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名湯秘湯うなぎ湯の宿 旬樹庵 琢ひでのクチコミ
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2025年2月、10年に一度の大雪に当たってしまったようです。
仙台まで新幹線はやぶさで、仙台駅からレンタカーで宿に向かいました。宿までの道路はきれいに除雪されており、何も問題ありませんでした。
ただ肝心のうなぎ湯が…大雪で自噴せず、ポンプで汲み上げているとのこと。そのため内風呂と露天風呂1つづのみ利用可能とのこと。
車で早く到着しチェックインまでまだ時間があったので、すぐ近くの公共温泉「しんとろの湯」に行きました。この施設の入浴券はお宿でサービスしてくれました。先にトロットロの「しんとろの湯」で家族全員超感動してしまったこともあり、琢ひでの温泉は「えっ?何が?どこがうなぎ湯なの??」と拍子抜けでした。
たまたまお部屋の目の前で温泉を汲み上げておりポンプの音がうるさかったです。私はベッドで寝たので何も問題ありませんでした。でも和室で布団で寝た家族は、せんべい布団で背中が痛くて冷たくて散々だったそうです。
夕飯はそれなりに美味しくて満足しましたが、朝食は業務用食材を小綺麗に並べてあるだけで手作り感はゼロでした。
自慢の温泉に難ありの時期だったため、宿からはいろいろな心遣いを提供していただきました。
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一度行ってみたかった鳴子温泉郷。どこにしようか迷いましたが中山平温泉にある琢ひでさんにしました。うなぎ湯の宿ということとお料理が素晴らしいので決めました。琢ひでさんは鳴子温泉から車で20分ほどかかります。それだけ秘湯ということです。温泉にゆっくり入りたかったので早めのチェックイン。宿のスタッフは丁寧な対応です。お風呂が8つもあるということで、宿の中で湯めぐりが楽します。混浴露天風呂もありますが女性の時間が設けられていて安心して入れました。露天風呂は3つあって階段を降りって行く離れのようなところでした。男女別に入れる時間があって、それに合わせて湯めぐりを楽しみました。夕食は個室でゆっくり味わえます。球状の器にはいった5つの前菜や煮物、揚げ物、焼き物とこの日の鍋はすき焼きです。どれもおいしくゆっくり味わうことができました。また、来ようと思う宿でした。
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泉質はトロトロで、評判通りの化粧水に浸かっているようなお湯でした。
こちらに宿泊する前日に鳴子温泉に宿泊し、立ち寄り湯でしんとろの湯に入ってきましたが、鳴子温泉郷は同じエリアでも成分が少し違っており、いろんな泉質が楽しめるのが魅力です。
お部屋は、宿泊予約サイトのクチコミで、別棟のお部屋のクチコミがちょっと気になったので、本館の中のお部屋にしましたが、いたって普通の和室でした。
食事場所は仕切られた個室空間になっており、夕食は美味少量会席にしたものの、かなりお腹いっぱいになり、ご飯は食べきれませんでした。
朝食も品数も多く、夕食朝食ともにとても美味しくいただきました。 -
雪見風呂を見たくて一泊した琢ひでさん。
うなぎ湯の意味が分かりませんでしたが、温泉に浸かって直ぐ意味が分かりました。
お湯がヌルヌルしていてうなぎを持った感触がこういう感じなのかな?っと。
めちゃくちゃ重力のありそうなお湯で、こんな温泉は初めてでした。
旅館内には露天風呂を始め沢山のお風呂があり、
館内のお風呂制覇だけで忙しい、忙しい。結局全てには入れず。
電話で予約した時に年配の愛想の悪いおじさんが出て来て、
楽天トラベルで酷評されている人ってもしかしてこの人?っと思ってしまいましたが、
チェックインの時もこのおじさんでした。相変わらず愛想悪い。
でも他のスタッフは元気で感じもよく、居心地のいい旅館でした。
個室で頂くお料理も美味しく、また泊まりたい温泉旅館の一つになりました。 -
鳴子峡に紅葉狩りに行った際に宿泊してきました。ぬるっとした化粧水のようなお湯はうなぎ湯の名前の通りでした。八か所の温泉を一泊で巡るのは大変でした。部屋はバリアフリー洋室「鴬宿梅」に宿泊しました。この部屋はフロント横のエレベーターで専用キーを使い直接入れる部屋でした。テラスからは鳴子峡の山々の紅葉が眺められ最高の宿泊となりました。夕食は産地直送の海産物と仙台牛,伊達ざくらポークを使った和会席で大変美味しくいただきました。全国旅割クーポンで豪華な宿泊がリーズナブルに宿泊でき大満足です。
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別棟の「伽羅」は、20畳と広くて部屋、トイレも快適でしたが、玄関から階段を5-6段上がる必要があります。この階段、一段の奥行が狭いので危険です。本館との行き来は下駄なので、さらに危険で、浴衣だと裾を踏んで輪をかけて危険です。案の定妻が3段ズッコケました。幸い怪我はありませんでしたので良かったですが。
さて、このホテルは温泉が最高レベルですよ。3か所ありますが、うち2か所は男女別で時間で変わります。本館のメインの風呂は内風呂は男女別ですが、露天風呂が共通になっています。女性専用時間帯もありますのでご安心を。泉質はどれも文句なしです。
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「琢ひで」は日本秘湯を守る会の宿で立寄り湯で訪れた。タオル付で1000円とやや高めだが、4つ源泉がありこれらを使った8つの風呂(時間帯で男女別の制約あり)で館内の湯巡りが出来るのが魅力。
ここのお湯の特徴は「うなぎ湯」と冠してる通りヌルヌル・トロトロした肌触り。湯船によって若干の差はあるが、宿ではこの感覚を「しんとろりん」と表現している。 -
中ランクの部屋で料理は竹の膳を選択し、一人税込17,050円でGOTO利用で11,082円になりました。
風呂が全部で5ヶ所ありますが、うなぎの湯と言われるだけあって、今までに経験した事のないヌルヌルトロトロ感があり、宿に着いて夕方入った時は無色でしたが、翌朝には乳白色や少し緑っぽく色が変化している風呂もあり、最高の温泉でした。
食事は広間で間隔を開けて席が用意されていて、和牛と牛タンの陶板焼きが美味しく、名物の岩魚のまぼろし漬けが頭から尻尾まで食べられ絶品でした。
女性は浴衣も選べ、ロビー近くには夜は麦茶、朝はコーヒーが自由に飲めます。
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色々と改善点のある宿でした。
仕事のできないスタッフが2人程気になりました。
館内の説明は立ったまま説明でしたが、時間が長い。
朝食のお味噌汁が、鍋式で火をつける為、すぐに飲めないし、沸騰してしまう。こういう宿はたまにありますが、私は絶対に良くないと思います。お味噌の香りも飛びますし、最初にひと口飲みたい人も居ると思いますので。
お湯は透明のヌルヌルで泉質は好きでした。
人があまり入って居ないと熱くて、自分で湯もみして入る事が何度かありました。
髪の毛の固まりが浮いていたり、1階のシャワーは水圧が弱すぎるし、温い。
人にオススメはできないですね。
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ヌルヌル感があるお湯です。うなぎの湯とは、このヌルヌル感と納得です。露天風呂が三箇所、内風呂から出る小さな五右衛門風呂を入れると四箇所ありました。それぞれ趣きがあり、湯巡りが楽しめました。鳴子温泉駅から送迎してもらえました。
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