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眼の温泉 奥湯沢 貝掛温泉のクチコミ(3ページ)
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目の病気に効く事で有名な貝掛温泉。
源泉の温度がほぼ体温と同じなのでずっと長く入っていられます。
露天風呂も内湯も加温した湯船が隣にあるので交互に入りました。
ぬる湯でないと目は洗えませんね。
紅葉も終わってしまったこの時期、雪見の露天風呂以外あり得ないと祈るような思いでしたが、天は味方してくれました。
昼間、音を立てて降っていた雨も、ライトアップの頃には蛍が舞うかの如く雪に変わり、木々には雪の花が一斉に咲き揃いました。
おまけに翌日は快晴で、昨日来た時とは全く違った景色に。
越後湯沢駅から路線バスで25分。
バス停から歩いて10分ほどですが、雪道は足元が良くないので宿から迎えが来ます。
明治時代の古い建物の重厚さを残した如何にも秘湯っていう感じの一軒宿です。
カメムシを10匹ほどガムテープで退治しました。
彼らが出るような旅館はむしろ私好みです。
山古志村の錦鯉は庭の専用の露天風呂で一年中入浴しています。
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国道１７号線から温泉へ行く道には大きな看板がありわかりやすいけど、その先は本当に車で入れるか心配だった。多くの口コミの通り、道は狭いけど結構大きなトラックも入っているのでサイズ的には問題ないみたい。日帰り入浴はタオルが別料金なので持参がおすすめ。お昼のおにぎり定食は、お米が美味しいおおきなおにぎり２個と貝の入ったお吸い物などが美味しくコスパもよかった。
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日帰り入浴（1200円）で利用しました。10時半から日帰りを受け付けています。この温泉は秘湯の宿であり、以前から一度行ってみたいと思ってましたが、ようやく叶いました。越後湯沢駅前でレンタカーを借り、20分程度で着きました。途中、すごい坂道を下ったり、１本道の橋を渡ったりと、なかなか秘境感を感じさせます。お風呂は、やはり温めで、これは、この季節には温過ぎると思いましたが、浸かっているうちに体がなれ、じんわりと温かくなってきました。また、加温している浴槽もあるので、問題ありません。内湯の温めの浴槽に浸かっていると、体中が小さな気泡で包まれます。炭酸ですか？ラムネ湯みたいで面白かったです。入浴後は、食堂で、貝掛三味蕎麦を食べました。まあ、味は普通でした（笑）が、ここも12時前には、ほぼ満席になってました。
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日帰り温泉で利用しました。日本秘湯を守る会のお宿です。日帰りは1000円と高めです。今回は露天風呂が狭い方で残念でした。お湯はかなり温めで３７℃です。露天風呂からは川の景色が見えるかと思いきや、見えませんでした。岩に囲まれています。
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岩原スキー場でボードをした際、大寒波で早めに切り上げたので日帰り入浴で利用しました。
日帰り入浴の時間は10：30～14：00(受付終了で15時迄) 1,000円(土日祝は1,200円)
まずはロケーションが最高レベル。国道17号を曲がってからは車一台分の狭い道で、途中の橋はややスリルがありましたが、ちょうど大寒波の影響で深々と雪が降り、モノクロームの世界に引き込まれました。
建物も歴史を感じさせる風情ある佇まいで、温泉の池では錦鯉が悠々と泳ぎイイ演出をしてくれてます。
お風呂の露天は見事な岩風呂で、雪深い景色とマッチし最高の景観。
メインの風呂は37℃でぬるめですが、熱いお風呂もあります。もちろん内風呂にも有り。
シャワーもボタンを押して自動で止まるタイプではなく、ドライヤーの風力も◎
スタッフさんもすべて女性で品も漂い接客も◎
日帰り利用でしたが、正直非の打ち所が見つかりません。
『日本秘湯を守る会』の名に恥じない珠玉の宿だと思います。
いつか是非泊まってみたくなりました。 -
スタンプを集めている日本秘湯を守る会の会員宿であることと目病に効く温泉ということで選び、妻と１泊しました。大学時代に山登りやスキーの帰りに何度か立ち寄り湯で何度か温泉に入ったことがありましたが、泊まるのは初めてであり、20年ぶりの訪問でした。
越後湯沢駅から西武クリスタル行きバスに乗って23分で貝掛温泉のバス停に着きます。事前に予約していたので、バス停まで迎えに来てくれました。（帰りもバスの時間に合わせて送迎してもらえました。）
部屋は、トイレ洗面なしの和室で、２Ｆの「苗場」という部屋でした。窓の外は別棟の部屋と向かい合っているため、窓を全開にするという訳にはいきませんでした。トイレは共同です。
料理は、空豆やアスパラなどが乗った前菜、先付、胡麻を自分で擂(す)り、その擂り胡麻の器の中によそって食べる薬膳玄米粥、目に良い魚らしい紅鱒の刺身など、そして、イワナの塩焼きと揚げ物（下麺を素揚げにしたものにあんかけを絡めた揚げ物）が後で出てきました。最後は南魚沼産コシヒカリ。やはりお米はとても美味しく、珍しくお代わりを２杯もしてしまいました。他の料理は、値段の割に品数と味が今一つという感じでした。ありきたりな山宿の料理が多く、もう少し南越後特有の特徴ある料理にしてもいいのではと思います。
ドリンクメニューは豊富です。生ビール中ジョッキ680円、グラスビール450円、瓶ビール800円、ハイボール660円、越後ワイン（赤・白）フルボトル3,800円、ハーフボトル2,200円、山葡萄ワイン（赤）フルボトル3,600円、ハーフボトル2,200円のほか、地酒や３種類のお酒が呑める利き酒セット（南魚沼三昧セット1,000円～久保田三昧セット1,900円）などがあります。
14:00前に宿に着きましたが、15:00まで立ち寄り入浴の方がいるので、それから入りました。温泉は無色透明で、確か19:00～19:30で男湯と女湯が入れ替わります。内湯はともに元々のぬる湯と加温されたお湯の２種類、露天風呂は19:00までの男湯は２つで、広い方がぬる湯、狭い方が加温されたお湯。19:30以降の男湯は１つで加温されたお湯です。お邪魔したのは６月でしたが、ぬる湯の方は長く浸かってもあまり温まらないので、冬の時期はもっと厳しいかなと思いました。眼病に効くということで、目洗いは入浴の度にしました。
ぬる湯よりも適温の温泉が好みなのと、コストパフォーマンスの面から再訪は個人的には微妙です。
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日本でも珍しい眼に効くと言われる温泉はとってもぬるくて何時間でも入ってられそうでした。むしろ冬は寒くて使っていられないのでは、と思います。もちろん加温した湯船もあるので交互に楽しめます。露天風呂だけでなく、内湯も天井が高く風情があって非常に素敵でした。皆さん源泉で目をぱちぱちと洗っていらっしゃいました。宿の部屋数が少ないので、お風呂も混雑せずにゆっくりできます。
お風呂の満足度もさることながら、宿も良かったです。食事も美味しく、スタッフの対応も丁寧でオーナー夫妻もとても良い方でした。リーズナブルだし、東京から行きやすいので是非再訪したいです。紅葉シーズンは土日問わずすぐに満室になるそうです。
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秘境にある秘湯に行って参りました。
無駄がなくコストカット的ではありながら丁寧な接客に驚きました。
こちらの温泉は目に良いとされており、普通の熱い湯の他に、目を洗う為のぬるま湯もありました。
温泉で目を洗ってからは視界がクリアです。
また、疲れもとれました。
温泉旅館の裏は大自然で空気が良く、滝もあってマイナスイオンを感じました。
一度は訪れる価値のある温泉でした。
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ぬる～いお湯が好きな方におすすめの温泉です。
私はあまり熱いお湯が苦手なのでこの温泉はとても長湯ができるいいお風呂です。
秘湯守る会のお宿でＧＷに行きました。ちょうど桜のの季節で玄関先を彩っていました。
お料理は囲炉裏があって雰囲気があるのですが、あまり囲炉裏を利用していなかったので
もっと活用したお料理を出すといいなと感じました。 -
日本秘湯を守る会の会員旅館さんです。かなりお世話になっています。
ぬるい温泉ですので、熱いのが好きな江戸っ子は無理です。
あとはせっかちな方は難しいでしょう。ゆっくり入れませんから・・・。
源泉かけ流しのお湯にゆったりと入ると、体にたくさんの炭酸が付きはじめ、
湯上りがすっきりします。
あと、目にいい温泉です。源泉の口で目を洗うとなんだかクリアになります。
不思議です。
おすすめは冬です。白い世界の中で。
夏はプールのようになるかもしれません。（うちの子供もそうですから）
ですから、大人は黙って静かな冬に訪ねることをおすすめします。
それと、夕方から開店する整体コーナーがあります。しっかりほぐしていただきました。
予約の際は整体もプラスしてください。
ちなみに以前大物政治家がいらっしゃいまして、同じ湯船に入りました。
結構有名なのかな？？
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