大沢温泉 山水閣のクチコミ(5ページ)
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大沢温泉には3つの建物がありその中の山水閣に宿泊しました。
どの建物もそれぞれにおもむきがありとても良かったです。
お風呂が沢山あり2日で全部回るのは大変でした。
湯治部にある混浴露天風呂が景色も良くて最高ですが、人が多いとなかなか
入れず朝6時に入りに行きました。
ここは湯治部なのでバスタオルを巻いて入れないのでちょっと勇気がいります。
とにかく温泉が素晴らしく良かったです。
何日かゆっくりしたい温泉です。
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大沢温泉は四季を通じて大好きです。
冬の雪見温泉も風情がありますよ。
ゆき道さえ苦にならなければ、冬も全然大丈夫(^−^)
温泉の泉質は、周囲の温泉より良いですよ。
菊水館・自炊部も繋がっているので、温泉の梯子も楽しいです。
小さめですが、女性専用の露天風呂もあります。
山水閣には、家族ぶろ(内風呂)がありますが、カップルには十分です。
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旅館内にはいくつもお風呂があり、すべてのお風呂に入ることが出来ます。
雪見風呂最高でした。
とくに自炊部は、昔からかわっていないようなレトロな雰囲気で素敵でした。
そして、夕飯もすごくおいしかったです。
なによりデザートのお酒のアイスの味がおいしすぎて忘れられません。
春夏秋冬いろんな顔をみせてくれるようなので
また必ず訪れたいです。
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岩手県の秘湯巡りをしている時に花巻市の大沢温泉・山水閣にも宿泊しました。
古くから湯治場として親しまれ、宮沢賢治もここの湯を愛したそうで、朝になると、今も顔なじみの近隣住人が入浴にやってくる東北ならではの素朴で温かい湯治文化を、大切に守り継いでいる宿です。
豊沢川のほとりに並んで純和風の旅館棟・山水閣、昔の旅籠を思わせる茅葺き屋根の菊水館(休業中)、湯治客のための自炊部が並んでいます。
並んでいる3館には、露天風呂をはじめ大小合わせて7つのお風呂があり、名物は露天風呂で、渓流より一段高く岩風呂式にしつらえてあり、清流ごしに眺める四季折々の風景が見所です。
大沢温泉・山水閣:(JR地・温泉)
泉温: 51.3℃
泉質: アルカリ性単純温泉
効能: 関節痛・神経痛・慢性消化器系疾患(源泉での分析結果による)
湧出量: 約700(リットル/分)
風呂: 内湯(山水の湯、薬師の湯、豊沢の湯、家族風呂)・露天(山水の湯、大沢の湯、かわべの湯)
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義父母、嫁、子供と3世代で利用しました。
紅葉の時期(少し遅め)でしたが、新館渓流側が予約できてラッキーでした。
山水閣宿泊者は、大沢温泉の菊水館、自炊部全ての風呂に入ることができますし、施設に立ち入ることもできます。ひと繋がりになってますので、施設内をぶらぶらするのは楽しいです。(逆に、自炊部宿泊者が山水閣に立ち入ることはできません)
湯治場の風情を味わいたいけど、宿泊するのはチョット、という方には最適だと思います。
旅館側の山水閣は、お部屋は綺麗ですし、スタッフの方の対応も丁寧で好感がもてます。食事もまずまずだと思います。
自炊部は、古い木造で、泊まる部屋も、ふすまなどで仕切られているだけです。また自炊部内には自炊しない人の為の、食堂もありリーズナブルに食事をとることができます。売店も法外な値段設定にはなっていないので、旅館宿泊者にも利用しやすくなっています。自炊部はかなり風情あります。 -
温泉は、源泉掛け流しです。
大浴場は、全部で、5ヶ所あります、一日では、入りきれません。
その他に、貸切風呂(無料)3ヶ所あります。空いていれば、何度でも使用できます。
大浴場は、其々、趣きが違いますが、開放感は、大沢の湯(露天混浴)が、最高です。
雪見風呂が、最高そうです。
四季を、五感で、感じられます。
大沢温泉は、近代的な、山水閣・大正ロマンを、感じる、自炊部
・江戸末期から続く、築160年以上の茅ぶき屋根の、菊水館の、三棟からに、なりますが、
山水閣宿泊客は、全ての、風呂に、入れます。
部屋は、二間続きの、広い部屋でした。 窓からの、景色も、最高でした。
接客も、ほのぼのした、感じで、良かったです。
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とても落ち着いたいい宿だと思います。ゲームセンターなどもほとんどないためお子さんが少ないように思います。部屋食で定番の食事でも1つ1つが美味しいです。お風呂も目の前を流れる川を眺めながら浸かるのはとても乙です。ただ夜中だとなんだか少し怖い感じもします。
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大沢温泉には、複数の温泉宿があって、一番よく知られたブルーの露天風呂があるのは湯治屋です。しかし、そのすぐそばにある山水閣もここに泊まったら、湯治屋の露天風呂も入れるので問題なし。建物はこちらの方がしっかりしているので、宿泊のこともトータルで考えればこちらの方が安心かもしれません。
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