Mt.Resort 雲仙九州ホテルのクチコミ
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【基本プラン｜離れ】静けさと温泉に包まれる離れ客室 ～雲仙と橘湾の恵みの創作コース 2食付き /［露天風呂付き］テラススイート離れB 90.195㎡・地上階
諫早ICから車で約60分、雲仙の温泉街(国道57号沿い)にどっしり構えたこちらのお宿は、眼下に雲仙地獄が広がる眺望が素晴らしい全客室露天風呂付きの湯宿です。
食事は、客室近くの離れ専用ダイニングで頂きます。二人だけの空間で会話も弾み食事をゆっくり楽しめます。
夕食は、欧風コース料理で、シェフが主として長崎県産の新鮮な食材を厳選しふんだんに取り入れて、匠の技でアレンジされた創作料理です。上質な味わいでこだわりが感じられます。魚や肉、野菜の旨味が引き出されて、どれも納得の口に合う料理です。
朝食は、和洋折衷セットメニューで、メインを和か洋を選べます。品数はさほど多くありませんが、上品な味わいで朝から箸が進みます。
風呂は、源泉かけ流しの濃度が高い硫黄泉で、客室内の半露天風呂と2023年8月に拡張リニューアルのテラスの露天風呂でにごり湯を24時間ゆったり楽しめます。
部屋は、別邸のような非日常感溢れる離れの和洋室 (ツイン+和室)で、眺望はありませんが、上質な設えの空間で、気ままにのんびり寛げます。
接客・サービスは、洗練された温かみのある応対で好感が持てます。客室の冷蔵庫内の飲み物、カフェ・バーや屋上ラウンジ(セルフ)の飲み物無料は嬉しいサービスです。
とても気に入りましたので、いつか異なる時期に離れAに宿泊したいと思います。
なお、大浴場はありません。また、客室のテラス、カフェ・バーと屋上ラウンジの外に灰皿が置いてあります。 -
とても丁寧な接客をされるホテルです。
夕食時の飲料は5グラスワインでも税込み3960円、十二分な内容でした。
フロント業務と客室案内をされた方達が夕食時にも接客して下さり、フレンドリーながらも少し間を置いたサービスは大いに好感を持ちました。 -
二泊しました。お部屋は広く快適でお部屋内に温泉がありテラスもありバスローブを着て雲仙地獄を眺めることが出来ます。夕食も朝食も日替わりで違う内容で美味しかったです。館内の方は皆さん親切身近にお話できて常連さんも多い印象でした。ラウンジが2か所ありお飲み物の心配はいりません。
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雲仙地獄の真上に建つホテル。下からの熱がかなりありエレベーターの中が熱いなどここならではの体験ができます。
雲仙地獄へも歩いてすぐにいけるので雲仙のホテルの中でも立地は最高です。
スタッフの方も親切で旅行の相談もさせてもらいました。
部屋にかけ流しの温泉があるのでいつでもすぐに入れるのがよく、何度も入ってしまいました。大浴場がないのだけが残念です。
食事も毎日こだわりの料理をいただけました。
オールインクルーシブのカフェ・バーがあり、ここでドリンクを飲むことができ、ゆったりと時間を過ごすことができました。
落ち着ける宿でとても楽しめました。
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年末に２泊しました。
雲仙地獄の目の前にあるホテルで、歴史がありながら近年全面改装が行われたということで、九州でも有数の人気ホテルとなっています。
通常、歴史あるホテルの改装では、中途半端に昔の建物を残して規模や見た目で失敗するデイも多いですが、こちらは本当の全面改装で、全部屋温泉急騰付きで約２０部屋としていますが、敷地はそのままですので、かなり広い作りになっています。
温泉も目の前の地獄から引いた硫黄泉で、完全かけ流しではないようですが、充分な効能はあると思います。
部屋数が少ない割に従業員はそれなりにおり、最近にない対応の良さでした。
また行きたいホテルとして九州地区では最上位にランクされそうです。 -
1917年創業の老舗ホテルだそうですが、2018年にリニューアルされ、とても洗練されたスタイリッシュなホテルでした。
雲仙国立公園地獄谷に一番近い所に建ち、部屋の目の前に雲仙地獄が広がる景色を眺めながら温泉に浸かるのは最高です。
地獄谷を散歩していても、ホテルが地獄谷に近いのがわかります。国立公園の中にある様な雰囲気です。
２Fのカフェバーや屋上ラウンジはドリンク類が無料で利用できます（部屋の冷蔵庫のドリンク類も）
屋上ラウンジはセルフサービスとなりますが、マッサージチェアーが置かれていて昼は明るくて景色が良く、夜は星空がとてもきれいでした。
スタッフの方が素晴らしかったのも印象的でした。
チェックインの手続きから夕食や朝食まで同じ女性の方が担当され、スマートな会話と応対にとても満足。温泉の "熱や噴気のエネルギーを電気に換えられたら良いのに…などと盛り上がりました。
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ハウステンボス、長崎市内観光の後にゆっくりと温泉を楽しみたいと思い利用しました。
観光で結構歩いた後で、部屋のお風呂にのんびりと何度も入る事が出来て良かった。
また夕食のコース料理もどれも美味しく、また量も丁度良くて大満足！
ルーフトップからの地獄温泉の眺めも素晴らしいです。 -
大正６年創業、１００年を超える歴史をもつ老舗ホテルです。雲仙地獄が目の前というよりは、雲仙地獄の中にあるという立地が魅力です。国立公園法（昭和６年施行）ができる前から建っていたホテルなので、このロケーションが可能なのでしょう。
すべての部屋（「離れ」スタイルを除く）からは、目の前に雲仙地獄の噴気が見られ、その絶景を１日中、部屋の中から楽しめます。
ホテルには大浴場はなく、すべての部屋に半露天風呂の温泉がついています。硫黄成分たっぷりの雲仙温泉に浸かりながらも、ガラス越しに雲仙地獄の絶景を楽しめます。 -
創業１００年を超える老舗ホテルですが、２０１８年に全面リニューアルされたので、館内の全ての設備はピカピカ。ほぼ源泉かけ流しで、強酸性の温泉なのに、各客室の半露天風呂・浴室がピカピカ（錆びない工夫が施されている）なのも、気持ちが良いところです。
ホテルスタッフのホスピタリティ溢れる対応はもちろんのこと、宿泊者は無料で利用できるラウンジ（昼はコーヒーなど、夜はアルコールなど）、無料で飲める冷蔵庫内の飲み物など、究極のおもてなしに感激しました。 -
九州縦断旅の中で、長崎市から雲仙温泉までレンタカーで向かいました。ここは、雲仙地獄という有名観光スポットの隣に位置するホテルです。車で駐車場に入った瞬間から、ホテルをチェックアウトするまで、スタッフの皆さんの素晴らしい対応をしていただきました。客室は、スイートではなく普通のお部屋だったのですが、それでも十分すぎるほど素晴らしく、雲仙地獄が目の前にクリアに見え、広々としていて綺麗なお部屋で感動しました。チェックイン時のウェルカムドリンク・スイーツから朝食・夕食と食事をする機会がありましたが、どれも本当においしく、長崎の恵を感じることができました。滞在中、自由に利用できるバーも2か所あり、美味しいお酒をいただきながら優雅な時間を過ごすことができました。価格帯も高めなので、家族連れは少なく、落ち着いた大人の利用者が多いので、静かに過ごすことができます。個人的にはあと1週間くらい滞在したいほど、素晴らしいホテルでした。
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