大沢温泉 山水閣のクチコミ(2ページ)
48件-
純和風の山水閣と昔ながらの湯治場のままの自炊部
湯治屋があります。
今回は他の方々の口コミを見て山水閣に泊まりました。静かでゆったりと温泉に浸かることができました。
貸し切り風呂も3つあります。
うち一つは、障害を持った方用の造りになっていて
大きくて入りやすそうです。
食事も良かったですが、夕食を担当してくれた男性が若く大学生のアルバイトかしらと思うくらい
不慣れな感じでちょっとイラッとする場面もありました。
それ以外はだいたい満足しました。 -
GoToを利用して紅葉の終わりに温泉旅。
大沢温泉は化粧水に浸かっているようなトロリとした山水閣と、弱い電流が流れているかと錯覚してしまう刺激の湯治場の2つが楽しめました。食事はボリューム重視で「悪くは無い」くらいですがスタッフは皆さん親切で感じが良い人ばかりですからとても寛げます。 -
湯治屋でトイレも付いていないので どうかな~と思ったけど 凄く味わい、趣がある部屋で 良かったです。
一番奥だったのも 幸いでした。
昔は2~3週間の滞在者が多く 今は1~3日だと宿の方が話していました。
お部屋は広くて 1人には充分でした。
宿のプランで ひっつみ定食付にしましたが ひっつみも食べれて良かったです。
だし味で 野菜が入っていて ヘルシーでした。
お風呂も4か所入れたので 満足です。
1か所、閉鎖中なのが 残念ですが。
また、行けたら良いなーと思います。 -
山水閣で朝食のみのプランがあったので宿泊しました。花巻駅から温泉組合バス又は岩手県交通の路線バスが出ているのでアクセスは良好です。大沢温泉の中でも山水閣は高級路線のお宿です。別に湯治屋、菊水館(閉館中)があります。部屋は綺麗に手入れされていて快適でした。窓から渓流が見渡せ良いお部屋でした。
お風呂は山水閣、湯治屋のお風呂があり湯巡りが楽しめます。隣の湯治屋の大沢の湯は日帰り客で混雑していましたが、ロケーションが良く寛げました。内湯の薬師の湯は大混雑で入れませんでした。残念^^
深夜に山水閣の山水の湯に入浴しましたが、こちらは宿泊客専用なのでゆっくりできました。
食事は湯治屋にある”やはぎ”という食事処で頂きました。メニューが豊富で雰囲気が良く、お味の方も外れがなく美味しかったです。一泊でしたので、湯治屋のレトロな館内をゆっくり見ることが出来なかったのが心残りです。また行ってみたいです。 -
江戸時代から続く湯治場、大沢温泉で最も高級な旅館部です。高級志向の方や快適さ重視する方にはこちらが良いでしょう。温泉は山水閣のほか、繋がっている菊水館、湯治部の風呂も全て利用できるほか貸切風呂もありました。レンタサイクルも5台あるので近隣の散策に便利です。
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泉質良好。昔ながらの自炊部もあり、雰囲気のよい宿でした。
みなさんにおすすめできる宿です。
宿到着は15:15ごろでしたが、お出迎えの準備ができておらず、
玄関前に車をつけても誰もいません。
こちらからフロントに声掛けして、ようやく女性スタッフが出てきました。
チェックインもなんだかアタフタ。
お部屋係は15:30にならないと来ないんだとか。
それなら、チェックインは15:30にすればいいのに。
後からやってきたお部屋係の方はとても感じがよく、
夕食時も席まで案内してくれました。
(16:00過ぎ位にフロントを通ったらお出迎えの方がいらっしゃったので、
少しゆっくり目に到着すればよかったのかもしれません。)
食事は岩手牛しゃぶしゃぶと懐石膳。
お造りがなかなかよかったです。
大浴場は全部で6カ所(うち1カ所は女性専用露天。1カ所が混浴露天。)あり、
数が多いせいかどこもあまり混まず、ゆっくり入れます。
お湯はとろとろの美肌の湯。温度はちょっと熱めです。
貸し切り家族風呂は、空いていれば予約不要で入れます。
以前泊まった愛隣館よりよかったというクチコミを見て決めましたが、
その通りだと思いました。
チェックアウト時には女性スタッフも数名いて、お見送り。
とても好感がもてたので、チェックイン時の応対を除けば、不満のない宿でした。 -
「山水閣」宿泊者でなくても「豊沢の湯」だけは入りに行くことができます。
大沢温泉のお湯はトロットロの化粧水のような泉質ですが、豊沢の湯も全く同じです。
季節が良くなると、豊沢川に面した全面の大きなガラス窓を開け放つので、さながら露天風呂のように開放的になります。
シャンプーなどもする内湯の大浴場でモロ外気が入るのに抵抗のある人も居るかも知れませんが、私はこの解放感がたまりません。
3回も入りに行ってしまいました。
大沢の湯は見晴らしが利きますが、昼間は女性は混浴は実質無理なので入れるのは暗がりの夜だけです。
その点、こちらの湯は安心して豊沢川の清流と目の前にド~ンと開けた対岸の緑を愛でながら風に吹かれてお湯を堪能できます。
ただし、山水閣の他のエリアには菊水館や湯治屋宿泊者は立ち入り禁止だとの事。
チェックアウトの朝に花巻南温泉郷のシャトルバスが山水閣のロビー前から出ます。
菊水館からは車で山水閣の玄関まで送って貰えました。
翌朝迷っては大変だと、山水閣のロビーへの行き方を予習しておこうと迷いながら辿り着いて立ち入り禁止を知ったのですが、無駄な努力のようでした。
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JR東日本のびゅうで往復の新幹線とのパックで予約しました。
宿泊料のみだと、渓流側和室2名1室で1人1泊2食付き20,200円也。
大沢温泉には、自炊部湯治屋と茅葺屋根の別館菊水館もありますが、山水閣はとっても立派!
ロビーもゴーカですが、ウエルカムドリンクとかはありません(^_^;)
新館1階の二間続き(12.5畳+4.5畳)のお部屋にとおされました。 広縁 トイレ付き。
浴衣は、特大・大・中・小と4サイズが2色2枚ずつ備え付けられています。
大浴場にはバスタオルがないので、お部屋から持っていきます。1人2枚用意されてました。
大沢温泉といえば豊沢川ぞいの混浴露天風呂が有名ですが、その他にも6か所の湯めぐりが楽しめます。
「南部の湯」@菊水館
「薬師の湯」@湯治屋
「かわべの湯」は女性専用露天風呂。
混浴露天風呂の「大沢の湯」は、夜8時から1時間だけ女性専用になります。
源泉掛け流しのアルカリ単純泉で、しっとりすべすべになりますが、熱いのと、わりと混んでいるので、露天風呂ではのんびりできませんでした。
「山水の湯」は山水閣の宿泊者専用。一番広くて、ゆったりしています。
半露天の「豊沢の湯」は混雑していたので入りませんでした。
家族風呂は3か所。「入浴中」の札がかかっていなければ、予約無しでいつでも入れます。
朝一番に入ったら、熱くて、かなり水をいれなければなりませんでしたが、貸切風呂がいつでも入れるのは便利ですね。
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宮沢賢治ゆかりの大沢温泉、趣が異なる3軒のお宿と6か所の温泉巡りが楽しめます。
宿泊したのは山水閣です。
川側の新館は二間続きの綺麗で広いお部屋、川のせせらぎに癒されます。
山水閣には3つのお風呂があります、解放感溢れる山水の湯、豊沢川の景色が楽しめる豊沢の湯、貸切家族風呂にも入れます。
一番良かったのは湯治屋の露天風呂「大沢の湯」、側に豊沢川が流れ、橋の向こうにかやぶきの菊水館が見える景色は心に残る風景でした。
夕食はお部屋で、どのお料理もとても美味しく大満足。
きのこ鍋は色んなきのこが入っていて、シャキシャキきのことお出汁が最高、秋を満喫しました。
朝食バイキングも多彩なメニューで楽しめました。
温泉もお食事も最高で、至福の時を過ごせました。
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大沢温泉は 有名な湯治部から 菊水館 そして一番グレードの高い山水閣から成り立っている。
グレードが高いと言っても 普通の温泉宿価格。
それで 湯治部 菊水館の雰囲気も味わえるのだから とても良い。
サービスもとても良く若い女性が頑張り過ぎず とても感じ良いのだ。
川沿いにあり 景色 雰囲気も良く 新緑 紅葉 雪景色と季節毎に訪れたいと思った。
11件目~20件目を表示(全48件中)
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