休暇村 南阿蘇のクチコミ
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休暇村会員なっていて会報の表紙をを見て無性にここに行きたくなり１泊２日で計画した。まずは仕事もあるので土曜日の宿泊を予約した。いちごの食べ比べがあるので気持ちもアップ。その前の観光では表紙にあり、いたるところで写真を見た高千穂峡・真名井の滝を訪れ、残りの時間で、あまてらす鉄道や神社を訪問して、ついに阿蘇山の絶景を楽しめる休暇村南阿蘇へ。到着は１７時３０分くらいで日が暮れていたので、絶景は見れなかった。朝の露天風呂と部屋からの景色でも曇っていて１００パーセントの絶景まではいかなかったが稜線は見えたのでしばらく見入った。夕食バイキングでは、郷土料理の赤牛肉とハンバーグ、ステーキ、そしていちご。朝食では牛乳飲み比べ。景色と食事に満足できる旅行となりました。
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休暇村には過去に10か所宿泊しているが、初めてこの休暇村を利用した。阿蘇山の東側の国道265号に面し、高森駅から車で北に数分である。西側の3階の部屋からは、根子岳1433ｍの特異な山体をのぞむことができた。ホテルのスタッフは外国人従業員も含めて対応が大変よく、好感がもてる。2階に大浴場があり、露天風呂やサウナ、源泉かけ流しの湯舟もある。湯温はややぬるめだが、炭酸水素ナトリウムを含み、すべすべして泉質は良い。火山に近い温泉であるが硫黄臭はほとんどしない。風呂上りにはアイスキャンデーや焼き芋のサービスがある。夕食バイキングはメニューが豊富で大変美味しい。いろいろなブドウの食べ比べができた。デザートは部屋に持ち帰って楽しむことができる。
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今回は2回目。バイキングで品数も多いがそんなに食べれない。今回デザートは部屋に持ち帰れる様になっていて食堂では食べれない。良いのか悪いのか。大好きなフルーツ、スイカやメロンが沢山食べれたのは個人的には嬉しかった。部屋からと露天風呂からの眺めは気に入ってる。ウェルカムドリンクや夜食の焼き芋とか色々工夫はされてるが、休暇村会員で14000円。余り安くは無いと思う。
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露天風呂が絶景ですが夜は真っ暗なので、夕方や朝行くのがおすすめです。
近くに飲食店やコンビニは無く、売店も8時半に閉まります。館内自販機はジュースのみ。夜食が必要なら事前に買うと良さそうです。
お食事は朝・夜ともビュッフェで、地元の果物食べ比べや熊本の名物料理が楽しめました。デザートやコーヒーを部屋に持って行って食べられるのも嬉しい！ -
国民休暇村というものを初めて利用しました。車で行きましたが，看板等は国民休暇村ではなくビジターセンターになっていますので，ご注意ください。
阿蘇周辺のホテル，旅館は高いのでコスパは良いと感じました。
フロント，食事会場共にスタッフは親切でした。
客室は昭和スタイルです。設備は十分にそろっていて，ないものはないと感じましたが，エアコンは全館管理で部屋で操作はできません。暑ければ窓を開けるようにとの説明文がありました。
風呂はせっかくの源泉掛け流しなのに，湯船に注がれる湯量がわずかでした。施設の規模からして，もう少し風呂が広いと良いと思います。利用可能時間は５時３０分から９時と１３～２４時だけです。夜間は，宿泊者向けミネラルウォーターとアイスクリームがあります。
食事，ドリンクについて。１階ロビーにフリードリンクがあります（７～１０時，１５～２０時）。宿泊して一番良かったのが，食事です。ビュッフェスタイルですが，メニューが非常に多いうえに，生肉以外の熊本県の全名物料理があったように感じました。天ぷらステーキは，目前で調理しています。デザートは部屋に持ち帰り可能で，持ち運びしやすいようになっています。食事時間は２部制で各８０分の制限があり，チェックインの際に予約します。座席は自由席ではなくスタッフが案内してくれますので，秩序が会って良かったです。アルコール類は別料金で注文します。おまけに，夕食後，フロントで焼き芋を作っていてプレゼントされました。
客層は，平日に宿泊したせいか高齢者が多く，外国人やマナーの悪い人は殆どいませんでした。阿蘇に再訪する場合，豪華さや最新の設備を求めなければ，再利用したいと思います。 -
阿蘇観光で宿泊しました。
建物は少し古いですが、綺麗に維持されています。
食事は、朝夕食ともにビュッフェでした。
職人さんが握る寿司や天ぷらなど種類が多くて大変美味しかったです。
また、デザート・フルーツや飲み物を部屋に持ち帰ってよいとのことで、部屋でゆっくり楽しみました。
大変よいサービスだと思いました。
国民休暇村が気に入ったので、また宿泊したいと思います。 -
2024年5月に大人3人で3泊しました。
休暇村は施設が古めの所がほとんどですが、スタッフの対応はどこもプロフェッショナル。売店、大浴場、バイキングが楽しみです。
ロケーションは阿蘇の観光にはもちろん、お隣宮崎県の高千穂峡からも近いです。熊本市内の方が距離があるくらい。 -
2024年5月に、阿蘇と高千穂峡観光のため３泊しました。
施設の古さは否めませんが、行き届いた接客と地元感満載のブュッフェは休暇村ならでは。
そして目の前には阿蘇の山々！
最終日までお天気が不安定でしたが、雲をいただく様子や、晴天にくっきり映える稜線など移り変わる景色を楽しみました。 -
外の広場で遊べるアイテム、ボールや三輪車、バドミントンなどがかなり種類豊富で、無料でレンタルが出来ます。ラウンジ横にもハンモックやボールプール、絵本コーナーがあり、子供は大喜びでした。バイキングの夕食も、お刺身や赤牛など大人にとって嬉しいメニューはもちろん、コロッケや唐揚げなど、子供が食べやすい料理も多くてとても助かりました。ただ、休暇村あるあるですが、横に長い施設なので、端の部屋になると夕食会場がかなり遠くなります。
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部屋の窓から根子岳と高岳が見える。春だったので桜も綺麗だった。食事は朝夕バイキング。牛肉や刺し身、焼き魚も有って大満足。自分で作るソフトクリームも美味しかった。ただ一つだけ不満なのは壁が薄いのか隣の部屋の話声が聞こえて来たこと。
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