黄金崎不老ふ死温泉のクチコミ(21ページ)
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海の中に、温泉がポッカリと浮かんでいる。温泉は赤くポカポカ。海の中にいるんだか、温泉につかってるんだか、どっちでもよくなってくる。
日本海の波の音は、心地よく、あ～こんなところがあるんだなあ、と別世界の気持ちにさせてくれる。
これで十分でしょう！ -
盆休みに泊まりました。
有名な海辺の露天風呂はブヨに注意と書いてありましたが、この日は全くいませんでした。
日によって、天気によって違うようです。
海辺の露天風呂は日の出から日没まで入れます。
（日帰り客は８時～１６時まで）
朝５時から既に何人も入っていました。
女子専用の露天風呂も有り女性も安心です。
湯は鉄分の多い茶色の温泉です。
新館、本館には内湯が有ります。
内湯からの景色も日本海に面しすばらしい物です。
夕食はボリュームは有りますが、海辺の旅館と言った程度です。
むしろバイキング形式の朝食の方が地元の食材が多くて、美味しかったです。
宿泊の部屋はみんな新館です。
本館は一人部屋が少しだけでほとんど宿泊には使われていないみたいです。
宿泊客はやはり夏がピークだそうです。
黄金崎不老ふ死温泉と十二湖トレッキングのセットがおすすめです。 -
日本海まですぐの露天風呂、ずっと行きたいと思っていました。
夕日の時間は混雑を予想し、新館にあるお風呂の露天風呂から
日が落ちるのを見ていました。
ここからの眺めも、ゆっくりじっくり見れてとてもよかったです。
日が沈んでから、何人かお風呂から出てくるのが見えたので、
暗くなる前に海辺の露天風呂にも入りに行きました。
海が近くてほんと目の前にあり、気持ちよかったです。
また、夕食は期待していなかったのですが、
沢山の種類でボリュームもあり、津軽独自の味付けだったりして、
とっても美味しく楽しめました。
またここに泊まりたいなー、
と思える宿でした。 -
有名な波打ち際の露天風呂。本当に波打ち際なので、波の音と潮風がセットです。近くで釣りをしているオジサンからも見えそうな気が・・・。
内風呂から露天風呂に行くときには、いったん服を着て行きます。脱衣籠はありますが、更衣室はありません。途中に置いてあるビニール袋を持っていくことは必須です。 -
黄金崎不老不死温泉と言えばあの海に面した茶色の露天風呂が有名です。
露天風呂については情報が多いので写真だけ載せて説明は割愛します。
写真だけ見れば十分伝わると思いますし。
当然僕も露天風呂が目的で訪れ、正直部屋や料理はあまり期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。
部屋は純和風で広くて清潔。テレビは薄型だし、特筆すべきは日本海を臨む窓からの眺め。
気候の問題で赤い夕陽は見れませんでしたが、海が傾いた陽の光を反射してきらきら。
素敵な夕暮れでした。
また夕食も海の幸が素晴らしかったです。
特に魚鍋のスープはもう言葉にならないくらい。
また朝食はバイキングでしたが郷土料理や海の幸が豊富で食べ過ぎるなという方が無理。
特に塩辛は最高でした。
まとめると、全体的にとても満足。
都心からだと交通のアクセスは悪い、というか秘境に近いですが、行くだけの価値は十分あると思います。
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新館と本館があり、それぞれ駐車場は離れていますが館内は繋がっております。夕食は海沿いということもあり海の幸が大半をしめました。内風呂もありますが、ここは何といっても海を見ながら入る露天風呂です。本館の建物から1分ぐらい歩くと目の前に海が広がり露天風呂があります。男女別です。籠があり籠の中に着替える類を置きます。貴重品を持っていっても籠を置く場所と湯船が直ぐなので大丈夫です。ひょうたん型の茶色っぽい湯なので温泉に入ったという感じになります。屋根とかないので日中は少し日焼けしますが夕日が沈む海を見ながらの湯は最高でした。
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いわずとしれた青森西海岸の秘湯。
海岸にある露天風呂は、開放感いっぱいで、
いつまでも入っていたい名湯です。
青森からも秋田からも等しく遠いので、行きづらい場所ではあります。
でも、私はリゾートしらかみで行ったのですが、
この電車も含めて旅情たっぷりで本当によかったです。
（ウェスパ椿山駅まで、無料送迎あり。）
正直、露天風呂のイメージばかりが強くて
宿そのものには期待していなかったのですが、
内風呂もいい感じだし、
部屋も清潔で広く、何より料理がおいしい！
夕飯はこれでもか！ってくらい海の幸がでてくるし、
朝食のバイキングも郷土料理がたくさんあってよかったです。
従業員の方の接し方もとても親切で丁寧。
最近、レンタカーを始めたようで、
新車同然の車を借りれました。
5人乗りと8人乗りが1台ずつありました。
車があると、周辺の観光スポットがまわりやすいので、
とっても便利でした。 -
不便な場所にあるのでなかなか行けなかったが、五能線にも乗りたかったので思い切って行ってみた。ウェスパ椿山駅からマイクロバスに乗って行けるので意外と便利。日帰り客も乗せてくれる。
リゾート白神の切符を見せると50円引きしてくれた。ホテルの中を抜けて外に出ると磯が広がっている。その中にゴザで囲われた中にひょうたん型の温泉がある。
泉質は強塩化物泉で、塩辛く黄金色の湯だ。あまり熱くないのでいつまでも海を眺めながら入ることができた。
日帰りは15時くらいまでなので、夕日に染まる海を見ながらの入浴はできないが、わざわざ行く価値のある温泉だった。
入浴後休憩室に行って荷物の整理をしていたら、地元のリンゴ農家のかたたちがいて、新種のリンゴだからと言って二つくれた。果汁でビッショリになるくらいみずみずしく、さっぱりとした甘さのリンゴで驚いた。青森の人の優しさにも触れることができ、最高の思いでとなった。
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泊まらずとも日帰りでの利用可能です。
弘前方面から白神ラインをひたすら走り、不老不死温泉へ。
たどり着いたときはなんだか感動でした。
内風呂に入ってから外風呂に行かなければならないようで、内風呂の荷物を持って外風呂に移動しました。
あいにくお天気は曇り時々雨、温泉も内風呂から外風呂まで少し距離があるので、雨に打たれながら、持って行った荷物濡れてしまう…という感じになってしまいましたが、海を見ながらの温泉は気持ちいいです。満足度の高い温泉です。 -
８月上旬に利用しました。秋田からレンタカーで行きました（東京からは遠い！）。日本海に面した露天風呂は、まさに秘湯という感じですが、結構、混んでいました。レストランでは海の幸が楽しめ、景色もなかなか良いです！
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