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新潟県瀬波温泉 大観荘 せなみの湯のクチコミ
70件-
海に面して建つ、絶好の景観を楽しめるホテルです。目の前には日本海の大海原が広がり、遠くには粟島も見えました。夕方には、大浴場・露天風呂から日本海に沈む夕日が眺められ、少し熱めの温泉にゆったりとした気分でつかり、リラックスできました。料理は地元の海の幸、山の幸がふんだんに使われていて、新潟の味を堪能できました。
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にいがた応援旅割を利用して格安で宿泊出来ました。
[良かった点]
・日本海が水平線まで部屋から一望できる立地。…晴れていれば素晴らしい夕陽が望める。
・料理も地物を多用して、どれも美味しい。…夕食は結構なボリューム。朝食にも刺身があった。
・温泉も広々として、ゆったり浸かれる。
・部屋もキレイで、海岸が目の前のオーシャンビュー・
[悪かった点]
・首都圏からだとかなり遠い。東京から新幹線で新潟経由で片道3時間半程度。交通費も新幹線・特急利用で片道12.000~13,000円程度が必要。
・致し方ないが、若干の古さを感じる。ただ、館内はリニューアルしたようで、明るくて綺麗。
[総評]
平日ならば2食付きで1万数千円程度の宿代で、この内容であればコスパ抜群!機会があれば、また訪れたい。
詳細は旅行記をご覧下さい。
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岩牡蠣を求めて新潟へ。日本海に沈む夕日を求めて、瀬波温泉へ。客室露天を求めて大観荘へ。あいにくの空模様で、沈む夕日は見ることができませんでしたが、しっとりする泉質・海の幸を堪能できました。客室露天の温度が熱すぎるので加水必須です。
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3月の春休み期間の平日に3名で利用しました。創業約40年で、前回の大規模リニューアルから20年とのことでしたが、清潔面や経年劣化等は気になることはありませんでした。全室オーシャンビューの部屋は広さに問題はありませんでしたが、天気が悪かったことが残念でした。風呂は相応に充実しており、海に面した露天風呂はとても良かった。また、食事についてはコスパも良く新鮮さを感じました。某旅行サイトで人気があるのも合点がいきました。次は天気の良い時に再訪したいと思いました。
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ホテルに到着するやいなやスタッフが駆け寄りスムーズにフロントまで案内され、チェックインの際の対応もわかりやすくきびきびした印象。
和室13畳の部屋は決して新しくはないが広々としていて綺麗に保たれていて好印象。
窓越しに見える日本海の荒波を見ながら、冬へと向かっていくこの時期の風情を感じました。
温泉は大浴場、露天風呂ともに広々と開放感に溢れ、しかも男湯は大きめの露天風呂が2つもありビックリ!
吹き寄せる風が冷たくても、温泉は非常にポカポカと温まる湯質ゆえ、いつまでも入っていたくなる気分になります。
食事はどの料理も食材が新鮮で、満足感が味わえますが、もう一工夫欲しかったかも・・・
ちょっと値段は張りますがワンランク上のコースで予約しても良かったかな?と。
朝食バイキングは焼き鮭や新鮮プリプリなイクラ、鯛の刺身など、ちょっとした贅沢気分も味わえますし、岩船産コシヒカリの炊き立てご飯がとても美味しく感じました。
なかなか良いお宿だと思います。
機会があればまた宿泊したいな!と。 -
露天風呂付の部屋に宿泊しました。
風呂に浸かって見える景色は日本海で最高でした。
大浴場も広くて良かったです。
部屋も広くて快適で、ご飯も美味しかったです。
天気が良かったため、夕焼けも綺麗に見ることができました。
収容人数の多いホテルではありますが、サービスは行き届いて満足でした。 -
2週間の東北旅行で我が家から最初の目的地までが遠すぎるので、途中で中継ぎするために選んだ宿。
主人の希望で海の見える温泉宿 と言う事で探しました。
中継ぎ宿と言う事もあり値段も手ごろな場所を選んで期待せずに出かけましたが
いい意味で期待を裏切られました。
部屋も広くてきれい、温泉も広い、そして料理もこの値段で大丈夫?と思える品数
そして夕食時に奇麗な夕焼けが見られたことも最高です -
12月の日曜日に利用。
この時期の新潟 夕陽は望んでいなかったが 嵐のような風で 夜中 その音がうるさくてなかなか寝付けなかった。
翌日 見えた海は これぞザ!冬の日本海という荒れた海で 窓の大きなロビーからゆったり眺めているのは良かった。
朝食は地のもの手作りで美味しかった。
部屋はツインしか選択肢が無かったが 昭和のツイン?のままの 古さを感じた。
寝具だけはもう少し改善をして欲しい!!
従業員は皆とても感じ良く良い宿であった。 -
そよ風館に宿泊。上層階だったので、眺めがよく、お部屋も広くて、伸び伸びと過ごせました。お風呂は2か所あり、そよ風館のほうは露天も内湯も大きいです。露天がやや熱かったので長湯できず。目隠しの岩は置いてありますが、入浴時の出入りがビーチから見られそうで気になりました。脱衣カゴに「消毒済」のテープが張ってあればカゴは未使用、というシステムはここが初めて。スタッフさんには都度消毒する手間をおかけしますが、客は安心してカゴを使えます。もう1か所のお風呂ははま風館の端にあるため、温泉は館内を端から端へと移動することになります。こちらは檜風呂。小さ目とはいえ、眺めはこちらのほうがいいです。夕食ですが、前菜に手をつける前から、台物に火を入れるとはややびっくり。和牛と海鮮しゃぶしゃぶがあるのはわかっていたとはいえ、早いうちから「食べる」モードに突入です。その後はいいタイミングでサーブしていただき、美味しく完食しました。一方、朝食は後半の8時からにしましたが、食いしん坊は早く起きて7時からにしたほうがいいかも。後半は品切れが相次ぐようになりました。それでも感心したのは、9時に終了する頃には、ほとんどのものがほぼきれいになくなっていたこと。なるべく食べ残しを出さないよう、きちんと計算されているのでしょう。ロビーでワンドリンクのサービスがあります。
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祖父母も宿泊したことがあると聞いているので、長く愛されているホテルなんだと思います。
部屋食でのんびりと食べることができました(おそらくコロナ禍での対応?)
ホテルからすぐに浜辺に出られて、綺麗な夕日を歩きながら楽しめたのも良い思い出です。
ちょっと気になったのが、こんなに海が近くて、地震が起きたときどこに避難すればいいのかという点(太平洋側の東北出身なものでどうしても行く先々で気になってしまう)。
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