休暇村 南阿蘇のクチコミ(2ページ)
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ロビーからも部屋からもレストランからも大浴場からも、阿蘇山の絶景がな噛められます。
最寄りは高森駅で車で１０分位ですが、バスがない時間だと、事前に依頼すると迎えに来てくれました。
１泊２食付きで１５０００円なのでコスパはいいと思います。朝夕ともにバイキングで、ステーキは焼き立て、色々なものを少しずつ楽しめました。
天然温泉もあり、よかったです。 -
初めての休暇村宿泊。
お天気が良ければ阿蘇山が見えて良い。星も見えるだろうな。
食事の種類が沢山で全部は、食べられなかった。
自分で作るソフトクリームも濃厚。一口しか食べなかった。
デザートのケーキもフルーツも須種類あった。
漬物が美味しい。
温泉も良かった -
休暇村の南阿蘇阿蘇に泊まりました。
駐車場が広く停めやすいです。
夕食は赤うしステーキ付きのビュッフェにしましたが、この赤うしステーキがびっくりするくらい美味しく、そして大きい！
ビュッフェもどれも美味しく、大満足でした。 -
阿蘇周辺を観光するために宿泊しました。
ホテル周辺に街灯がなく、夜にチェックインする際、駐車場がわからず苦労しました。
（本当に真っ暗です）
部屋から阿蘇の山々を見ることができ、朝焼けがとても奇麗でした。
食事は地元の食材が多くあり、工夫されていると感じました。
ただ部屋は、古くて狭いです。 -
休暇村と聞いて、全国に昔からある宿泊施設なのでたいしたことないと思っていました。お部屋は正直普通でしたが、食事はバイキングで阿蘇の名物の田楽や、やまめの塩焼き、刺身に焼肉など種類も豊富でした。とくにやまめの塩焼きは子どもが喜んで3匹くらい食べてました。
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7/9㈭の午後、大雨が降る中レンタカーで訪問。
広大な阿蘇のカルデラの中の大自然を独り占めするかのような敷地に佇む施設。阿蘇山が望める和室でゆっくり過ごせました。
お風呂は2つの内湯と阿蘇山が正面に見える露天風呂、いずれも泉質は肌に優しいつるつるのアルカリ単純温泉でした。
夕食はバイキングの予定でしたが、コロナの影響で和会席コース料理(品数10)になりました。温かい料理が続々…、あか牛のすき焼き・山女魚の塩焼きと熊本名物のだご汁等とても美味で球磨焼酎も進みました。クーポン利用で10890円→9890円。 -
高森中央バス停からホテルへの送迎があり、それを利用しました。
ここの宿は阿蘇山側、外輪山側と部屋が分かれているのですが、可能であれば阿蘇山側に泊まることをお勧めします。
ホテルの部屋から望む眺望は素晴らしいものがあります。
大浴場には露天風呂があり、そこからの眺望も見事です。
部屋は清潔感があり綺麗でした。
複数機器を同時に充電出来るよう、コンセントタップが置かれていたのは嬉しかったです。
食事はビュッフェを希望していましたが会席料理に変更となりました。
宿泊者が少なかったからだと思いますが、これならビュッフェが良かったと思わせるものでした。
食後は星空観賞会が開催され参加しました。
ホテル近くのテニスコート付近まで移動すると空に沢山の星を見ることが出来ました。
もし、星空観賞会が開催される様であれば参加をお勧めします。
周辺の環境も良いですし、再訪したくなる宿でした。 -
二度目の訪問です。旅行会社は違ったのに偶然か前回と同じ部屋でした。前回ここが気に入ってまた宿泊したので嬉しかったです。
食事は前回と同じものもありましたが、メニューが変わっていたのでまた食事を楽しくいただきました。
夜は星空を見るイベントだったのですが、あいにくの雨で中止で、小さなプラネタリウムで説明会をするとのことでした。話をしていると部屋にも貸出ができるそうです。特に三階だと夜は真っ暗になるので、このプラネタリウムは雨の日には雰囲気があってよかったです。
朝ごはんもバイキングで、お腹いっぱい食べてしまいました。個人的には朝のメニューのほうが好みでした。 -
玄関ではクマモンのお迎えがあります。
客室からは阿蘇連山の根子岳を遠望することができます。
布団を自分で敷く場合、ホテルの売店で使える５０円引きのサービス券がもらえます。
夕食、朝食はバイキングです。種類が豊富な上、オープンキッチンでは、赤毛牛のステーキやテンプラが人気でした。料理は品切れになれば直ちに補充され、大声で何々をお持ちしましたと知らせてくれます。また、不要になった皿は素早く片付けてくれます。お陰で気持ちよく食事を楽しむことができました。
お風呂では阿蘇山を眺めてゆったりできます。 -
楽しみにしていたのは、部屋からの阿蘇の山々の景色とバイキング形式の晩ごはんと朝ごはん。建物自体など口コミはあまりいい感じではなかったのですが、おいしそうなごはんに釣られて行ってみることにしました。高森へは山都町を通るコースで行ったので時間がかかり、お昼ごはんは15時を過ぎていました。夕方にチェックイン。部屋の布団はセルフで、敷いてほしかったら申請すれば敷いてもらえるそうです。年配の方だと敷いてもらったほうがいいかもしれません。部屋は二人には広く、大人4人が泊まっても十分ゆったりと寝れそうでした。ただ、部屋は乾燥がひどく、喉がカラカラになります。濡れたタオルなどを干してはいたのですが、それでもキツかった。でも冷水がポットに用意してあったのが良かったです。あと良かったのはお風呂に行く時のスパバック。シリコンのバックですが、荷物の持ち運びにとても便利なので、お風呂のあるホテルでも置いてほしいと思いました。
そしてお楽しみの晩ごはんと朝ごはん。どちらも選びきれないくらいの料理が並べられていて、どれも食べたくなるくらいみんなおいしそうなお料理でした。炭火で焼いたヤマメのおいしいこと！彼はおかわりして食べてました。お酒は近くの山村酒造のれいざん。これもまたヤマメの旨さとお酒の原酒の豪快な感じがよく合います。ステーキ、お刺身、煮物、揚げ物、サラダ。あと、水餃子もあります。朝ごはんはまた晩ごはんと違って、少しさっぱりめのお料理が並んでいました。ほんとどれもおいしかった！
今度高森に行くときにはこの休暇村が目的になりそうなくらい充実していました。今度また行きたいです。
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