休暇村 紀州加太のクチコミ(5ページ)
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今回欠航になった友ヶ島汽船の方に教えられて、休暇村近くの深山砲台跡に行ってきました
思ったよりも保存状態も良く、大規模で、十分散策楽しめます
友ヶ島の第3砲台跡とほぼ同じ設計で、場所柄高台で眺めも良く展望台にもなってます
当時の面影そのままに、映画やドラマのロケ地にもなっているようで、友ヶ島に渡らずともその雰囲気体験できるスポットになっています
赤茶色のレンガ造りの要塞は独特の雰囲気感じられて、中の様子も懐中電灯持参で見ることができました -
お風呂のロケーションが最高でした☆
露天風呂からは目の前にどーんと美しい紀淡海峡が見えてもううっとり♬
夕陽が沈んでいくのを眺めながら入るお風呂は特に最高でした♬ゆったりと時間が流れていきリフレッシュできました。 -
いまはやりのインスタ映えする 露天風呂のインフィニティー風呂が売りのお宿です
なので 朝は９時まで入浴可能でその後 ９時１５分から３０分まで
写真撮影会があり 写真撮影すると 売店でも売っている 入浴剤がもらえます
すべての部屋が海に面していて 紀淡海峡が一望できます -
お部屋、風呂、宴会場からは海が見えよかったです。
注意点は宿泊したお部屋にはお風呂が無く０時で入湯が出来なくなります。
宴会ごに入浴を予定していてさて入ろうと思ったらお風呂が終了となるので
十分注意してください。 -
今回宿泊したホテルは和歌山県和歌山市にある国民休暇村加太です。
部屋は和室10畳で、部屋からの眺めは友が島と紀淡海峡を望むオーシャンビューの部屋でした。
温泉は男女日替わりで大浴場と露天風呂があり、露天風呂からは行き交う船を見ながらのとても気持ちの良い温泉でした。
去年の温泉化対応時のプレオープン以来の宿泊でした。
食事は朝食はバイキング、夕食は和歌山を感じさせる葵会席でした。お造りも８品あり、８代将軍を感じさせる趣向でした。
夕食の食材は新鮮でおいしかったです。
宿泊費は1.5万円以内でお得でした。
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建て直された新館が好評なのか、予約が難しい休暇村のひとつです。
この日（2017年6月）はホタル鑑賞のイベントがあり、1人100円の保険料で夜、バスで近くのホタルが見える場所へ連れて行ってもらえました。幻想的な夜を楽しめました。 -
部屋、風呂、トイレ、景観、食事、サービス、全てにおいて素晴らしい！
特に、部屋からもレストランからもテラスからもオールオーシャンビューの景観。また、露天風呂に浸かりながらのオーシャンビューは疲れも何もかも吹っ飛びます。食事も大満足。
そして、部屋の鍵が２つ（男女別で風呂に行った時のため）や、スリッパを間違えないためのマーク、小物を干すための小さな物干し、風呂道具を入れて持って歩くためのバッグなど、心憎いほどの配慮がされているのです。さすがです。 -
１週間前にネットを見たら奇跡的に空いていてすぐに予約。その後満室表示が出たのできっとキャンセルが出たのだと思います。
料理は事前には変更可能であったけど、そのままにしておきました。
周辺ではクエ鍋のテーブルなど華やかでしたよ。
我々のは量は少ない目でしたがそれは納得。しかし、お造りが2～３切れしかなかったのが残念。その場で追加できたのかどうか、メニューには記載ありませんでした。
全室オーシャンビューで、しかも前は低い山だけ。
残念ながら夕日は雲に隠れてしまったけど、友ヶ島と紀淡海峡は見飽きない風景でした。 -
休暇村紀州加太全体がリニューアルされ、新館は建て直されたようです。
お部屋は壁一面の大きな窓に、畳の上にベッド。とても居心地よく過ごせました。
食事も新鮮な魚介がたくさんで、とてもおいしく頂くことができました。
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2016年7月にリニューアルしたのでロビー、客室共綺麗でとても良かった。
高台に位置するだけあり客室からの眺めだけでなくレストラン、大浴場からの
眺めも最高。 紀淡海峡から友ヶ島や淡路島、天気のいい日には遠く四国も見える。
食事内容は鯛のコースだがややボリューム不足。
朝食はセットメニュー＋バイキング、またおにぎりコーナーもあった。
一泊二食で約15,000円（ランクにより異なる）はとてもリーズナブル。
それだけに子供連れが多く土曜日でしかも夏休みとなると、大浴場もプールと化し
ゆったりと温泉気分を味わいたいという向きには不適だが
客室のジェットバスを利用し海に沈むサンセットを見ながらグラスを傾けるという
贅沢な楽しみもある。（全室オーシャンビュー）
アクセスは和歌山市内より車で約30分。 電車の場合は南海加太駅より送迎バスあり。
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