休暇村 紀州加太のクチコミ
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日帰り温泉で利用しました。露天風呂から海と淡路島が一望でき、満喫できます。１時間以上浸かっていました。湯の質が温泉らしくないのがちょっと残念ですが、それ以上に眺めが良いので、満足です。南海加太駅から送迎バスがあるので、自家用車でなくても大丈夫です。
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紀淡海峡を望む抜群の眺めと食事が美味しく毎年、冬に訪問しています。
今回はエビづくしを選び、美味しく頂きました。ただ、食堂には仕切りがなく、ビュッフェも併設されていて良いのですが、配置が悪いのか混雑していています。ゆっくり食事を楽しみたい方にはお勧めできません。 -
和歌山に来るならこのホテルがいいです。こちらのホテルから沖ノ島、地ノ島などを含む海の絶景が眺められます。この景色だけでもすごいごちそうです。加太駅からは遠いですが、送迎バスがあるので大丈夫です。お土産の種類も多く、朝市も開催される賑わいのあるホテルです。
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クエを食べるのが目的の旅だった。クエと言えばここ休暇村紀州加太しか思い浮かばず、他の宿泊施設を調べることもなく申し込んだ。目的のクエは上品な味でおいしかった。レストランにはサービスコーナー（ビュッフェ）もあり、デザートやご飯類、揚げ物やサラダなどが用意され、自由に食べることが出来た。朝ごはん時には、目の前でおにぎりを握ってもらえる。その種類もたくさんで、いいアイデアだと思った。スタッフは全員親切丁寧、客室は新築並みのきれいさ、友ヶ島を眺める眺望は絶景で、何もかもに満足だった。特によかったのは、露天風呂からの眺めだった。1時間くらいは浸かっていられそう。（笑）人気のお宿らしく、宿泊客は平日でも多かった。
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昼食のために立ち寄る。紀州海峡に浮かぶ友が島等の島々を一望できる高台に位置している紀州加太のリゾートホテル。ここのロビーからの眺望は素晴らしく、またロビーには和歌山の名産品も数多く販売されていた。試食もありました。
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天然桜鯛会席に惹かれて宿泊。
全室オーシャンビューとのことですが、もうロビーに入った瞬間から目を惹くパノラマ。
お部屋も綺麗で大満足。
夕食は盛付けも美しい前菜から桜鯛、赤海老、鮪、太刀魚等のお造り、桜鯛のしゃぶしゃぶ鍋、鯛の茶碗蒸し、鯛のあらだき、鯛とホタテの串揚げ、鯛ごまだれ丼と鯛尽くし。
これだけでも充分な量ですがお惣菜コーナーというものがあって、追加でご飯や味噌汁、サラダやデザートをビュッフェ形式で好きなだけ食べられる。
胃が２つ欲しくなる美味しい夕食。
また朝食もボリュームたっぷり。
宿泊客にはリピーターも多いようですが、再訪したくなる気持ち、納得しました。 -
4月末にベランダ付きの和洋室に泊まりました。
アメニティはしっかりそろってます。
露天風呂は紀淡海峡が望めます。温泉です。
お食事は、食堂なので感染対策はされてますが、気になる方はいるだろうなといった印象です。
題名にも書かせてもらいましたが、山の頂上にあるため坂道を上っていきます。車は余裕ですが、キャンプ場は下にあるので、温泉に入ろうと思うと徒歩キャンプの方はきついかもしれませんね。 -
加太要塞を見学した際に一番近いこちらでお茶しました。高台にあるため非常に見晴らしがよく国内の宿泊施設でも屈指の眺望だと思います。この景色を見ながらのお茶は一層美味しく感じます。
淡路島方面は午前中が順光です。 -
景色は最高に美しい。
晴天からの夕焼けも、雲の中の夕焼けも、どちらも美しいと思います。
スタッフの皆さんの対応、もてなしの心が伝わります。
出てくる料理は私には十二分に美味しいですし、それ以外のサービスコーナーと言うビュッフェが「まぁ、よく考えてるよねぇ」と思います。
ただ唯一の欠点は、スタッフさんの説明の口調が早い…(笑)
マスク越し、パーテーション越しでは聞こえにくいかな？特にお歳をめした方には。
まぁ、それはその時だけかもしれないし、いつか気付いてくれたらいいなと思います。
常宿と言う所があまりない我々ですが、またふらっとお世話になりたいホテルです。 -
幼児の孫を連れて紀州加太の休暇村へ。途中淡島神社によって行きました。和歌山北ICから北へ30分程の加太海水浴場の近くの山の上に建つ休暇村です。温泉が気持ち良い泉質、また露天風呂が紀淡海峡と友ヶ島が見渡せる抜群の景観で気に入りました。食事もコロナ対策がなされて気持ちよく楽しみました。夏にまた利用したいです。
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