浄土ヶ浜旅館のクチコミ
12件-
宮古駅から浄土ヶ浜への中間地点ぐらいにあります。浄土ヶ浜へは、徒歩圏内ではありません。「やませくんスイーツ」が売られており、塩ミルクプリンを買いました。とても柔らかく、ほんの少しの塩味が、甘さに合っていました。15時の時点で、塩ミルクプリン以外は売り切れていました。
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駅からちょっと歩きますが、徒歩圏内です。
お食事処（居酒屋）を併設していてい、食事はそこで取ります。
私たちは朝ごはんしか付けませんでしたが、おいしくて素敵な朝ごはんでした。
お風呂は、部屋く付いているユニットバスのほか、無料で家族風呂が利用できます。
行ってみて分かったのですが、駅まで送りもやっているようです。 -
浄土ヶ浜旅館はこぢんまりとしたお宿。
名前を聞くと、宮古市の名所である浄土ヶ浜にあるのかと思ってしまいますが、実際の立地は市街地からやや浄土ヶ浜寄りの場所で、浄土ヶ浜へは車だと10分くらい。
窓から見えるのは周辺の街並みになるんですが、朝食の三色丼がおいしいと聞いて泊まってみました。
JR＋三陸鉄道の宮古駅から徒歩だと10分ちょっとの距離で、お宿から徒歩5分圏内にはコンビニ、スーパーのほか、飲食店もちらほらありました。
一人での宿泊でもこのお宿にはシングルは無いのでツインを選択。
あとは和室になります。
お部屋にはこれと言った特徴は無いんですが、付属の浴室が広めでアメニティも多く居心地は悪くは無し。
ただ、お部屋のカーペットが黒ずんでいたのはちょっと気になりました。
お部屋のドアはオートロック式ではないので、出かける時にもお部屋にいる時にも自分で鍵をかけるのをお忘れなく。
スタッフの接客態度は丁寧でフレンドリー。
おいしいと聞いていた朝食の三色丼の具は、イクラ＋火を通してほぐした鮭と真鱈の身。
量的にも朝ごはんにピッタリで、味わいよく楽しめました。
ホタテの貝焼きもよかったです。
このお宿の食堂は、宿泊客でなくても利用可。
最近話題になっている瓶ドンも出しているようで、次の機会にはお昼の食事でも利用してみたくなりました。
●注： 瓶ドンと言うのは、ガラスの牛乳瓶風の容器に入った海鮮丼の具を自分でご飯にかけて食べる趣向になっています。
お店によって、具の内容が異なるそうです。
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陸中海岸国立公園の中心宮古にある浄土ヶ浜旅館さんに宿泊しました。
浄土ヶ浜の観光を終えチェックイン、1階に食堂「味処海舟」と２・３階に和室・洋室あわせて8室の客室があります。
館内も客室も綺麗でゆっくり寛げます。
食事は味処海舟で頂きます。
・前菜 ホヤ山葵和え 烏賊塩辛
・お造り 帆立・汐っこ・ドンコたたき・鮪・油鰈・鯛
・焼肴 真鱈のバターソテー 雲丹ソース
・皿物 帆立と鯵の天ぷら
・陶板 牡蠣と烏賊の味噌焼き
・蒸し物 茶碗蒸し
・香の物
・吸い物 海藻スープ
・ご飯 白雪〜真鱈瓶ドン〜（イクラ・鱈・メカブ・長芋）
・水菓子 メロンとケーキ
三陸の魚介はとっても新鮮で美味しいです。
工夫された色んなお料理に大満足。
楽しみにしていた宮古市の新しいご当地グルメ「瓶ドン」、自分で綺麗に盛り付けるのも楽しい。
イクラとタラとメカブ、とろろと一緒だとよく馴染んでいいですね。
朝食のあんかけウニ飯も美味しかったです。
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この浄土ヶ浜旅館は、楽天トラベルの2020年シルバーアワードを獲得しているだけあって料理が素晴らしかったです。
1回は「海舟」という料理屋さんで、そこで食事をいただきます。
とにかく料理が素晴らしいです。
2泊しましたが、2泊で料理が異なっていていろいろな料理が楽しめました。
1泊目には都名物の「瓶ドン」もつきました。
2泊目にはウナギとウニの卵とじや、〆にうに丼までつきました。
こちらも参考にどうぞ・・
https://tokutoku62.blog.ss-blog.jp/2021-08-10 -
こじんまりとした宿だからこそできるおもてなしだろうか、若女将を始めとしてスタッフがとてもフレンドリー。
元旦に宿泊したが、センスの良い正月料理に焼酎が進んだ。
道路に面している部屋だったが遮音が完璧で、全く騒音が気にならなかった。
館内の至る所で女性のきめ細やかな心使いが感じられて大変居心地が良い。
フレンドリー、カインドリー、デリーシャス。
久しぶりの3拍子揃った宿だった。 -
宮古で泊まるならおすすめです。浄土ヶ浜まで行くバスはあまり本数がなく困っていたところ、この旅館では、浄土ヶ浜まで送迎もしてもらえます。駅から歩くと、少しありますが、駅からも送迎があります。夕食、朝食ともおいしく、お土産付きのプランで申し込んだのであとから自宅に届き、海産物がたくさん入ってました。
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旅館ですが、アメニティや設備が充実しており、ビジネスホテルに近い感覚で過ごせます。
宮古駅からは徒歩15～20分程度。送迎サービスを利用する方が良いでしょう。
朝食のみのプランで利用しましたが、飲食店が隣接しており、夕食もいただきました。ウニ尽くしでほっぺたが落ちそうになる美味しさでした。
朝食は海鮮丼、カレー等からメインを選べました。私は海鮮メイン。ホタテの醤油焼きが絶品でした。
旅館ですが、部屋にユニットバス、トイレはあります。お風呂は家族風呂（予約制）も利用できます。
アメニティは靴下や爪切りまであります。浴衣もお洒落でした。
また、やませくんというキャラクターのグッズが廊下に飾られており、とっても和みました。
チェックアウト時には記念にと本州最東端到達証明書をいただけました。
宿の方もとっても好印象で、最後まで楽しく過ごせました。
宮古に行くならオススメの宿です！ -
ツインに1泊朝食付きで宿泊しました。以前から食事がおいしいと評判の宿です。その通りとても美味しい食事でした。三色丼に満足です。お風呂は入浴時間を予約できます。1人でゆっくり湯船に浸かることが出来ました。また泊まります。
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ホテル予約サイトでここを選んだときは、「津波の後、若女将ががんばっている小さな旅館」という印象だったので、それなりの期待しかしていなかったのですが、どうしてどうして、三陸の海の幸を堪能できる、すばらしい美食旅館でした。1階が宿泊客以外も入れるレストランになっていることもあり、食材と味に自信があるのでしょう。夕食も朝食も、おいしいものばかり。強いて難癖をつければ、どれもおいしすぎて残せない、だからメタボが気になってしまう、ということでしょうか。
お風呂は部屋にもありますが、広い家族風呂を使うことも出来ます。こういうところにも配慮を感じました。
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