道後舘のクチコミ(2ページ)
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久しぶりの道後温泉で、GOTOキャンペーンもあるので、最高級の旅館に泊まってみようとこちらを選びました。お部屋は6Fにある露天付きの客室ですが、すべての部屋の露天風呂が違うようですが、事前には選べません。自分の宿泊した客室は紅葉の湯という名で、その名の通り露天風呂の周りに紅葉が植えられていましたが、さすがにまだ青紅葉でした。
周辺には道後温泉でも高級温泉旅館が立ち並びますが、道後温泉本館まで徒歩１０分程度。道後温泉駅も同じくらいの至近距離です。
コロナ対応もあり、接客もかなり減らしているようですが、質の高さは感じました。
しかし、久しぶりの道後温泉でしたが、ちょっと高級化が進みすぎているような気がします。GOTOキャンペーンも終わり、インバウンドなしでこれだけ多くの旅館が埋まるかは、これからの努力次第ですね。 -
伝統や歴史を押さえながら、今もって新しい感じがする、黒川紀章の建築。お部屋など、最新鋭の設備とはいかないまでも、快適な滞在でした。お風呂は、こじんまりしています。フリーのコーヒーがあったりする今どきのホテルとはちがい、お茶とお水のみ、コンセントも少ない、といった少々不便な点はあるものの、食事は、酒類豊富で、手が込んでいて堪能しました。量もちょうどよく、器も素敵です。特に朝食は、ほんとうに朝から、豪華で、デザートまであって、ご飯も五穀米や、おかゆから選べ、満足でした。
車の窓磨いてくれたりする、細かいサービス、うれしかったです。 -
お部屋には 広いお庭があり 大きな露天風呂がありました。
お食事も 部屋食で 愛媛の地産地消のお料理をいただきました。
生憎 お天気が悪かったのと コロナ禍の中で 道後温泉本館に行けなかったですが
お部屋の露天風呂と 大浴場で 十分満足できました。 -
道後温泉本館から近いのですが、その喧噪もなく静かに佇む金外的なホテルです。温泉は男女固定ですが若干露天風呂が狭く感じました。丁度、外装改装中でしたが工事はお休みで問題なし。食事はレストランの半個室でゆっくり味わえます。料理は会席コースで文句なしですね。
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道後温泉に宿泊するのは、１０年ぶりくらいなので、宿泊場所に悩みました。
温泉で有名な地域にある「温泉宿」はどこも古く、しかも「旅館ごはん」がニガテな私に合わないからです。
期待値が低かったせいか、こちらの宿は思いのほか好印象でした。
大浴場のお湯は、道後温泉の源泉とのことで、入浴後の肌がすべすべに。
食事も、メニューに工夫があり食材も良い物が使われていると思いました。
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道後温泉の老舗高級旅館の一つです。建物が黒川紀章さんの設計ということを全面に宣伝していますが、いわゆる鉄筋コンクリートの超古い建物です。洋室ツインに宿泊しましたが、古い。大浴場も古い、狭い。いまどき、伊藤園だってもう少しキレイ。部屋も大浴場もタオルなど備品は揃っていて居心地は悪くないのですが、ツイン素泊まりが1万円ってかなりコスパ悪い印象です。お正月の繁忙期が終わり、8日からの3日間の全館休業前ということでスタッフのみなさんも気が緩んでいる印象でした。楽天やじゃらんで口コミ超高評価なのは、食事が美味しいから？なのか。誰か教えてください。素泊まりでは満足度低いです。リピはないです。（1月6日泊）
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暑い外から帰ってきたとき、ロビーには冷たいジュースとおしぼりがあって、うれしかったです。部屋はきれいで、マッサージチェアもあって、夕食・朝食も美味しくて楽しめました。大浴場は、４２度と３９度、寝湯や水風呂、サウナなどあり、８月中旬の金曜日でしたが、洗い場の数も十分でした。露天風呂も悪くはありませんが、眺望はありませんでした。売店では一通りのお土産が買えます。１泊でしたが、快適に過ごすことができました。
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４５メートルの深さからくみ上げた水を使って作られるご飯、美味しかった。
美味しいご飯を食べる事をメインに宿選びをしました。 ネットの旅行サイトで高評価だったのでこのホテルを選びました。部屋にマッサージチェアがあり、歩き疲れていたので有難かった。大浴場に温めの浴槽があるのでゆっくり浸かれる。
レストランは個室風で落ち着いて食事ができる。 -
80歳を超えた両親との旅行でしたのでとにかくゆっくり出来る事、美味しいご飯を食べる事をメインに宿選びをしました。
ネットの旅行サイトで高評価だったのでこのホテルを選びました。
高齢の親の為に部屋での食事が出来るプラン（レストランででの食事より高い価格設定）を選び、食事の内容もホテルに連絡して1ランク上げてもらいました。
まずはホテルに着いてビックリしたのは部屋が狭い！以前より何度も部屋食での宿泊をしていますが部屋が２間あって食事をする部屋とリビングが別部屋だったり、部屋食用の部屋を隣に用意してあったりでしたが、このホテルは１０畳あまりの部屋で就寝と食事の両方させられました。
食事の時間になったらテーブルに座って雑談していたのにいきなり用意するから退く様に言われビックリしました。
しばし奥の場所（旅館にある窓側の小さなテーブルと椅子が２つある所）に４人が待たされました。
完全にアウトです。仲居の教育もなっていない。母が「ここの日本酒は辛口ですか？」と聞いたら「私はお酒をのまないのでわかりません」との答え、わからないなら聞いてこい！と思いましたが食事が始まったばかりで場をぶち壊す事も出来ず我慢してました。
料理も一人１１，０００円のコースで旨くない！我慢も限界が近くなってました。
そして料理の匂い残った部屋で就寝、翌朝も朝ごはんの仕度で「用意するので奥でお待ち下さい」と言われて切れました。
「４人いるんけど椅子が２つしかないけどどうやって待つの？２人は立っていろって事？」
「昨日から食事の用意の度に座ってくつろいでいるのにどけとか失礼じゃないか？」と言うと仲居はオロオロ、「責任者呼んでおいで」と言ったらしばらくして責任者が登場。
謝られても何の為に関西からここまで来たんだか正直、時間と金の無駄。
本来、部屋食確定プランとするならまずは部屋食でゆっくりしてもらえる部屋を用意しなさい。その為に宿泊費が増えても良いから。食事の度に退かされて、食事やお酒のにおいのする部屋で寝かされて気分良い訳ないでしょ。
一生、２度と行かないと固く誓った数少ない宿です。
後日行った他の食事付１万円のホテルの部屋の方が広く笑いました。一人１泊３万円支払ならそれに見合った部屋、サービスが必要です。 -
11月に四国・松山に行った際に、お邪魔しました。オンセナート(温泉&アート)の部屋、坊っちゃんの部屋を見物しました。一面に坊っちゃんの小説が書き込まれた部屋で、びっくりしました。坊っちゃんの小説の新聞がついてきます。宿泊も可能だそうです。
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