アンドホテル奈良若草山のクチコミ
10件-
スタッフさんがどの方も親切でした。ロビーには机の上にオセロなどのテーブルゲームがあり時間が潰せる。露天風呂はチェックインのタイミングで予約。夜が人気。薪割りや星空ツアーなどホテルのアクティビティがあり早めにチェックインをしても楽しめる。ホテルの部屋着は前ボタンのワンピース。ホテル内は比較的に私服を着ているお客さんが多かった。大浴場は小さめ。大浴場に露天風呂はない。
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奈良の中心街からすぐ山を上がったところなので山上からの街の眺望が楽しめます。奈良の名レストランのラ・テラスが手掛けるだけあり食事もただ美味しいだけでなくエンターテイメント性を持った楽しむお食事ができます。おそらく昔からの建物をセンスよくリノベした作りになっており、洗練された空間ながら心地よくリラックスできる空間になっており、しっかり休養できました。
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部屋からの桜、圧巻。(満開の時期に伺いました)
旧式の施設もところどころに見掛けますが、とにかくどこにいても桜が見えるので日本人でよかったなぁと感じられるホテルでした。
レストランの食事もまずまず、ランチ訪問もOKとのことでしたので是非桜の時期に♪ -
宿は奈良市内を眼下に眺められる。更に御所、金剛山、葛城山そして二上山から生駒山までパノラマの景色は最高です。6階の露天風呂からも同様の風景が眺められるが、こうなると天空や大自然から眺められるようで、返って恥ずかしくなりますね。
そして、楽しみにしていました夕食です。三密防止とやらで部屋でいただくと一人四千円追加という当たりが怪しいとは思っていましたが。大和盆地の大和牛、雲丹出汁の絶品和食堪等々という。結果料理は、団体旅行風の「大名出し」という、数種類を纏めて出て来ます。食材の並べ方もハチャメチャでした。中には皿が被っているのもあります。さすが、鯖すしには降参です。奈良なら「柿の葉寿司」でしょう。
多少手間は掛かるので仕方が無いとは思いつつ、冷めた天麩羅等々を食する。椀物は出汁がさっぱりきいていません。食前酒と間違って飲みかけた、出汁をスープグラスに使うなら料理に使えよとも言いたくなります。
こんな事なら、少し遠いが京都で夏目漱石風に山端平八茶屋にでも行けば良かったかなと思いつつ、諦めて食べ続けるしかありません。
出立時他の客の車が邪魔をしているのでフロントに移動を頼むと「ご迷惑を・・・」くらいは声かけがあっても良いシーンだが、車をよけると振り向きもせず管内へ。こんな仕打ちは初体験でした。まあ、奈良には一部をのそいて美味いもの無いと云うが、もてなしも無いと付け加えねば。 -
リノベーションされた旅館のようなホテルです。スタッフの人も凄く頑張ってる感じで、お料理も美味しいし、コロナにも気遣っていると思います。ただ、料理を持ってくる間隔がちょっと長かったり(隣の席の人はまだですかと言いにいってた)2階の大浴場の脱衣所がカビ臭かったり(わたしは鼻がいいので)屋上の露天風呂のエアコン吹き出し口が埃まみれだったり、部屋のトイレのゴミ箱に無印の値札がついたままだったり、後もう少し気をつければもっと良くなるのにと思いました。パジャマの着心地が良くて、これ欲しい!って娘が言ったけど19000円となっていて諦めてもらいました。
無料の星空ツアー雨じゃなければ参加したかったです。残念。 -
ご招待みたいなので行ったので予算はわかりませんが2食付きで15000円ぐらいだと思います。
お部屋からの景色が最高によかったです。大仏殿、五重塔などが見えます。
暑い日でしたが窓からの緑とホテルのプールが見えて涼しげでした。
食事はお部屋食でした。
あまり期待はしてなかったのですが和会席おいしかったです。
ただ、好みの問題だとおもうのですが、ホテル一押しの富有柿のふろふきはわたしも友達も好みではなかったです。いっそふろふき大根か夏はナスの田楽のほうがずっとおいしいと思います。 -
予約する際に眺望確約、奈良の夕景が素晴らしいということで期待していたのですが、
調度夕刻に到着し、お部屋の窓を仲居さんがスイッチでオープン
確かに奈良市内を見下ろす夕景ですが、大きな窓の真ん中の電線が邪魔をしており
見下ろせば、味気ないホテルの屋上という眺望でがっかりしました。
小高いところにあり、周りには何もないので部屋でゆっくり夕食をと思っていたのですが、中居さんが何度も来ては、部屋の入口にある冷蔵庫をバタンと開け閉めし、ドリンクチェックがあからさまで不快。
早く片付けたい意図がありありで、せかされてる感じでゆっくり食事を楽しめず
横に座り込んで食事が終わるのを待たれてしまい不快。
夕食には品書もなく、名物の「柿のふろふき」を楽しみにしていたのですが、お味噌の味しかせず、大きな柿の食感はぐにゅっとして柿の甘みも本来の柿の味は全くせず、まずいとしか言いようがない...これが名物とはとがっかり。
お風呂の使用時間は短く、温泉でもなく、湯舟も広くありません。
朝食は一階の別室。奈良の茶粥と卵かけごはんの卵を席を立って取に行かねばならず、卵をおかわりしようとしたら、お一人1個だけですと言われ、それなら最初からテーブルにセットしておくべきでしょう。
朝食から戻ると布団は片付けてあるものの、丹前と帯は畳に置きっ放し、テーブルと座椅子も部屋の隅に置いたままでした。
到着時に出されたおしぼりと抹茶のお椀もそのままおいてありました。
こんなお宿は初めてでしたね。
色々がっかりなお宿でした。
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こじんまりとしいてますが、京都の歴史を感じさせるような居心地の良い宿でした。部屋数も少ないので、温泉もゆっくりと入浴できて、食事が豪華でどれも四季を感じさせる食材を使用してのメニューで、食事も温泉も楽しめる宿でした。
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ライトアップされた五重塔と二月堂への観光に案内してもらいました。お水取りの由来など興味深い解説もあってとてもよかったですよ。お水取りの時にもう一度訪れたいと思いました。
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料理は本当に満足します。
無料のライトアップツアーでは真っ暗な奈良公園を二月堂まで案内されます。蝋燭の明かりに浮き上がった二月堂は幻想的で見る価値ありでした。
部屋数は少ないのですが、眺望の悪い部屋も1,2部屋あり予約時に確認した方がよさそうです。私はネットの眺望確約の宿泊パックで申し込んだので、最上階の眺めのよい部屋でした。
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