大洞窟の宿 湯楽亭のクチコミ
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天草旅行（イルカウォッチング）に行きたくてやってきました。宮崎方面からドライブですが、島をつなぐ道が１つなので結構渋滞します。。。 イルカの後にこの温泉宿が人気と聞いて洞窟温泉入りに来ました。
部屋はごく普通の和室で少し年期は入ってますが特に問題なし。温泉は夜と朝で男女入れ替え2種楽しめます。
名物の洞窟温泉は外なのでややゴミや虫が入ってしまうのは愛嬌。1回目はトンボ、2回目はなぜかカニがいましたW 雰囲気良く楽しめました。 -
上天草の弓ヶ浜にある温泉で、日本秘湯を守る会に入っているようです。洞窟から湧き出る赤湯と、白湯の二つの源泉があります。温泉成分が濃く、浴室床は湧出物が固まって凸凹になっているので、歩くのに注意が必要です。白湯は無色透明ですが、なんとも言えない温泉の匂いが立ち込めています。海から近いのに、山の中のような秘湯感ある温泉でした。
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魚の新鮮なことに大満足。これほど美味しい刺身はそうは食べられない。
部屋でゆっくり食べられるのも嬉しい。宴会場なので大勢で食べると、鮮度が落ちていることがよくある。
部屋の大きな回転チェアの座り心地もよく、寛げた。
洞窟の温泉も良かったが、少し温度が低い。源泉かけ流しと思えば仕方ない。
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「日本秘湯を守る会」会員宿。自慢の湯と言うだけあってお風呂は凄く良かった。洞窟風呂はオーナー自らが掘って完成させたもので赤湯と露天風呂を繋ぐように位置している。また、28℃の冷たい源泉直入れの白湯があり、赤湯と白湯を交互に入る事で何分でも入って居られました。流石は「秘湯」を名乗るだけはありますね。お食事は天草で捕れた海の幸がいっぱい出てきました。美味しかったですが、ひたすら海の幸なので、少しはお肉もあるとバランスも取れるかなと思います。お部屋は101号室。庭が綺麗に見える和室です。広さも充分。気になったのが2点。飲料水から蛇口の水まで全てが温泉なのですが、温泉の飲料水は私的には口に合わなかったかな。普通の飲料水が欲しかった所。もう一つはテレビの受信状態が悪いのか？、NHKは滞在中一度も映らず。民放も途中で映像が途切れて見えなくなる時間帯がありました。
ただ、スタッフの皆様もフレンドリーで丁寧で全体的にはとても良かったと思います。 -
日本秘湯を守る会の会員宿で弓ヶ浜海岸近くにあるポツンと一軒宿。
手掘りの洞窟風呂と露天風呂、内湯は白湯と赤湯の4つの温泉があり、
全て源泉かけ流し。翌朝は男女が入れ替わり計8つの温泉を楽しめます。
看板猫のゆなちゃんは人懐っこく、ドアを開けていたらお部屋まで入ってきて、
温泉で癒されゆなちゃんにも癒されました。
お部屋はゆったりとした和室、回転チェアが座り心地が良かったです。
お料理は天草で採れる新鮮な海の幸がメイン、
どれも美味しく、コスパは大変良い温泉旅館だと思いました。
車がなくてもバス停や江樋戸港までの送迎もあり、
猫島湯島へ行かれる方には超おすすめのお宿です。 -
阿蘇の温泉巡りをたっぷり楽しんだあと、ちょっと雰囲気を変えて、山から海へ。有明海を望む、天草諸島。弓ヶ浜に大洞窟の宿、湯楽亭がありました。赤いお湯、白いお湯、洞窟を掘り進んだ洞窟風呂、趣の異なるお湯が楽しめました。
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お宿が頑張って採掘した温泉なので、周辺は温泉街ではありません。小さな海水浴場や港が徒歩圏内ある環境です。島原半島を望むのどかな空気が好ましいです。そして、お宿も全体的な雰囲気がアットホームなので、非常に居心地がよいです。力の入れ具合が私の感覚に丁度良いです。露天風呂は淀んでいる感じがして早々に引き上げましたが、評判通りの良泉で満足しました。また、料理も評判通りで、天然小鯛の塩焼きの美味しさが印象に残っています。
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洞窟風呂は、長く、私の憧れでした。
ここへ行けて、ようやく夢が叶った！
しかも、源泉かけ流し、素晴らしいお湯です。
短いですが、野趣溢れるムードの洞窟なので、キレイが好きな方には、もしかしたら向かないかも。
滑って転びそうになったり、底がじゃりじゃりして痛かったりすることもあるのは、自己責任で気を付けてくださいね。
夕食は、覚悟が必要なほど(笑)多いです。
焼いた鯛一匹丸ごとも、多くの内の1品にすぎないって…。
スタッフさんが皆さん感じの良い方ばかりで、雰囲気の良い宿でした。
空港から遠く、アクセスがちょっと面倒ではありましたが、おすすめの宿です。 -
温泉が白湯と赤湯の2種類あります。炭酸を含んた赤湯はこってり感があり、温泉好きならたまらないお湯でした。白湯と赤湯、交互に入ると最高です。洞窟風呂も奥が深く結構楽しめました。食事もお造り満載で、十二分に満足できました。
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地震の後湯が止まってしまったと聞いて心配していた。
今回お湯が又湧き出したと聞いたので宿泊を決めた。
ここは2種類のお湯が沸き、止まったのは金の濁り湯の方。
成分が濃く、毎日お湯を落として掃除しないと詰まってしまうとのことで、入浴時間はいささか短い。
ただ炭酸の量も多く、温度も様々なので、あちらこちらと湯めぐりできる。
手作りの洞窟風呂が自慢で、童心に返ったように探検気分。
ここは食事が素晴らしく、食べきれない量が出て、鮑や伊勢海老が日替わりででて満足だった。
今回は以前いなかった営業上手な招き猫が庭から部屋に遊びに来てくれて、しばしの間部屋でくつろいでくれた。
嫌でなければ入れてもいいですよ、と仲居さんに言われ、撫でさせてもらった。
なごみの一時だった。
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