大洞窟の宿 湯楽亭のクチコミ(3ページ)
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3つの源泉を持ち、手で掘った洞窟風呂は、いい感じでした、食事もお部屋で頂けて、食べきれないほどの、料理が出てきました、とても満足しました、秘湯を守る会の温泉なので、スタンプが又たまりました、雲仙にも近いので、見て回るところがいっぱいです
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GWに2連泊しました。
2種類の源泉を持つ、炭酸泉のかけ流しの宿、ということで宿泊。
温泉は夜は10時までしか入れません。朝もあまり早くからは入れません。というのも毎日お湯を落として掃除しないと、湯の花で詰まってしまうそうで、新しく湯がたまるまでに時間を逆算すると、夜10時までしか入れないそうです。
お湯は少々熱めでした。
露天風呂は内風呂からあふれたお湯が流れ込んでいくタイプで、あまりいい気分じゃないので、洞窟風呂の方がお勧めです。
二酸化炭素が充満しないように、扉は開けて入るほうがいいでしょう。
特筆すべきはお食事です。
夕食は部屋食。イセエビとあわびが付きました。お刺身の舟盛もあり、どんなに頑張っても食べ切れませんでした。おなかを減らして行って下さい。
2日目は食材は一緒でしたが、内容が違いました。イセエビはおすしで、あわびは刺身で登場。個人的には1日目のイセエビの刺身とあわびの地獄焼きの方が好みでした。おすしだと翌日の朝の味噌汁は普通のものでした。
なんにしても、東京近県では考えられない値段設定でした。1人2万くらいでしたか。超お勧めです!
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熊本からクルマでえんえん1時間30分、やっとのこてで宿の到着。秘湯の宿と聞いてやってきましたが、こんなに不便とは思ってもみませんでした。
建物は2階建てのシンプルなもので、秘湯をイメージできました。
お風呂は褐色のお湯で、お風呂は洞窟の中にあり秘湯ムードに満ち溢れていました。
食事は海の幸中心で、お刺身の舟盛りや鯛の塩焼き等ボリュームは満点でしたが、これといった特色は無く、普通の海鮮料理といった感じでした。 -
天草弓ヶ浜にある秘湯の会所属の宿。オフなのでひとりで泊まりました。
岩風呂大浴場の奥に赤湯の大浴場がありさらに露天、名物の手掘りの洞窟風呂があり2種類の天然温泉を楽しめます。また赤湯はなぜか色が変わる不思議なお湯です。
ここの特徴は秘湯の宿なのに海が近いので魚料理がメインで美味しく食べられること。十分すぎるほどたらふく魚を味わいながら静かな夜を過ごすことができる落ち着いた宿です。
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