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休暇村 南淡路のクチコミ(3ページ)
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公共の宿として気軽に利用できる宿ですが、接客やサービスは親切で優しい対応です。
料理もビュッフェタイプから、その土地の名物素材を使った季節懐石があり、色々な選択肢があります。今回の「ぎゅうぎゅう懐石」も淡路牛などをステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶで味わえるプランとなっていました。
お風呂も大鳴門橋を望む露天風呂は気持ちよく、少し塩素臭が気になりましたが、時節柄仕方がないのかなと思います。
屋上に天体望遠鏡が設置されており、星空ツァーがあるのも魅力的です。 -
12月下旬の土日で宿泊しました。淡路島の南端で大鳴門橋と福良港が一望できる高台にある休暇村南淡路です。温泉は鳴門海峡を眺める絶好の露天風呂と内風呂です。料理は淡路島三年フグのてっさを特別注文してひれ酒で楽しみました。料理の品数も豊富で味も良く十分堪能できます。スタッフの対応も良くて気持ちが良いです。
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お手頃価格で泊まれます。全体的にこぎれいで、鳴門大橋がお風呂から見れるので、夕日のころにお風呂に入って景色を楽しみました。大浴場のアメニテイもいろいろそろっていてよかったです。お部屋は和室の部屋で、広くて綺麗でした。鳴門大橋の側ではなかったですが、オーシャンビューのお部屋です。お料理はお値段相応。スタッフは感じのよい方でした。
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淡路島南インターからほど近い場所にある海の見える大浴場がある施設です。
今回は日帰り温泉の利用です。
（大人820円）
ひととおりのアメニティは揃っていました。
海沿いではないですが、高台にあるので海や大鳴門橋、大園島がお風呂から見えます。
ついでにお向かいのホテからも見えていると思います（距離はあるので目が合うようなことはないです）
露天風呂は午後からはほぼ日なたで日焼け必至です。 -
２月いっぱいで３年フグのシーズンは終わりだけれど、休暇村南淡路は３月いっぱいまであると聞き、ここに泊まりました。
ちょっと古くはあるけれど、大浴場もあって、食事は朝夕ともバイキングスタイル。ベッドも広くていいです。
夜、天文台で星を見ることもできます。 -
案外綺麗に保たれているホテルでした。足湯もあり、お土産屋さんも淡路島のものや徳島県のものがあり、比較的リーズナブルなものが売っていました。ビュッフェレストランも思ったよりも美味しく、チョコフォンデュなどもあり楽しめました。
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料金の割には食事やイベント等が豊富で悪くない。施設、設備も綺麗で全面禁煙だが、各階に喫煙所有り。部屋や露天風呂からの眺めがよくこれだけで数ランク上がる。全国に休暇村はあるらしいので他の休暇村も利用してみたくなった
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日帰り入浴で利用しました。明るい南向きの露天風呂はさんさんと太陽が降り注ぎ、日焼け止めクリームを塗らなきゃ、と思わせるほどでした。
大鳴門橋が見渡せます。ロビーとお風呂と階段くらいしか見ていませんが、清潔に保たれていて、いつか家族で宿泊したいなと思いました。 -
大鳴門橋を見わたす高台に建っていて、館内から波静かな福良湾と鳴門海峡が一望できる風光明媚な宿です。
部屋からも大浴場からも大鳴門橋を眺めることができます。
食事は会席コースとビュッフェコースを選ぶことができますが、今回はビュッフェコースにふぐ料理が付いたプランを利用しました。
和洋約６０種類の料理が並ぶバイキングスタイルの海鮮ビュッフェに、３年とらふぐのてっさ、唐揚げ、白子焼きが付いていて、どれもが大変美味しく頂くことができました。
料金もリーズナブルで淡路島観光にはおすすめの宿です。
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淡路島の南端、福良にある休暇村です。
部屋は、どちら側からも海が見えますが、泊まったのは福良湾側でした。
夕景は見られませんが、朝日が望めます。
屋上には天文台があり、夜には星空観察会が開かれました。
大きな望遠鏡があり、楽しめました。
食事は、休暇村らしい素朴なバイキングですが、玉ねぎのピザなど、淡路らしい料理もありました。
福良の人形座前からシャトルバスが出ていて、うずの丘を回る便もあるので、上手く計画を立てれば、楽しめると思います。
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