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ザ・プリンス 京都宝ヶ池のクチコミ(4ページ)
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今回2回目の宿泊です。
京都の中心地からは少し離れた場所にあり、京都駅から地下鉄で約30分程かかるので、車移動でないと少し不便な立地。
静かな環境にあるので、観光メインというよりは、のんびりホテルステイを楽しむのにぴったりの宿泊施設です。
建物やお部屋の設備は古い印象を受けますが、お部屋は清掃が行き届いており、広さも十分なので、コストパフォーマンスの高いホテルだと思います。 -
地下鉄国際会館駅から徒歩３分ほど。
クルマの場合、駐車場は無料です。
建物は古いですが、村野藤吾建築は見応えあります。
高層階のツインルームでしたが、森に面していて本当に静かに過ごせました。
朝食付きのプランでしたので、口コミの良い和食をチョイス。朝から充実した内容で大満足。
クラブラウンジは眺めもよく、ゆったりとした空間です。チェックイン時にお抹茶のサービスがありました。 -
2022年9月の土曜日宿泊、アップグレードして頂き最上階の部屋へ。カクテルタイムのクラブラウンジは、18時に行くも満席で50分待ち。シャンパンは19時までの提供との事。朝食はラウンジ提供、朝7時に長い列、ブッフェコーナーでも長い列、狭く品数少なく残念。7時15分には満席。食後のコーヒーマシーンも長い列。たまたま混み合っていたのか知りませんが、会員が増えてしまっているのか、レストランの朝食にしてほしいと思いました。
部屋は清潔で風呂も大きく静かな環境で良かったです。スタッフさんも丁寧な接客で良かったのです。 -
京都の北の端、宝ヶ池公園のそばにあります。貴船方面に行くには便利なところです。円形の建物で真ん中が中庭になっていてそこの植え込みがとてもきれいです。中庭を見ながら食べられるレストランでの朝食は美味しかったです。
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荷物は、チェックインする日に京都駅のプリンスホテルの案内所に持っていきホテルまで、帰りもそちらまで、配送サービスがあり利用させてもらいました。こちらは、利用に何時までにという制限がありますので、しっかり確認されたほうがいいですね。
ホテルの方々は、本当に親切で、プロ意識が高い感じです。なにを聞いても、テキパキと答えてくれます。
お部屋は、リニューアルされていて、きれいです。蛇口が2つタイプだったりしますが、清潔で使いやすく、ベッドも寝やすくて、広さも十分でした。
レストランは、夕食と朝食を利用させてもらいました。大変美味しくいただきました。夕食は、バラエティーにとんだメニューで、友達に全部のメニューをみせましたら、すごい！ボリュームもあって美味しそうねと言われました。
お料理がきれいで、美味しくて、タイミングやお料理の説明も丁寧でした。
期待以上に良くて、観光にこんなに早く行かなくても？と思ってしまうほどでした。
このあたりは、自然もいっぱいで、宝ヶ池の周りを全然散策しなかったのが悔やまれます。
また、行きたいホテルです。 -
マリオットボンヴォイの無料宿泊特典で宿泊したのでお部屋のグレードは高くないですが
部屋はとても広くて景色をゆったり眺められるどっしりした椅子とテーブル。
施設は古さはありますが綺麗にされているので古さを感じませんでした。
ユニットバスというのが少し残念でしたが、他は十分。とてもいいホテルでした。また行きたいです。 -
京都駅から地下鉄1本で行けます。
「国際会館」駅から歩いて５分ほどで着くので便利です。
緑に囲まれて静かな環境でした。
「定額スイート」というお得なプランで予約しました。
スイートの部屋は広くてトイレも２か所あり、便利です。
スイートの予約だとクラブラウンジアクセスも付いています。
ラウンジは和の雰囲気でゆったりして良いのですが、提供される軽食や
お酒は他のホテルのラウンジに比べると質、量共に残念な印象でした。
夕食は外のレストランに出かけました。
ホテルの近くは鬱蒼として暗く、川もあり分かりにくい道でした。
フロントの方に聞くと案内してくださって、その方は親切でした。
お得なスイート滞在としては良かったです。 -
京都市左京区の宝ヶ池にあるプリンスホテルのフラグシップブランドの一つ。当時誘致活動を行っていた「京都サミット」を意識した国際的なイベントも可能な大規模ホテルとして、宝ヶ池公園と国立京都国際会館に隣接した場所に建てられ、1986年に開業しました。
建物は、基本設計を日本の建築会界に大きな功績を残した村野藤吾氏の最後の作品とされるもので、村野氏の特徴とされる「対となる建築」が生かされたもの。台形と逆台形の断面で構成された直線的な京都国際会館に対して、流れるような曲線で、周辺に溶け込むことを意識した曲線美は、角度によって印象が変わり、温かみを感じさせます。また、円形の建物の中庭は、四季折々の草花を楽しむことができ、京都の自然を味わうことができます。
客室数は310．2～4階がフォレストフロア、5・6階がデラックスフロア、7・8階がクラブフロアとなっており、全室2017年から2018年にかけて全客室はリニューアルされており、ふるさは感じさせません。広さは36.9㎡以上で、窓の前には、大きなソファを備え、ゆったりくつろぐことができます。全ての部屋の窓が開くので、清々しい風を取り入れることができるのも心地よい。クラブフロアからは比叡山を見ることができる部屋もあるようですが低層階の部屋でも自然と溶け込んた景色を見ることができ、私の部屋からは野生の鹿を見ることができました。バスタブはホーロー製のものを採用し、お湯が冷めにくくなっています。パウダールームも独立していて広々していて使いやすい。ただ、エレベーターホールこら遠い部屋の場合、結構歩くことになります。
ホテルの対応は、プリンスホテルのフラグシップだけあって、文句のつけどころがないレベル。しっかりとした対応は安心感があります。
京都駅から地下鉄で20分の距離とは思えない場所にある優雅なホテルという印象。ただ、コンビニは駅の反対側にあり、周辺には飲食店も少ないのはやや不便。とはいえ、駅前から大原方面へのバスが発着しており観光の拠点としての利用も可能。京都でホテルステイをするのであればオススメです。 -
ザ・プリンス宝ヶ池は京都の観光の足場としてはやや不利な場所にあります。
ですが、地下鉄一日券を買ってしまえばアクティブに出かけられるし、車で来る人にとっては動きやすいし、思ったより出歩きやすいと思いました。
中庭にはしだれ桜が何本かうえらえており、夕方に焚火を囲んでのコーヒー紅茶サービスはとても素敵な体験となりました。 -
１泊１４０００円弱の好レートだったので宿泊。アサインは特に変わらずクラブキングルームだった。今回は眺望の良い比叡山側ではなかったが、木々に囲まれたしっとりとした雰囲気が心地よい。今回やっとラウンジのフルサービスを受けられたが、こちらはなかなか素晴らしいね。
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