谷地温泉のクチコミ(6ページ)
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八甲田の雪壁の中を青森から十和田方面にドライブしていると
左側、谷地温泉の標識が。
近くの他の温泉は冬期閉鎖されていたので
ここは大丈夫かな…？と思いながら道に入っていくと
意外にに多くの車が停まっていて、もうオープンしているよう。
駐車場の奥に、湯治場の風情が残る木造の建物が一軒。
古いけれども手入れされていて、ゆったりお湯を楽しめた。
次回は宿泊して、のんびり本を読みながら過ごしてみたい。
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二食つきで6800円でした。食事は普通です。飲み放題が付いていました。嬉しかったです。なんといっても温泉が最高でした。【下の湯】と【上の湯】って二つの源泉が存在し【上の湯】は硫黄泉の熱め。【下の湯】が低温（３８度くらいだったかな）で湯船の真下から沸いているという凄い泉質なんです。通の入りかたは【下の湯】に30分のあとに【上の湯】に10分みたいです。実際その入浴を試したところそれが最適な入浴方法だと確認できました（笑）
最高でした。 -
客室などは、期待できませんが、お勧めです。とにかくお風呂がまさに秘湯
日帰り入浴も可能なので、入浴する価値はあります。シャワーはなく、昔のままでかなり古いのですが、地元の人と自然に、会話も楽しめる所が良いです。
お湯も温泉くさく、なんとなく健康になった感じがします＾＾ -
八甲田十和田ゴールドライン沿いにある名湯です。浴槽は上の湯と下の湯の二箇所で温度が違うので、ゆったりと長く浸かれます。シャワーはありませんが泉質に免じて良しとしたいところです。
建物は年代物の木造で、昔からの山小屋よりはましといったレベルです。廊下は元より音は筒抜けです。自分の廊下を挟んで面した部屋は登山客の集団でしたので、早朝から準備の物音でたたき起こされました。もう少し温泉と静養を楽しみたかったところでした。 -
日本三秘湯にも数えられる、八甲田の山奥の400年の歴史のある温泉です。
「これぞ秘湯！」という雰囲気が味わえます。
そんな僻地でも、一日一便の青森駅への無料送迎バスがありますのでアクセスは便利。
私はすぐ近くの有名どころ、酸ヶ湯温泉に立ち寄りしたかったのでローカルバスで自分で向かいましたが、このバス停から宿までのルートも秘湯感たっぷりで非常にテンション上がりました。
お宿は木造で本物のレトロ、という感じ。
温泉も最高にいい雰囲気で、浴槽内の足元からお湯がふつふつと湧いてくる感じで、めっちゃ良かった。
ここに入れたことが喜びでした。
日帰り入浴も出来ますよ♪ -
奥入瀬の近くにある温泉宿です。
設備は全体的に古いですが、それがレトロな雰囲気を醸し出してます。
温泉は風呂の底からコポコポと沸いていて、気持ち良いです。
食事はアルコール飲み放題でしたが、ビールは気が抜けていて、日本酒は大関に紙パックと残念でした。 -
春スキーと秋の紅葉の頃に行きました。
八甲田ロープウェイや奥入瀬渓流にもＪＲバスで30分ほど、十和田湖には1時間程度でアクセスできます。ここに拠点を置いての観光も良いと思います。
宿泊の方は自炊ができるので、好みの食品を持ち込んで調理しても良い。
食堂には「おでん」や麺類などがあり、入浴と昼食でもゆっくり利用できますが、やはり宿泊がお薦めです。紅葉の頃の風景は素晴らしい。
風呂にシャワーはありませんが、トイレはウォシュレットで快適です。
お子様メニューがないので、もし行かれる場合は、レトルト食品などの持参をお薦めします。
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周りを自然に囲まれた環境でリラックスして過ごせました。私達夫婦が宿泊したのはきれいな和室で、設備等はシンプルでバスとトイレは別でしたが居心地が良かったです。温泉は気持ち良くてのんびり過ごせたので、満足できました。食事は飲み放題のプランだったのでお得で、料理も岩魚の塩焼きなど美味しいものが多く堪能しました。
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青森から十和田に向う途中に佇む秘湯旅館。
炊事場などがある湯治場なので、
建物や部屋がすべてレトロ感にあふれています。
女性専用風呂（上の湯）白濁泉42度
混浴風呂 （下の湯）霊泉38度
性質の違う2種類の湯があります。
泉質：単純硫化水素泉
効能：湯治 腰痛・肩こり・アトピーなど
飲泉 肝臓病・糖尿病など
外では、イワナの塩焼きや焼き鳥を販売。
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ちなみに、日本三秘湯は
・谷地温泉 （青森県）
・ニセコ薬師温泉（北海道）
・祖谷温泉 （徳島県）
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庭に岩魚が＞＞食堂で出るご馳走？。冬は谷地園地からやってくる、かわいい｛テン」が顔を出す、珍しいお宿です。
湯治場らしい源泉湯で飲泉もあり、岩魚の塩焼きも焼き立てを食卓に実に美味しいものでした。世間を忘れて一人旅を堪能しました。
谷地園地もあり楽しい散策藻出来ます。
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