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ホテル千畳敷のクチコミ(3ページ)
41件-
日本で一番高い,標高2612mのところにあるホテルです。
部屋は和室で,洗面台があります。風呂とトイレは共有です。ロープウェーを降りたところにフロントがあり,その先にお土産屋さん,奥にレストランがあります。客室は2階で,地階に大浴場があります。空気が薄いので風呂上がりに大浴場から客室に戻ると息が切れました。
閑散期の日曜日に宿泊したので,1泊2食付きで11,880円で,一人1部屋での二人1部屋でも同額でした。食事は豪華ではありませんが,ホテルのある場所,宿泊代を考慮すると十分だと思います。
気温は15度くらいで寒くはなかったですが,積雪が3mくらいあり,ホテルの周りしか歩き回ることができなかったのは残念でした。 -
ホテルのホームページより予約。
路線バス、ロープウェイのついたプランで、
夜ご飯は豚汁定食、朝ごはんはおにぎり、という内容。
支払いはロープウェイ窓口で現金のみ。
お部屋は和室。ドアは鍵つきです。
部屋に洗面あり。トイレは廊下にある共同です。
お風呂は階段を下りた下の階にある大浴場。
時間が決まっていますので注意。
お布団は自分で敷きます。
驚いたのが、歯ブラシと体を洗うタオルのセットがあったこと。
てっきり、山なのでシャンプーや歯磨き粉はNGかと思っていたのですが、
大浴場にシャンプーもありました。
また、足袋も1人1つあって、冷えるので、重宝しました。
夕飯の豚汁定食は、確かに簡素ですが、美味しかった。
また、夕飯時に翌日の朝ごはんのおにぎりセットが渡されます。
おにぎり3こ。
こちらも美味しかったです。
お部屋には、ポットがあり、お茶をいただけました。
まだこの時期は山は雪で真っ白で寒かったですが、
お部屋は暖房がきいて暖かでした。
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今回は、ホテル主宰?の「星空撮影教室」と宿泊代と路線バスとケーブルカー代が全てパックになってて15000円/人くらいで、お得に利用できました。
4月の初めなので、雪も降ってましたが、夕方からは空も晴れて、宝剣岳の山頂もバッチリ見えました。夜にホテルの外に出ると満点の星が山の稜線の上に広がってました。
朝、3時に起きたら天の川も見ることができました!そして、ご来光も中央アルプスの稜線から現れ、広がる雲海越しに見ることが出来ました。
部屋の窓は、テープで留められてるので、空けることは出来ませんでした。
結露もあるので、冬は部屋の中からその空を見ることができないのが残念です。
お風呂は、ごく普通の大浴場でした^^; 食事は、山の上の不便な場所にあるホテルにしては美味しかったです^^; アルコールは、ビールと缶酎ハイがそれぞれ1種類ずつ位入ってる自販機がありました。 エレベーターは無かったようです。(裏に従業員用があるかもしれませんが。。) -
高級な山小屋って感じ(山小屋に泊まったことありませんが、あくまでイメージで)
部屋は和室で自分で布団を敷きます。
トイレは共有、風呂は21:00まで、朝は風呂なし。
それでも窓の向こうに見える景色は絶品!
泊まった部屋は、駒ヶ根市側だったので、夜窓を開けて夜景と朝日の撮影が出来、大満足でした。
機会があればまた泊まりたい -
紅葉のシーズンに宿泊。
オンシーズンは早朝からロープウェイで上がってくるのに長蛇の列のため、宿泊してゆったりと紅葉を楽しむことにしました。
食事は質・量ともに十分で涼しさのなか満喫できました。
お風呂は温泉ではないですが、宿泊客は多くはないのでゆっくりと入ることができました。千畳敷でのハイキングは混雑を避けて行動できるため、宿泊おすすめです。 -
日の出前に起きて雲海からの日の出を眺めました。早朝まだ誰もいない千畳敷カールを独り占めもできました。山頂近くに泊まる醍醐味を知ったホテルでした。お料理は思っていた以上に豪華でした。お風呂のお湯はちょっと熱かったです。
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紅葉時期に1泊しました。
部屋は千畳敷カール側と日の出を拝める南アルプス側とが選べます。
千畳敷ロープウェイ駅と併設しているのでアクセスはいいと言えばいいけど、
東京の自宅からは電車、バス、ロープウェイと乗り継ぎ、6時間+待ち時間かかりました。
ただ、部屋から目の前にこれほどの山の絶景が見れる宿はそうないので、
稀少価値が高く、予約は半年前から入れていたようです。
ただ、2食付きで1人24000円。。。
だんなが値段言わないはずだわ。
標高2600mにあるので、地下のお風呂から階段を上がるのに息が切れ、
部屋の布団を敷くのにテーブルを動かすだけで、ゼイゼイ。。。
寝てる時も脈がやたらと速くて良く眠れなかった。
でもまた行きたいと思うホテル。
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日本一高いというのは、日本一高い場所にある駅から直結しているという意味のホテルです。
駒ヶ岳ロープウェイでしか行けないこのホテルは、標高2600メートル以上の場所にあるので、とても涼しく、絶景です。部屋は素朴なのですが、こぎれいで、何より窓の外から見える千畳敷カールが、駒ヶ岳が素晴らしいです。 -
憧れの木曽駒ヶ岳に晴れた日に登りたくて連泊で宿泊。自分たちの泊まる宿としては予算オーバーです。予約は6か月前にしました。チェックイン前は食堂の奥にある和室に荷物を置くことができました。14時チェックイン。部屋は8畳の和室で布団は壁際に畳んであります。(当然セルフ)山側(千畳敷側)がとれたので、千畳敷カールが目の前に見えます。風呂は16時30分から21時まで。温泉ではありませんが入浴できるというのは大変ありがたいことです。石鹸、シャンプーはあります。
食事は食堂でいただきます。初日はサーモン刺身、アマゴ胡麻味噌焼き、ローストビーフ、豚ロース味噌鍋など。2日目は桜肉たたき、サーモン西京焼き、牛肉陶板焼きなどです。味付けは少し濃いめで特別おいしいものはありませんでした。山の上なのでそれで御の字という考えもあるでしょうが、ロープウェイで食材も上げることができ、かつこの金額ということを考えれば、少し割高に感じます。立地は良く、早朝誰もいない登山道をゆっくり登れることや、ご来光(8月上旬だとまだ見れない)や朝焼なども見ることができるので、その分という事でしょうか。 -
¥19650一人一泊二食つき但し宝剣岳が見える特別室
まぐろやいかの刺身はでない、ふかひれス−プもあわびの
上湯ス−プ煮込みもフォアグラもでない、でるのは
鱒の刺身、焼き川魚なんぞ。お風呂も17時から21時までと
朝風呂なし、それで仲間はあの景色だからしょうがないだろ、
じゃ-雨の日だったらどうだ「たっけ-だろうな」
とのこと
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