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スパビレッジ カマヤのクチコミ
10件-
奥日光の湯元温泉の温泉神社入口付近の温泉街にある中規模の温泉宿、和室・洋室があります、食事は食堂でします、温泉は自然湧出100％のかけ流し、白濁色の硫黄泉、小さいけれど露天風呂がありゆっくり入りました、宿の横にある遊歩道を歩くと湯の平湿原の奥には源泉があり見ることができます。
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コロナの感染状況がひどくなり、部屋食で頂ける宿をということで宿泊。
基本的にセルフスタイルの宿なので、過度なサービスはなく、自由気ままに過ごす感じ。
部屋は避暑地なだけあり冷房はなく、シンプルな和室です。のんびり過ごすには十分なのですが、部屋のトイレにウォシュレットが付いてないのが気になりました。( 廊下のトイレにはありましたが)
温泉は湯元温泉らしく、緑色の硫黄泉。加水や加温、循環消毒等は一切していない掛け流しのお湯なので泉質は抜群。但し気温の変化によって湯温が大きく変わるので、チェックイン直後の入浴では露天風呂のぬる湯以外、熱すぎて入ることが出来ませんでした。
これは自然のままということなので仕方ないでしょう。
食事は夕食が部屋まで配膳、朝食が1階まで取りに行くというスタイルで、これは内容含めて夕朝で評価がかなり違いました。
部屋まで運ばれる夕食は宿で調理したようで、地の物も入っていて美味しく頂けたのですが、朝食は仕出し屋から取り寄せた感じでイマイチ。しかも1階の食堂でご飯やサラダ等をまさか自分で手袋をしてよそわないといけなかったのは想定外。留めには2往復しないと全て運びきれなかった為かなり面倒でした。
全体的に見て、良い点悪い点がはっきりあるような感じで、それらを割り切れるならありかな。と言った宿です。 -
温泉寺 参道横に位置し 湯元温泉湯畑の 真横にあるだけあって 窓から見える景色もよい。 このコロナ禍で 朝晩 ともに 部屋出しのお弁当というのも 温泉風情には外れるが 仕方がない。 しかし、 部屋食で 人と会わずのんびりと 酒を食らいながら のんびりテレビを見るのもなかなかである。 温泉は 硫黄泉の源泉かけ流しで24時間入れる。 何時でも良い風呂である。 素朴でこれといった取り柄はないが 又こようと思う温泉宿である。
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週末一泊で利用しました。目的は白濁温泉と湯元スキー場でのスキーです。
公共交通機関を利用していきましたが、日光駅から日光湯元温泉までバスのフリーパスがこの時期半額で購入でき、とってもお得でした。終点バスターミナルから歩いて5分くらいで宿に到着です。
正直あまり期待していませんでしたが、部屋は広く、子供の分まで作務衣を用意していただけました。夕飯は熱いものは着席後に順々に出していただけ、味も良かったです。朝食は一部ブッフェ形式でこちらも満足でした。期待していた白濁温泉も濃い温泉で湯温も熱めで気持ち良かったです。ただ屋外の露天風呂は湯温がぬるく、湯口に座っていないと冷えますが、その分長く浸かってられます。
チェックイン前後も荷物を預かっていただき、またソリや長靴も無料で貸していただけ、大変助かりました。チェックイン後もスキーの後に温泉に入っていってください！とお声がけいただきましたが、残念ながら子供がぐずり入れませんでした。
全体的にコストパフォーマンスは良かったと思います。しいて言えばコーヒーがもっと美味しかったらよかったなぁと思います。 -
●立地
湯元温泉にあります。源泉地に隣接していて、宿から源泉地が見えます。
●部屋
10畳∔αの部屋と6畳+αの部屋があります。畳はビニール製。合宿向きと言えるでしょう。部屋の設備はトイレ、湯沸し器、テレビなど。
●食事
○夕食
17：50と19時半くらいの2回に分けられます。湖の幸コースと山の幸コースなどがあり、山の幸は2000円ほど高いです。山の幸コースを頼みましたがきちんとお品書きがありました。印象的だった品は、ヒョウタンの酢の物、あつあつのてんぷら（えび、マイタケ、かぼちゃ）など。料理は１つ１つ丁寧に提供されました。
○朝食
こちらは7時からバイキング。焼き鮭、温泉卵、卵焼き、フライドポテトなど一般的な品ぞろえですが、オクラの菜っ葉和えがよかったです。
●風呂
湯元温泉の良いところは、みんな源泉かけ流しというところ。基本白濁の温泉ですが、火によって緑がかったり、濃い乳白色だったりします。硫化水素のにおいがします。内湯の続きに半露天風呂がありますが、女性用は目隠しがあって、あまり景色は楽しめません。
●接客
布団の上げ下げは自身で行いますので仲居との接点はありません。食事の時の対応はかなりよかったです。サービスのタイミングなど、細かく気を使ってくれました。また、熱いものはあつあつで出してくれます。
●その他
プランによってはコスパは高いと思います。が、たまたま一人部屋になったのですが、土曜1泊16000円を超えたのはちょっと高いなと思いました。。 -
お部屋も広く温泉もとても気持ちがよかったです。卓球台があったので夜家族で楽しみました。はじめて挑戦した息子がとても気に入り朝もお借りしてチェックアウトまで満喫してしまいました。子供用のパジャマはないかと思っていましたが、ピッタリサイズの甚平を貸していただき大変助かりました。浴衣が苦手な私は甚平と浴衣と選べるのもありがたかったです。ちなみにその日宿泊していたお客さんは皆、甚平を選んでいました。予算があったので一番安い食事（湯治プラン）を選んでしまいましたが、まわりがお肉やお魚などたくさんの料理を並べられているのに対し、私たち家族のはかなり質素で量的にも足りなかったので後悔しました。デザートを含むすべての料理が既にテーブルに並べられていました。余程の少食の方でない限り山の幸か湖の幸コースを選ぶことをおすすめします。
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日帰り入浴利用です。
場所は、温泉寺、隣です。
露天に入っていると、すだれの隙間から、温泉寺の石灯篭見えます。
※名前が似てますが、湯守り釜屋さんとは、全く関係はありません。間違えないよう注意が必要です！！
硫黄臭あり。
湯の色、白濁。
湯温・・ぬるめ。
源泉の引き込み量が少ないのか？調節しているのか？
CHAIの記憶では、湯本の温泉と言うと湯温は熱く、長湯できない感じで。
ちょっと、入浴するだけで、２日位、硫黄の匂いが体から取れなく。
お風呂上りの体から出る湯気というのか？汗というのか？
その硫黄の成分だけでアクセサリーが変色する記憶があるんだけど、、、。宿が違うからなのか？？(-_-)
まぁまぁ、良かったものの、薄い感じがして、ちょっと、残念。
でも、有りだと思います！！(^.^)
※貴重品置き場、ありません。 -
日光湯元温泉はこれで二回目です。前回宿泊した場所とは違い今回はスパビレッジ カマヤさんに宿泊することにしました。日光湯元温泉は本当に良く、ややモスグリーンがかった乳白の硫黄泉です。今回も期待を裏切ることなく素晴らしい温泉を堪能いたしました。こちらの宿の温泉は源泉小屋や湿原の方を見渡せる露天風呂が有り、風呂からの眺めはとても良い。前回泊まった場所がちょうど温泉街のど真ん中のホテルで壁に囲まれた場所だけに露天風呂の醍醐味が失われていた。当旅館はそれほど大きくはないが３階建てで、ただエレベーターがないので足腰の悪いお年寄りにはちょっと不向きかも知れない。風呂の度、食事の度に１階から３階までの上り下りは少々きついかも。そして食事だがややボリューム感に欠けたメニューにはもう少し頑張って欲しかった。１人泊で１３，０００円で平日ならばもう少し内容が良くてもどうかなという感じ？ただ川魚ときのこのムニエルはかなり旨味であった。朝食のバイキングスタイルもそれほど悪くはなかった。全体的にスタッフの対応も良くもう一度来ても良いと思った。
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湯元温泉は濁り湯の硫黄泉で、源泉掛け流しで内湯や露天風呂に入れる他に、無料貸し切り風呂もあって、40分間使えます。
施設全体も清潔で気持ちが良いです。10畳の和室にはトイレと洗面台もついていますが、湯治向きにリーズナブルにしているので、布団は各自で敷きます。
食事は地元の食材や季節の山野菜を多く使っていて、身体にも優しい料理が多いです。
「お弁当付き2泊プラン」で、2泊5食付きで1泊あたり8100円という料金は、リーズナブルに湯治するのにとてもお薦めです。 -
日光散策のために薦められて日光湯元温泉に宿泊することに。
宿泊当日予定がありチェックインが22時以降しかできないこともあり
選択できる旅館がない中、22時までならということで宿泊させていただくことができました。
夕朝食付のお得な特別プランを予約していた(食事なしプランよりお得だった)のですが、22時チェックインでは夕食を用意できないということで夕食は諦めてそのプランを予約をしました。
それなのに夕食を用意できない代わりにお夜食としておにぎりをお部屋に用意していますと言っていただいた気持ちに心がほっこりしました。
また、何より温泉がよかったです。
(お風呂自体は少し古さが目立ちますが…)
これぞ温泉!‼という臭いとお肌がすべすべになる温泉で癒されました。
もう一度入りたいと思う温泉でした。
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