嬉野温泉 和多屋別荘のクチコミ(7ページ)
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美肌の湯、一度でいいから行ってみたい♪とお友達と嬉野温泉に潜入することになりました。
寸前に決まった旅行だったのですが、空いていたのがこちらの旅館でした。
温泉と言いますと、観光よりもお部屋でゆっくりしたり温泉に入りたい♪というスタイルなので「高級旅館」とランク付けされているのと、近隣の旅館の温泉が無料で入れるというオプションもついておりましたので、
お値段が1泊2食つきで21000円ほどでしたのでかなりお手頃だわ☆と即決しました。
バスを延々と乗り継ぎまして旅館に到着、ロビーに入りますと広々としており、綺麗で好感が持てました。
お部屋はタワーということで・・・なんだか嫌な予感・・・
お部屋は・・・あぁ・・・中学の修学旅行ってこんなお部屋だったなぁ~!というかんじです。カーテンは破れており、畳は擦り切れ、椅子にはばっちり染みつき。これが老舗、というのなら何も申し上げられませんが、悲しくなりました。
さて。まずオプションの、近隣の旅館(近場ですと4~5箇所あったように思います)で無料で入れる特典を使いましょう☆とワクワクしながら町に繰り出しました。地図を見ながら、まぁ歩ける距離です。この時、時間は17時。
まず1件目。「この時間は、うちのお客様優先ですので外来入浴はお断りしています」
そして2件目。「この時間は、うちのお客様優先ですので外来入浴はお断りしています」
そして3件目。結果は同じ!!!
私たちが伺った時間が温泉が混む時間だったのかもしれませんが、そのオプション、チェックインの時に和多屋さんで利用できない可能性のある時間帯を教えてくださっても良かったように思います。というところで気を取り直しまして和多屋の温泉に入りました☆
温泉は泉質がとろとろとしており、浸かった瞬間肌がすべっすべに!!
正直、こんなにすべすべになるとは思いませんでした。寒い時期でしたので露天風呂が気持ちよく、夜の24時まで露天風呂で女子トークしてしまいました♪
お食事は、夜は佐賀牛のコースでとても美味しかったです(特選、にしてみました)
朝ごはんは・・・メニュー盛りだくさんで、有名な温泉豆腐もあったりしましたが、雰囲気が完全に修学旅行(笑)
お土産屋さんは広く、お酒などもたくさん取り扱っていまして、温泉豆腐なども宅配してくださるようでした。
今回は高級旅館の位置づけってどこから?を考えさせられる旅になりました。
いろいろマイナス面を書き連ねましたが、温泉の泉質自体は本当に良いです。持って帰りたい~と本気で思ってしまいました!!
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日帰り入浴で、和多屋さんの温泉に入ったのですが湯加減もちょうど良く、すこしぬるぬるする感じの泉質ですね。
お肌がつるつるすべすべになります。美人の湯といわれるのも分かります。
露天風呂の目の前には川が流れていて、雰囲気も良かったです。 -
嬉野温泉の高級(?)旅館のような有名温泉街の観光ホテルに近い。建物内のスナックや居酒屋は、地元の団体の貸切にされ利用できず、部屋で飲もうとして飲食物を調達しようとしたが、大きな売店は閉店していて使い物にならず。増築を繰り返しているのか、内部は迷路のようで絶対に迷うが、敷地内を川が通っているのは珍しい景色。お湯はしっとりしていて、さすがは嬉野温泉という感じだったが、風呂は広いが汚く、一部分は使われていない(お湯がない)中途半端な状態。露天もつけたした感じで、狭苦し感じ。
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嬉野温泉には旅館が数多く建ち並び、和多屋別荘はその中でも目を惹く大型旅館です。
タワー館は、有名建築家の黒川紀章氏デザインによるもので、部屋はそのタワー館9階の和室。
窓からは、嬉野の街が一望できます。
大浴場は、御影殿と露天風呂「浮世風呂」があり、加熱、加水しない源泉そのままのかけ流しです。
御影殿も、黒川記章氏デザインにより造られ天然御影石と檜をふんだんに使い広々とした造り、サウナ・檜風呂・打たせ・露天風呂などもありました。
夕食は、1Fにある「佐賀牛賓館」でした。
ここは、カウンター、テーブル席のほか、足湯席があり、今回は足湯席でした。
足湯はぬるめの温度で、気持ちが良いです。
仲居さんや、フロントのスタッフも若い女性でしたが、にこやかで親切丁寧な方でとても感じが良く、気持ちの良い宿泊でした。 -
美肌の湯・・がぴったり当てはまる所です。毎年2泊して、ここを拠点にしていろいろな所へ出向いています。お風呂も泉質が良く、いつまでも肌がすべすべ。客室内の内風呂までも温泉がひいてあり、いつもカードで入れる大浴場と2つのお風呂を楽しんでいます。食事もおいしいし、2泊なので違った所で食事が用意されていました。スタッフの方とも顔なじみでとても安心して、ゆっくりできます。また紅葉の時期に行こうと思っています。
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部屋は和室でとてもリラックスできます。部屋に露天風呂が付いたタイプの部屋もあり
人目を気にせずにゆっくりと温泉に浸かれるのでいいです。
泉質もとてもよく、日本三大美肌の湯と言われているそうです。
足湯に浸かれる喫茶室もあります。 -
川を挟んで、広大な敷地に建つ、和風の温泉旅館です。伝統もありますが、言い換えると
やや古さも感じさせます。随所にリニューアルしてありますが、良いところとやや古びた
感じが混ざり合った印象です。カードキーを使って入る、一部の客専用の風呂は新しく
快適でした。部屋に付いていた露天風呂は、何か、池のようで、湯の温度も熱すぎたり、
逆に冷たくなっていたりで、快適とはいえませんでした。 -
日本三大美肌の湯の一つに数えられる嬉野温泉に位置する和多屋別荘は、敷地約3万坪の広さを誇る大規模な温泉旅館です。
広い玄関、レセプションは開放的、土地柄立派な有田焼が展示されています。建物の古さは否めませんが、広い客室はキレイにお手入れされています。小露天風呂を備えた客室とあって、気分が高揚しました。嬉野川と静やかな町を眺めながら浸かりました。温泉浴場へ行く途中に足湯もありましたし、内風呂は広々、庭園の中にある露天風呂もゆっくり楽しみ、お肌がスベスベになりました。
お夕飯は個室のお食事処が用意されおり、周囲に気兼ねなく、ゆっくりと頂くことができます。佐賀の旬の素材を駆使したお料理の中でも佐賀牛は絶品でした。朝食は和・洋ブッフェを頂きました。
お夕飯を終えて客室へ戻ると、『明日天気になあーれ』のイラストと紙で作られた『てるてる坊主』が置いてありました。心憎いサービス、このお宿を選択して良かったと感じた瞬間でした。
広大な施設内には、レストラン、カフェ、バー、居酒屋などが併設されています。
皇室ゆかりのお宿であり、また、江戸時代は島津薩摩藩の御用宿であった由縁で薩摩藩の家紋が社章になっています。 -
接客は悪くはなかったんですが、大きい旅館らしくすばやくお客さんを捌いてるって感じでした。
あと、清潔感もなくはなかったんですが、建物の古い造りというのが露呈していて“残念”な感じがしてなりませんでした。
料理も味自体は悪くなかったんですが、愛情というか気持ちが全然伝わってきませんでした。こんな冷たい(冷めてるという意味ではないです)料理は初めてです・・・。
ただエレベーターのボタンを押すとすぐに来てくれました☆この点は良かったです♪ -
嬉野温泉では和多屋別荘に宿泊。
お部屋は本館とは別棟の内風呂と露天風呂の付いた「有明」の間。
本館の大浴場はもちろん、貸切のお風呂も利用できる。
食事はお部屋で懐石料理をいただく。
お造りからメインのステーキから、見た目も美しくおいしくいただいた。
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