シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートのクチコミ(3ページ)
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ポイント宿泊。
アップグレードでオーシャンビュー。
古い建物ながらリノベーションが全体的にされているからどこもとても綺麗だった。
欲しいところに椅子があったり、気が利いてると何回も感じた。
あちこちのディスプレイも華やぎ、楽しい工夫があちこちにあった。
朝食は、13時すぎまで利用出来る。
全て気が利いていて思いやりのあるすてきなホテルをだった。
ビーチ近くで焚き火でマシュマロを焼いて食べたり（無料）
お金を使わずともとても楽しめる！ -
滞在型のホテルとしては充実している。
シーガイアリゾート内のアクセスは循環バスが充実しているが、
市内・空港へのアクセスは良いとは言えない。
ホテル内にあるのは、レストラン多数、地下のお土産屋さん、コンビニの品ぞろえは充実している。
その他の寛げる施設も多数ある。 -
今回は、ツアーだったので、一般的な部屋でした。それでも、マショマルコーヒーも味わえ、
お風呂ものんびりと着いた直後も夜も楽しめました。
夕食も朝食もビュッフェでしたが、飽きることなく色々なものが食べられ、おいしかった。 -
日向灘を望む、全室オーシャンビューの地上43階･地下2階建て、地上高154ｍの超高層ホテルは、客室数も736と大型。1994年「ホテル・オーシャン45」として開業、2001年破綻後に米投資ファンドが買収、翌年スターウッド(現:マリオット)が傘下に収め現名称に。
正面から入ると威圧されるほどの高さ。2階エントランスに車をつけると、駐車場は1階を指示される。1階にもスタッフがいるので、最初から1階に行く方がいいかも。
クラブ、スイート以外の標準的な客室は、高さによってスタンダード(8～15F)、デラックス(16～35F)、プレミアム(36F以上)に分かれ、50㎡の広さを誇る。
今回はデラックスツイン(50㎡)、オフシーズンのお陰か、34階にアサイン。さすがに高い。地上にあるものが小さく見える。
50㎡も広い。ベッドはセミダブル。内装は、砂浜のサンドベージュをイメージしたという落ち着いた色調。バスルームは、ベッドルームとの間がガラスなので明るい。洗面台の幅は1間半の広さ、シンクは1台。脱衣籠やスツールも備え、余裕。バスタブと洗い場の他にシャワールームもあり、トイレにも手洗いシンク。
サロンスペースにはソファ(2人掛け)とテーブル。デスクとチェアも使いやすい。USBも1箇所。液晶テレビは中型。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパ、部屋着など、設備・アメニティーは十分。ミネラルウォーターも一人１本。
温泉施設「松泉宮」は黒松林の中。「前の湯･新月」(6:00～10:00,16:00～23:30)と「奥の湯･月読」(6:00～23:30)があり、カードキーをかざして入場。客室から「松泉宮」までも結構歩くが、そこから奥の湯までも距離があり、「あと、〇百M」という表示が廊下の各所にある。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。タオルが備え付けなのは嬉しい。ただ、行き帰りに、スリッパ履きはいいが部屋着はダメ、というのは煩わしい。
奥の湯の露天風呂は、黒松林に囲まれ、なかなかの風情。ゴルフ客と思しき団体が一角を占拠し、大声を話すので折角の風情も台無し。前の湯の露天は、少し小さめながら、4～5人程度で静か。翌朝、リベンジで奥の湯を再訪。意外に人がいたが、声高に話す人もおらず、静かに湯に浸かれた。数百メートル遠くても、奥の湯がお薦め。
朝食は１階･ ガーデンビュッフェ「パインテラス」(6:00～13:30)。テーブルの配置が少し窮屈な感じ。4人用のテーブルを占拠するのも憚られたので、2人用にしたが、小さくて不便だった。
料理の種類は豊富。クロワッサンが美味しい。キーマカレーや魚だしうどんも旨い。和食は出来合いのものが多く、特色あるものは少ない。コーヒーマシンも、調子が悪いのか、使用できない時間が多かった。テイクアウトは可能。
ブランチにもできるのはいいが、料金(3,000円/人)に見合っているかと言えば、微妙。
バブル全盛期に計画された「宮崎シーガイア」を象徴する建物。多額の税金を投入した挙句、外資に安く買いたたかれたと思うと、複雑ではあるが、その偉容には圧倒される。
この高さと広さ、眺望を考えれば、朝食付きで1万円代後半も納得がいく。高級ホテルだけあって、レストランは料金も高級、しかも周囲には飲食店も殆どないので、特に夕食は悩むところだが、一度は泊まってみたいホテルではある。
※「1人１泊予算」は「全国割」前の金額 -
宮崎空港からは、レンタカーでアクセスしました。空港からは、車で30分弱です。
宿泊したのは、クラブルームです。部屋は充分に広く、トイレは独立していて使いやすいですし、冷蔵庫内のドリンクがサービスなのも嬉しかったです。
クラブラウンジでは、ティータイム、ハッピーアワーのサービスがあり、軽食やアルコールがいただけます。
館内には、宿泊者は無料で利用できる温泉があって寛げました。また、大きなショップもあり、お土産購入にも困りません。
朝食は、レストラン「パインテラス」でのビュッフェのほか、土日のみ和食レストラン「米久」も営業していました。連泊したので、どちらも楽しめて良かったです。 -
ここで宿泊することを謳ったツアーで1泊しました。昔はシーガイアと言い、ゴルフ場やプールなども備えた、広い広い大きなホテルです。レストランへも大浴場へも遠いです。大浴場は２つ。露天もあります。レストランは密にならない程度に席を設けてあり、味は普通。紅茶一つとっても何種類もありました。売店には宮崎の名産品を始め、ブティックなどもありました。朝５時に氷が欲しくてフロントに製氷機の場所を尋ねると、１コールで出て、こちらのの名前を呼び、部屋に最も近い場所を教えてくれるなど、サービスは満点でした。
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デラックストリプル、朝食付で38,000円。
それに全国旅行支援クーポンが付いて30,000円くらいに。
今回はYahooトラベルで予約したもの、Bonvoyで予約したほうが良かったような気がしてます。
ホテルは広く、単に宿泊するだけでなく、様々な共用施設がある。
温泉は想像以上に本格的で良かった。
接客はとても良い。
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ここは宿泊者以外も利用できるので、フェニックス シーガイア リゾートの雰囲気も味わいながらと思って、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートのパインテラスで朝飯をいただきました。朝は早いので、時間も無駄になりませんからね。
ただ、このテーブルの狭さはいただけませんね。限られ場所にたくさんの人を詰め込んでいて、ゴルフ場のクラブハウスでもこんなことはないですよね。バイキングでいただく取り皿もこれでは少ししか置けないし、ちょっとがっかり。
一方で、食べ物の方はバリエーションは多彩ですが、質的にはそこまでではないような。パンなんかも割と普通。宮崎を代表するホテルの朝食として考えるともうちょっとかなあという感じです。
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パインテラスでの夕ご飯と朝ごはんが美味しかった☆彡温泉は流石外資って感じのつくり。更衣室とお風呂スペースがつながってるのにはびっくりでしたが、ある意味合理的なのかな？ドライヤーエリアとお風呂スペースはちゃんと区切られています。連泊してもう少しのんびりできると良かったなぁ☆彡また行きたい！
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全室オーシャンビューです。 部屋からは、太平洋と黒松林が見えます。 晴れていれば、朝日が見えます。
部屋はツインルーム、５０㎡で広々としています。 浴室は、浴槽とシャワーブースがあり、海外資本のホテルらしいです。 部屋はよかったです。
食事は夕食、朝食ともにバイキングを利用しました。 これはいまいちでした。 肉類が中心で、和食が少なく思いました。
温泉、お湯や、露天風呂の造りはよいのですが、脱衣所が狭く大混乱。 温泉用の部屋着も無く、不便でした。
いわゆる、ロビー的な場所がなく、「風待ちテラス」というところがその代わりでしょうが、入りにくかったです。 ゴルフや研修等、会社関係の男性の団体も多かったです。 コロナの制限が無くなり、そのような団体が増えてきた事を、感じました。
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