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休暇村 南淡路のクチコミ(4ページ)
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鳴門海峡、鳴門大橋を望む高台にあります。家族で和室を利用しました。まずまずの広さがあり、部屋を含めて全体的に清潔感も十分でした。大浴場の温泉は全体的に広々とした感じで、鳴門海峡を望む露天風呂もあり、ゆっくり旅の疲れをとることができました。
夕食は海鮮ビュッフェを選びました。主に和風の海の幸が多かったですが、淡路島特産の玉ねぎ料理があったり、洋食風のものや子供向けのものも用意されていてお子さん連れのご家庭でも楽しめると思います。和食用のお醤油は好みや料理にあわせて9種類のお醤油が用意されていていました。朝食も和洋のビュッフェで、こちらも品数も多く美味しかったです。
ただ、夕食の終了時間は夜8時。遅めにチェックインすると慌ただしく夕食を済ませなくてはなりません。これは感心しませんでした。 -
淡路島は神戸から近いリゾート。絶景ポイントいっぱい。中でこのホテルは絶景露天風呂あり、部屋からの眺めも最高なのに、リーズナブル。食材豊富な淡路島の新鮮素材を生かしたビュフェも美味しい。海ホタルの発光実験や天体望遠鏡で月や土星の環を見せていただけます。
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お盆に両親と３人で淡路島へ。でもすでに１ヶ月切ってたこともあり、なかなかお手頃価格の宿は見つからず・・・そんな時、唯一空室が（たぶん奇跡的に）出ていたのがこちら、休暇村 南淡路。
洋室ツインをトリプルで、14,100円／人 ２食付。
食事はバイキングでしたが、地物のお刺身やたまねぎをふんだんに使った郷土色豊かなメニューでなかなか良かったです。種類も多く、座席もオーシャンビューで夜景がきれい。休暇村ってこんなにすごいんだ～ イメージが変わりました。
お盆の繁忙期でかなり混み合ってましたが、カタコトの日本語で一生懸命説明してくれた海外からの研修生（？）や、ホテルのフロントの方も対応がよく、とても快適に過ごせました。
場所は南淡路の福良港を見下ろす高台にあります。車の方がほとんどだと思いますが、時間があれば「うずの丘」（おっ玉葱っていう大きなたまねぎのモニュメント・淡路島バーガー）や、福良港近くの福良マルシェなどオススメです。
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休暇村は予約が取れないほどでしたが活気があり良かった。地元の食材を使ったものが多くバイキングで好きなものも食べられ時間制限はあるが飲み放題もついていた。建物は宿舎の感じがあり風情はないけどコスパは良いと思う。
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私は車で行ったのでよかったが、車がないと不便な所かもしれません。よく言えば素朴な自然に恵まれた宿です。スタッフさんの接客もそんな感じがしました。客室からの眺めもとても良かったです。休暇村らしいお宿でした。
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休暇村のホテルが大好きです。値段の割にサービス、料理ともに、どこも素晴らしいです。淡路島は、たまねぎが特産で、色々な料理に使われていて、とても美味しかったです。また醤油の種類がいろいろ選べて、食べ比べできます。
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とてもお天気がよい日に伺うことが出来ました。
鳴門海峡に沈む夕日もとてもきれいに見えましたし、そのあとに続く夕食もおいしい。
そして、楽しみは夜のスターウォッチング。大きな天体望遠鏡があり、解説を聴きながら見る星はとても綺麗でした。
冬、このスターウォッチングに参加する場合は、浴衣ではなく、ちゃんと服に着替えて参加されることをお勧めします。
朝、ひき立ての豆で入れて下さるコーヒーがとってもおいしいです。 -
観光の際利用した。休暇村です。
客室はツインルームの部屋を利用しました。ベットのスペースが広くて開放感のある素敵な部屋を満喫しました。ルームサービスがかなり充実しています。
バイキングのお食事で、メニューの種類がたくさん有りました -
家族旅行で宿泊。
素泊まりは不可だったので、仕方なくブッフェをつけました。
ブッフェは魚と玉ねぎメインでした。
もう少し工夫があればいいかなといったところ。
とりあえず人が多くて、がやがやしてて落ち着いた雰囲気ではありません。
お部屋は普通。
うずしおに近く、観光にも便利でした。 -
夏休み中なのと、夕食をビュッフェではなく会席にしたので、予算をオーバーして19,000円弱になりました。夕食は自分で作る冷しゃぶなどがついていて、楽しみながらいただきました。お盆のピークが済んで、余裕があるからということで、食事処をビュッフェと別の場所にしてもらえたので、ゆっくり落ち着いて食事ができました。量がたっぷりで、完食できる人はあまりいない、そうです。お味のほうは感動するほどのものではありませんでしたが、アナゴのひつまぶしはとても美味しかったです。お天気があまりよくなかったのですが、海の景色に癒されました。
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