指宿温泉 指宿いわさきホテルのクチコミ
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いぶすきゴルフクラブ開聞コースプレー付きのゴルフパックで利用しました。ゴルフコースは同じいわさきグループの経営です。
1956年に「指宿観光ホテル」として開業し、1972年に竣工。洋室240室、収容人員400名のリゾートホテルです。15万坪の敷地に「ジャングル風呂」「ジャングルパーク」などがあり、大浴場（男女別）2か所、サウナ、砂むし温泉もあります。立派なホテルですが、近年の旅行スタイルの変化と、休館を控え積極的な集客を行なっていないこともあり、稼働率は高くなく、当日の宿泊客は総勢30名弱。巨大なファシリティを回す従業員は少なくなく、経営は大変そうでした。
しかし、サービスは悪くなく、立派な大浴場は露天風呂付きで素晴らしいの一言、バイキング形式の食事はメニュー豊富でどれも美味しくいただけました。もちろん部屋も快適そのものです。耐震工事や運営スタイル変更のため2025年6月から数年間の休館になるそうですが、休館直前に宿泊できた私たちはラッキーでした。
指宿を代表する高級リゾートホテル、早期の再開が望まれます。
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指宿に行くたびに泊まっている定宿のホテル。砂蒸し風呂が併設していて、別料金ながらホテル内異動で砂蒸しが楽しめる。砂蒸しは、夜は遅く、朝は早くからやっており、朝二回目は少し割引がある。
これから数年間リニューアル工事をするそうで、再開したらまた行ってみたい。 -
宿泊日が結婚記念日だったので、部屋をグレードアップしていただきました。シーズンオフのためか、大きなホテルですが、宿泊客はさほど多くなく、名物の砂蒸し風呂も待ち時間なしで入ることができました。砂蒸し風呂の他、眺望風呂、露天風呂、空中温泉と3カ所のお風呂が有ります。
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ホテルでゆっくり過ごしたいということで、敷地内で砂風呂も楽しめ、散歩や美術館もあるこのホテルを選び、２泊しました。
車でなく、バス利用のため、しっかりバス時刻表を調べてチェックイン、チェックアウトしました。
指宿の街はかなり寂れていて、あいにくの天気の雨で、ますます出かけるのを止め、１泊目の夕食は、鹿児島駅で購入した駅弁、２泊目は、ホテルで注文したケータリングの弁当やサンドイッチ、サラダにしました。ホテルで注文した弁当が大当たりで、新鮮な野菜にカツサンドととてもボリュームがあり美味しくいただきました。部屋でテレビを見ながら、ゆっくりできました。
砂風呂は、１６時開始直ぐや朝の朝食時間に行くことで、混むのを避けて行けたので、落ち着いてじっくり入ることができました。 -
指宿名物`砂むし温泉+砂むし浴衣の温泉+シャワー+空中温泉`and 海を望める`眺望の湯`+係りの人が親切;受付係の丁寧な`砂むし温泉の入り方`+砂むし温泉では二人の世話役で、非常に満足です♪ お部屋は開放的で窓からホタルの庭/錦江湾も☆ 鹿児島県のクーポン(コロナ対策用)も頂きました。
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海辺にあり、部屋の窓からの眺望が最高でした！
お部屋は少し古く感じましたが、眺望がすばらしかったのであまり気になりませんでした。
ホテルで砂蒸し風呂体験もできて良かったです。食事はコース料理でしたが美味しかったです。 -
3月平日価格ですが、指宿いわさきホテル1泊2食付と指宿いわさきゴルフプレー代で約2万円ほどでした。季節や曜日で変動するようでHPで確認してください。
15年前に指宿マラソンで利用したホテルですが、やはり老朽化していましたが気持ち良く滞在できました。朝食はプレーで早くでかけるのでサンドイッチの弁当にしてくたださり、夕食は好きなコースから選べます。焼肉コースに、かなり満腹になりました。
名物の砂風呂は館内に施設があり別料金￥1100で楽しめます。
ゴルフはチャンピオンシップコースであのタイガーウッズもプレー。プロゴルフトーナメントも行われている指宿いわさきゴルフコースなので、とてもお得でした。 -
砂蒸しで有名な摺ケ浜の南に建つ、客室数240室の大規模ホテル。1956年開業。プール、フィットネスは勿論、テニスコート(4面)、グランドゴルフ(18H)、ボウリング場(12L)、果ては美術館やJリーグのキャンプ実績もある天然芝のサッカー場(2面)まで備えた一大リゾート施設。外壁がピンクなのはどうかと思うが、これが「いわさきホテル」のイメージカラーらしい。
客室棟(本館)は東の錦江湾(鹿児島湾の別称)に向かって「人」の字の形をしている。「全室オーシャンビュー」とあるが、海に対し正対してないので、「パーシャル・ベイビュー」(錦江「湾」なので・・・）という方が近い。
今回は最も部屋数の多い(87室）スタンダードツイン(30㎡)に１泊。部屋は北ウイングの7階。指宿の市街地と海が見える。30㎡は二人には十分な広さ。「落着いたポリネシアン風のデザイン」は生憎当方の好みと合わなかったが、それより「バルコニーにあふれるブーゲンビリアの花がくつろぎを彩」るという謳い文句とは裏腹に、バルコニー(構造的にはベランダ）の汚れが気になる。
ベッドはシングル。サロンスペースには椅子２脚と円形テーブル。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーと必要な備品や浴衣、バスアメニティーは完備。ただし、バスルームとトイレは一緒。床がタイル張りなので、夏はいいが寒い時期はちょっと・・・・。
露天風呂もある大浴場（14:00～23:30、6:00～10:00）は本館G1F、海に近い和室棟には砂蒸し(G4F)と空中温泉(4F)（16:00～22:30・6:30～9:30）がある。温泉施設に部屋のタオル類を持参する必要はないのは嬉しい。今回は、「砂蒸し会館」のチケットがあったので、そこで入ったが、入浴後に着替えるのはちょと面倒だったので、ホテルに砂蒸しがあるのは便利。
空中温泉にも行ってみたが、お薦めは錦江湾を見下ろす露天風呂。オフシーズンのため、ゲストの数が少なかったせいか、夕方も翌朝も貸切状態。対岸の大隅半島は目と鼻の先、錦江湾を行き交う船を眺めながら贅沢な時間を過ごせる。日の出の時刻には大隅半島から昇る朝日も望めるので天気が良ければ早起きを。
食事会場は最上階（10階）にあるスカイレストラン。
夕食は日本料理「與庵」(よあん)の会席料理。メインは「黒豚しゃぶしゃぶ」と「いわさきWagyuすき焼き風」の２択。「ムツの西京焼き」「岩崎車海老のかき揚げ」も美味しい。酒類も生ビール・焼酎(白露）小瓶が各600円と良心的。
朝食は和定食とサラダにミニブッフェ(おかず、ヨーグルト、果物、ソフトドリンク、コーヒー）。
夕食時はわからなかったが、朝食の際、スカイレストランのガラスの汚れ(外側）が気になった。清掃が追いついていないのかと思ったのだが、どうやら事情があったらしい。本来、食事会場はメインダイニングルーム（G1・225席）か、「與庵」(80席)らしいのだが、「緊急工事」のため変更になった様子。スカイレストランは、かつて錦江湾・指宿市街地が一望できる「九州ではトップクラスのフレンチ」だったらしいが、2017年8月にクローズとのことで、ガラスが汚れていたのも無理からぬ話。それならそれで説明してくれれば、余計なことに気を遣わずに食事ができたのにと、同情しつつも、残念な思いも・・・。
気になったのはミニブッフェに使い捨て手袋が備えられていなかったこと。仕方がないので、持参した消毒用ジェルで自己防衛したのだが、今やブッフェ形式の必須アイテムと思っていたので、感染症対策が甘いのでは、と心配になった。
スカイレストランの件は事情があったようなので別にするとしても、外壁や螺旋階段に汚れや錆が目立つ。大人数を想定したホテルなので、宿泊者が少ないと、寂しい感じは否めない。露天風呂は素晴らしかったし、料理も良かったので、設備面の改善を頑張ってほしい。 -
指宿駅から少し離れていますがとても広い敷地の展望の良いホテルです。ホテル内に砂蒸し風呂が併設されているので予約しましたが、強風でフェリー欠航の為到着がかなり遅くなったので残念ながら今回はパスしました。ちなみに砂蒸し風呂は夜しかやってません。ホテル内はかなり広いので移動が大変ですが、美術館もあったり、プールなど色々な施設が充実しているので、次回はゆっくりと泊まってみたいです。
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素泊まり、しかも到着が21時半と遅かったので館内を寿分見て回ることはできなかったが、「砂蒸し」の後につかるための「天空風呂」の時間には何とか間に合った。陽のある時間帯ならガラス越しに鹿児島湾を一望にできるロケーションだった。館内の大浴場は広々としていてこちらは朝風呂もOKだったので1泊なのに3階も温泉を楽しむことができた
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