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民宿たつや旅館のクチコミ
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駅からは少し距離がありますが、そばにスーパーもあるし、自転車も無料で貸してもらえるので便利です。国際通りにも歩いて行けます。部屋はセミダブルのベッドでゆったりしているし、不自由なく設備が整っています。お風呂も広く沖縄の民宿では珍しく湯舟があります。トイレだけはウオッシュレットではありません。朝は食パンとクロワッサンがありました。飲み物はいつでも自由に飲めます。何人かが泊っているようでしたが、ほとんど顔を合わせることはありませんでした。
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最後に利用したのは２０１４年の冬だったので、約１０年ぶりとなりましたが、良い意味で変わらずまるで実家に帰って来たようなアットホームな雰囲気の民宿です。
今回は女性専用ドミトリーの利用でしたが、こちらではよくある２段ベッドではなく、シングルルームにあるようなベッドを各自利用出来るので、お財布にも体にも優しいです。
朝食は１階にあるダイニングルームにてセルフサービスで（パンと飲み物）摂るシステムです。その他には洗濯機やレンタサイクルも利用出来るので、長期滞在にも向いていると思います。
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かわいいトラネコがいます。
1階リビングで、フリーのソフトドリンク、セルフトースト朝食をいただけます。
ジャムやバターを、セルフで冷蔵庫から出して使うことができます。
トイレとバスタブの間が広く、シャンプーや体洗いを浴槽の外ですることができます。
駅からは少し歩きますが、すぐ近くにスーパーがあり、レンタサイクルもフリーです。 -
ゆいレール旭橋駅から徒歩１０分ぐらい。
１階が共有スペース、２階３階が客室。階段のみ。
客室は広く、バスルームも広いです。
テレビ・冷蔵庫・エアコン（コイン式ではない）あり。
朝ごはんは無料でパンがあります。
飲み物はいつでも無料。
夕食は２０００円で付けられます。
女性ひとり旅で夕食をひとりで食べに行きにくいだろうといったことで夕食を出されています。
男性でも食べられます。
基本的には女性ひとり旅優遇の宿です。 -
大手予約サイトで格安で予約できたのでひとり旅で１泊してみました。
国内のゲストハウスも初めての体験でした。部屋はセミダブルの個室。
口コミ評価は良いのですが、全く逆の評価も散見され、実際に利用してみてなんとなくその理由が分かりました。
キーワードは随所に出てくる「女性ひとり旅」。
ゲストハウスをよく利用する旅慣れたひとり旅女子には非常に居心地のいい場所なのでしょう。そしてリピーターになって口コミ評価も上がり続けます。
それに対して男性ひとり旅にはとても場違いなアウェー感がします。
マスターの対応も相手が男性客と女性客とではまったく違いました。
夕食後のゆんたくにしても、女子会トークに臆せずどんどん入っていけるような男子ならまだ楽しいかもしれませんが、そうでない凡人にはなかなか馴染めない場になってしまいます。
触れ合いも何も期待せず格安で寝るだけ、と割り切ればいい宿なのかもしれません。 -
女性一人旅で利用。
ドミトリーに宿泊。
満室でしたが快適でした。
ベッド寝具はふかふか。カーテンは遮光でしきられててしめると落ち着きます。
お風呂も快適。部屋もベッドも水回りもとても清潔です。
タオルもバスタオルとフェイスタオル。歯ブラシにシャンプー。ドライヤーもナノドライヤーで飲み物やお菓子やパンもありました。
夜はおいしいそば茶に泡盛に、、
ものすごくリーズナブルなのに至れり尽くせりです。
マスターはとてもチャーミングでダンディです。
センスあるマスターに、お店を紹介してもらい大正解。
お陰で楽しい旅になりました。
夜の食事も品数も多くおいしかった。
何より心がこもってるというのかなあ。
なんだか忘れられません。
こんなに心に残る旅は初めてで
たつや旅館じゃなかったら素敵な旅にはならなかったと思います。
次はもっとゆっくりと
まったりと、伺いたいとおもいます。
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オヤジが最悪、宿内の説明もごく僅か、交通情報は聞いても中々はっきり教えないし不親切極まりない、もてなす気ゼロ、
周辺地理に関しても、こちらが聞いたら説明するの面倒とばかりに黙って周辺地図を渡す、おすすめや補足説明一切無し。WiFiもこちらから聞かないと言わないし部屋の説明書きにも記載無し。
他サイトの口コミに書かれてるドアが閉まらない、閉まりづらい等は改善しました、って書いてあるけど全く改善されてない。
玄関ドアは12時には施錠しますと聞いていたが夜出かけて12時よりちゃんと早く帰ったら鍵かけられてた。
チェックアウトに数分過ぎたら一言も無く延長料金も追加されていたから、だったらちょっとゆっくりしようと部屋に戻ったら、ノックなしにいきなり部屋に入って来て、シーツをベッドに投げつけた後、風呂を掃除しはじめた。
ほんと気分悪いオヤジ。
酒飲むと、ねちゃねちゃニヤニヤ気持ち悪い、そんな感じだからか？宿泊客もほとんど居ない。だから下手に関わったり怒らせたら勝手に部屋入られても怖いから、なるべく関わらないようにした。
夜ごはんは宿で食べれるようだが一階のキッチン、リビングダイニングは不潔、そこで作られたものを食べる気しない。
ただ、安けりゃなんでもイイ！って方にはイイです。オヤジと関わらなければ問題ない。けど今まで国内外、色んな安宿に泊まったけどこんなレベルの低いやつの宿は初めて。沖縄は3回目だが那覇の印象自体が最悪になった。那覇には滞在する事もう無いわ。 -
食事も付いてドミトリールームでも3人部屋は快適だと思います。
ただ他の宿泊客と交流を求めている場合はあまり適しているとは思えません。
リビングはありますが、散らかっています。
（あまり掃除はしていないんではないかな・・・）
なのでほとんど他の宿泊客と顔を合わせて交流することはありませんでした。
有料（１５００円）で夕食が取れます。
量は多くはありませんが沖縄ならではの食材などが出て良かったです。
夕食＆マスター（男性）の晩酌の時間に
他の宿泊者と交流ができますが
マスター中心にという感じでしたので他のゲストハウスと比べると何か違う感じがしました。
マスターと言われる男性は面倒見はいいですが、少々そっけない感じがします。
若い女の子が大好きなのでスキンシップを求められることもありますので
苦手な人はお気をつけて
ただ泊まるだけということでしたらコスパは良いと思います
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民宿に泊まりたいと思い、色々な口コミを調べました。清潔で、店員さんの感じが良く楽しくゆんたくできるところがいいと思い、ここにしました。
清掃状態は良く、部屋は古いながらもきれいでした。基本的に、部屋などの説明は全くありませんので、戸惑ってしまいます。
浴衣があるので、寝間着は持っていかなくても良いようです。夕食は１，５００円追加でこちらで頂けます。夕飯は７時半頃になったら食堂へ行きましょう。用意が出来ても呼んではくれませんでした。
朝食は各自で廊下にあるパンを温めて持ってきて各自の部屋で食べる、というスタイル。食堂でみんなで…という風ではありません。良く言えば誰とも顔を合わせなくて良いが、孤独な感じでちっとも美味しく食べられないです。
ＷｉＦｉフリーとのことでしたが、２０回中１回しかちゃんとつながりませんでした。
ゆんたく中、大将は一方的に少し話したと思ったら寝てしまうし、奥さんもこちらから話せば少しは話してくれますが、そんなにゆんたくは盛り上がらず、気まずくて残念。終始、ヘルパーさんと翌日の休日どうするとかそんな話ばかり。諦めて早々と寝ました。ゆんたくや生三線楽しみにしていたので残念でした。
どうしても忘れられないのが、ゆんたくの時にみんなで食べようと思ってわざわざ地元から買って行ったお土産のお菓子を渡したところ、床の上に積まれたダンボールの上に、「あ～、飴ね。」と不満げに言って無造作に置かれ、しかも翌朝になっても置いたきりになっていました。一人旅だから、民宿でみんなと楽しくゆんたくしたかったのに、逆に寂しい気持ちにさせられてしまいました。次回からは民謡酒場で夕飯を食べて、ビジネスホテルにでも泊まろうと思いました。
各部屋に自由帳があるのですが、数年前に比べコメントが減っていたのが印象的でした。前は良かったのかな？失礼ですが、私が若い女性じゃなかったからこんな不愉快な思いをしたのかな？と要らぬことを考える始末。
今回は口コミを参考にして選びましたが、口コミも鮮度（投稿時期が新しい）が大事なんだと痛感しました。 -
折角だから沖縄の人柄に触れてみようと思い選択しました。施設についてはお値段からしてそれ相応の施設です。感心したのは、女性の一人旅が多く泊まっていたことと、夕食後の生三線による沖縄民謡などで盛り上がったことです。
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