谷地温泉のクチコミ(5ページ)
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秘境ですね、kddiの電波届きませんでした。温泉はかなりぬるいお湯と少し暑いお湯があります。３０分以上じっくり入るのがスタイルのようです。食事はさほど特徴はないです。ここは温泉をじっくりと楽しむ湯治の宿といった感じです。
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日本三秘湯。八甲田山系では最も標高の高い所にある秘湯ですが、経営が伊藤園グループに変わり、秘境感覚もなぜか拍子抜けな感じ。しかし、やっぱり湯は最高！硫黄臭たっぷりの高低の２湯船。湯治客の方との交流も湯船の楽しみです。
客室のすぐ窓下を流れる谷川のせせらぎは、至福の子守唄です。
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八甲田登山のため山麓周辺の宿からここを選びました。秘湯の雰囲気、料金、伊藤園具グループらしい飲み放題に大満足です。
温泉は、白濁したぬるめの38度湯船と熱め42度の湯船が2つあり、ゆっくりぬるめに30分浸かって熱めにさっと入る感じ。男湯の38度湯船は透明な湯に対し、女風呂の38度湯は白濁しています。24時間入れて、19時～20時30分の男女の入れ替えがあるので、両方楽しめました。ぬるめの湯に浸かりながら会話が弾み、身体の芯まで温まりました。
お料理もシニア世代なら8800円なら十分です。
宿に直にネット予約ができなかったので理由を聞くと、電気は自家発電でインターネットが使えない。電話だけ通じているので力代理店からのFAXだけ入るとのことでした。携帯は通じません。公衆電話があります。
宿周辺の湿原は水芭蕉の花でいっぱいでした。 -
青森県の八甲田山にある一軒宿の温泉宿です。日本三秘湯の一つらしいです。源泉が二本あり、ぬるい単純泉と少し熱めの硫黄泉がありました。建物はかなり老朽化していますが、館内は清掃が行き届いていてきれいでした。部屋は和室でしたが、布団一つとベッドが一台という奇妙な組み合わせでした。山の中の静かな宿で落ち着きました。風呂はシャワー付きの蛇口が6つあり、まずまず広かったです。夕食は早めに行かないと、鍋や飲み放題の飲み物などが少なくなるので要注意ですね。
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十和田湖を抜け、奥入瀬渓流を通り、空港に向かう際に、立ち寄りました。
夕方だったためか、空の景色が美しく今まで見たことのない光景でした。
日帰り入浴も可能で、建物は綺麗ではありませんが、泉質は良かったです。 -
昔は１泊２日で６８００円だったのにどんどん値上がりしてしまいとうとう８８００円に値上がりしてしまいました。残念。まあそれでも十分安いけど。アルコールや飲みもの飲み放題が１３年の頭で終了してしまうというのも悲しいです。食事と温泉と料金込みでお気に入りだったのに・・・。
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八甲田山麓にある日本三大秘湯の一つ、谷地温泉を訪れました。内湯のみでしたが、こじんまりとした中に風情があり、落ち着いた雰囲気の中で湯に親しむことができる、秘湯の中の秘湯です。ハイキングの後に疲れを癒す絶好の場所になります。おすすめは入浴客で人が多くならない午前中だと思います。
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開湯４００年と言われる伝統のある温泉で、日本三秘湯に数えられています。いかにも「効く！」という感じで、温泉内は地元の方でにぎわっていました。皆さんとても健康的で、この温泉の威力が伝わってきました。ひなびた感じに心から癒されます。
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青森の山の中にある秘湯に日帰りで満喫。この時は霧がものすごく山道の前がほとんど見えない状況であったが車で無事に到着した。この旅館は登山を楽しむ方々の宿泊も多いみたいです。十和田湖、奥入瀬渓流等を観光する機会があれば是非寄ってみたらいかがですか。
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青森観光の際、湯めぐりで訪れました。
秘湯といっていいのかわからないくらい有名な温泉ですが、十和田湖からひたすら山奥にむかったところにあります。
お風呂の種類としてはぬる湯と硫黄泉の温泉があってどちらも硫黄臭がしました。ぬる湯のほうはぬるめでとろみがあってじっくり使っていると体の心からぽかぽかしてくる感じでした。硫黄泉のほうはいかにも温泉という感じで白く濁っていてかなり熱めの温泉でした。個人的にはぬる湯のほうがおすすめです。
けっこう遠いですが近くにある蔦温泉や酸ヶ湯温泉と一緒に湯巡りしてみるといいと思います。
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