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シェラトン北海道キロロリゾートのクチコミ(3ページ)
37件-
スノーボード目的の一人旅なので、ゲレンデ直結のマウンテンホテルを選びました。
おそらく最小クラスのツインルームでも、スーツケースやオールインワンボードケースやら、嵩張る荷物も充分に入る収納スペースがあり、パパ・ママと幼児１名程度ならファミリー利用も可能に感じました。
設備やアメニティは、リゾート感満点とまではいきませんが、清潔感や実用性は十二分で特に不満なく過ごせました。
朝食はバイキング形式、メニュー数も豊富で味も良く、朝からしっかり食べてガッツリ滑りたい方でも満足できる筈。
夕食は、バイキング以外が良ければ、シャトルバスで５分のホテルピアノへ移動すれば４～５軒のレストランの中から選べます。
あまり期待せずに行ったせいか、和食も洋食も美味しくいただけました。
一人客が気軽に利用できる定食系メニューや、ラーメン店などがあればなお嬉しいですが。
新千歳空港からは、小樽駅経由で市営バスを乗り継ぎ移動。
ボード類はホテル直送で小さな手荷物だけ持参でしたが、一人だとさすがに疲れを感じました…。
割高になりますが、空港からの直結バス利用の方が良かったかな？
小さな子供連れなら、札幌や小樽経由で観光・休憩を挟んでの移動をオススメします。 -
ホテルライフを満喫したい方はピアノホテルへ。
ゲレンデライフを満喫したい人はマウンテンへ。
今回はマウンテンで和室に泊まりましたが、部屋のグレードが・・
とはいえ、とても便利だったのですけどね。
夜ご飯を食べる為に、毎回ピアノに行っていたので、そこは
不便だったかな。。
マウンテンホテルの方もレストランを充実させてほしいです！ -
スキー旅行で利用しました。キロロリゾートにはマウンテンホテルとホテルピアノの2軒がありますが、スキーがメインだったのでゲレンデ目の前にあるマウンテンホテルに宿泊しました。大浴場もありスキーの心地よい疲れをいやすことができるホテルでした。
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今回、スノーボードツアーで、キロロマウンテンホテルを利用しました。スキー場に隣接しているホテルで、専用のロッカー室などもあり、大変便利でした。すぐ近くのピアノホテルまでのシャトルバスも10分おきに出ていて、気軽に両方のホテルを楽しめます。ちなみにお風呂は、マウンテンホテルにも大浴場がありますが、温泉ではなく、ピアノホテルの方に温泉があります。全室Wi-Fi完備ですし、今回は、普通の客室が満杯ということで、デラックスルームにアップグレードしてもらえました。朝食のバイキングも品揃え豊富で、子どもたちも大満足でした。
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事前に予定していたが妻が入院直後だったので、宿泊をためらっていたがちょうどスキーと紅葉のシーズンの狭間にぶつかりほぼホテルは貸切状態だったので静かにゆっくり静養できたのはとてもラッキーだった。自宅で仕事をしているので気分転換に毎月連休を取り札幌近郊のホテルに泊っているが、結構な頻度で清掃のトラブルに出くわすがここはそのようなことも無くスタッフも閑散期で気持ちの余裕がやんわりとした接客につながっているのかとても気持ちの良い時間をすごすことが出来た、でもきっと繁忙期は戦争状態なんでしょうね。館内、周辺にはお店は無いが滞在中シャトルバスで小樽にチョットした観光や買い物も可能なので非常に便利だと思う自分は小樽にパンを買いに行ったがシャトルバスの運転手さんがおいしいパン屋さん情報など教えてくれた、小樽のことは知り尽くしていそうなのでシャトルバスを利用するときは積極的に話しかけてガイド誌に載っていないお徳情報をゲットしてください。僕らはスキーもテニスもやらないのでシーズンの狭間を見計らってまたいくと思います。
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ホテルの前がゲレンデですので、スキーシーズンはとても便利なホテルだと思います。大浴場は温泉ではありません。宿泊したお部屋から大浴場まで遠かったので不便でした。お部屋には浴室はあります。食事は、朝夕ともブッフェでした。品数はそこそこありました。
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２週間前に急きょ行くことになり、札幌から近くて安かったので選びました。
小樽で買い物したり食事た後、ホテルへ向かったのですが、１５時チェックインはわかっていたものの、１４時頃に到着。フロントには誰もおらず、ベルで呼んで出てくるという感じでした。まだ部屋の準備が出来ていないのでチェックイン１５時なので待って下さいとのこと。売店もお風呂もまだ営業されていないので、ロビーで待ってもの良かったのですが駐車場の車で待機していました。
１５時１０分前にフロントへ行くと、準備が出来たのでと鍵を渡されてました。
室内は普通な感じで、入って左に洗面所、そこからトイレバスが一緒になったスペース、されにまた洗面所もありました。
ソファの汚れや浴衣の破れが気になりました。
お風呂へは連絡通路で隣の建物のマウンテンセンターの４階ですが、その連絡通路がまた距離があるように思いました。
数年前、ピアノの方に宿泊しましたが、今は営業されていないのか？車で通った限りは人の気配はなかったです。やはり冬がメインのリゾートなのか、この時期は寂しい感じがしました。
レストランのビュッフェは色々な種類があって良かったと思います。 -
地下にスキーロッカーが完備されていてストレスなしにゲレンデに出ることができます。
1階のレストランルミエールはキロロでのスキーの時に殆どの人が利用するレストランで、カレー、ラーメン、海鮮丼などに加えてソフトクリーム、チュロスなど、豊富に揃えてあります。
週末は11時半頃から1時過ぎまで満席状態が続くので、ランチの時間に気をつけると良いです。 -
初すべりのシーズンだったので非常に安価で泊まれました。夕食でピアノの方にシャトルバスで行きましたが、バスに乗るのは面倒くさい。スキーのために朝バスに乗ってきて、夕方またバスに乗ってかえるなら、マウンテンホテルに泊まって、スキーで疲れたらいつでも部屋で休憩できる方がいいと思いました。
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楽天+ANAのパックツアーで行ったのですが、ホテルがどちらになるか不明で、とりあえず着いたホテル・ピアノで聞いたところ予約が無いとの事で、こちらに向かいました。
驚いたのは、ホテルのパックであった「運河クルーズ」が現地集合現地解散であったこと。飛行機＋ホテルのパックなので飛行場からホテルまで自前は覚悟していましたが、ホテルのパックオプションに参加するのに自前で足を確保する必要があるというのはリゾートホテルとしては最低です。
加えて、夏のマウンテンホテルは本当に何も無く、朝食ビュッフェが終わった後は何かしようとする場合は、ホテルピアノまで行く必要があります。でも昼間は30分間隔でしかバスが動いておらず、移動も不自由。夜は10から20分間隔なのですが、今度は団体客の移動を考慮しておらずまったく運びきれない回もあるなど、オペレーション的に相当いまひとつでした。そうそう、基本的には夏はアジア圏外国人ツアー客向けホテルのような扱いです。
ホテルピアノにしろ、アクティビティは全て有料ですし、滞在型のリゾートと思って行った私はまったく裏切られました。リゾートは基本、過ごすことにお金を使わないですむはずなのに、外には本を読むためのベンチすらありません。
回りを見ると、単に宿として利用しているツアー客か、１泊程度で子供を遊ばせるためにつれてきている道内の家族連れが多く、そのような位置づけの「リゾート」なのだと思い知りました。
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