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ホテル千畳敷のクチコミ
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１０月初めの土曜日に宿泊しました。紅葉はベスト期間でしたが、雨模様。
山の上とは、思えない宿でした。布団敷きはセルフです。
２室以外は部屋にトイレ無しですが、男女別ウオシュレット付きのトイレが有り不便は感じませんでした。
夜だけ大浴場も有りました。
夕食は一部ブッフェでしたが、美味しかったです。朝食も同じ。
２６１２メートルの山の上と思えば、快適でした。
私のパルスオキシメーターは90切れました。（地上では98位）
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標高2812mの千畳敷カールにあり、夏場でも涼しく、日本で一番空に近いホテルという触れ込みです。南アルプスや富士山を望め、夜は満天の星空が楽しめますが、それも天候に左右されるので天候で満足度が異なります。ホテル千畳敷はロープウェイと同じ運営会社なのに宿泊してもロープウエイの割引等はないのが残念でした。
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中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイの山頂駅に併設された全16室の日本一高い場所にあるホテルです。
5月の連休明けの土曜日、木曽駒ヶ岳登山のため一泊しました。
5月はまだ千畳敷カールは2m近い雪に覆われています。
天気が良ければ目の前に千畳敷カールと宝剣岳が迫り、反対側には富士山と南アルプスの山並みを一望できます。
バストイレ付きの特別室は2室のみ、それ以外は洗面台は部屋にありますがトイレは共同、お風呂は大浴場利用です。
お風呂は天然水を沸かしたお湯で、とても柔らか。洗い場も五ヶ所あり湯船も広くリラックスできます。15時から21時まで利用出来ますが、翌朝は使えません。宿泊者以外の利用は不可です。
食事はいずれも美味しく、お酒の種類も豊富。レストランは一面の窓から千畳敷カールを眺めつつ食事が出来る最高のロケーションです。
都会のホテルとは違いますのでサービスや充実した設備を求める方には不向きですが、2,000mを超える場所にある、山小屋ではないホテルは貴重。
大自然を堪能させてくれる特別な場所です。
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山の上なのでコンビニなどはなく、何かと不便な場所ではあるが、それと引き換えに静寂で、天気が良ければ景色が最高な場所である。眼下には駒ケ根市街が見え、山の方は宝剣岳などの山々と千畳敷カールなどが見渡せる。夏でも涼しく、人によっては寒いと感じるくらいである。
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日帰りで、千畳敷カールに秋を見つけに出かけたところ、ホテルのガイドさんが、千畳敷カールの遊歩道を1周案内しながら散策できるという案内放送があって、参加しました。秋の紅葉というとナナカマドやダケカンバですが、その他にも数多くの高山植物を詳しく案内してくれました。「SO・RA・DO・KI」ツアー。参加費は1500円でした。
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標高2612ｍに位置する、日本で一番空に近いホテルだそうです。
中央アルプスの大自然を体感できます。
マイカー規制があるので路線バスとロープウェイでしか行けません。
日帰りで千畳敷カールに来る人も大勢利用するので、
昼間のショップやレストランはとても混雑していました。 -
ロープウエー千畳敷駅に併設された標高2612mにある日本で一番高所にあるホテル。トイレは共同ですが、大浴場もあります。人気がありシーズンは1泊3万円以上しますが、木曽駒ヶ岳登山の前泊には理想的です。
朝早起きしなくていいし、バスやロープウエーに並ぶ必要もなく、不要な荷物も預けられ、何より一晩かけて高度順化して高山病のリスクを減らすことができます。
食事も豪華でした。（個人的にはもっと果物が欲しかったが） -
ロープウェイを上がればそこはホテルというアクセス最高！星空も街中より澄んで良く見えるし、カールのお花畑巡りも朝イチ混雑する前に楽しめるから、撮影するにはもってこいの立地です。夏の高山植物も、秋の紅葉も楽しめる。
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ロープウェイの千畳敷駅に併設されているホテルです。レストランもあり宿泊者でなくても利用できます。こちらのレストランからも千畳敷カール一体が眺められるようになっていました。ただレストランの価格は少しお高めです。
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ツアーで１泊したので、いくらかかったのかは不明です。
山の上のホテルですが綺麗です。
部屋は、昔ながらの和室。
トイレとお風呂は共同ですが、アメニティはあります。
階段あがったところに棚があり、そこでアメニティを各自で取るようになっています。
(ドライヤー脱衣所に１つとの話を聞いたので、家から持ってきました。)
トイレは洋式トイレが５つあった気がします。
客室入ってすぐのところに洗面台があり、お湯も出ます。
お風呂は地下にあるので、客室の２階を往復するのに息切れするとの口コミを読んでいたので、私たちはお風呂には入らずボディ用のウェットティッシュで体を拭き、洗面台で髪を洗い、家から持ってきたドライヤーで髪を乾かしました。
他の参加者に聞いたら、風呂と客室の往復に息切れ、布団を敷くのに息切れで、何をするのも疲れると言う方もいました。
場合によってはお風呂をパスしても大丈夫なようにボディ用のウェットティッシュも持って行っても損はないと思います。
あと、これは余談ですが菅の台バスセンターからはマイカー立入不可になります。
禁止事項にはありませんが、スーツケース持参はやめたほうがいいと思います。
菅の台バスセンターからしびら平のバス移動時にスーツケースは場所をとります。
また、ロープウェイに乗車するために階段移動がありますので、後で大変なことになります。
私と母+添乗員さんを除く11人のツアー参加者全員がスーツケース持参だったため、車内と階段移動は大変でした。
台風の最中ということもあり、夜は星空は見えませんでしたが、駒ケ根の夜景が綺麗で幻想的でした。
私と母の個人的な感想ですが、日本最も標高が高いホテルに宿泊しているという優越感には浸れます笑
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