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高峰高原ホテルのクチコミ
20件-
高峰高原ホテルは小諸から急な山道を登ったところにある高原ホテルです。
標高は1900m以上の高所に立っています。
黒斑山や高峰山などの登山口や高峰高原スキー場などに隣接しており、アクティビティも楽しめます。
今回は雪の黒斑山登山のあと、疲れて冷えた体を温めに日帰り入浴で利用しました。
入浴料は700円。
お風呂は大きな内湯ひとつのみ。
これで700円かよとも思いたくなりますが、巨大な窓からは目の前に佐久平越しの八ヶ岳連峰や奥秩父の山々その向こう見える富士山と絶景です。
お湯は単純泉で掛け流しっぽい感じでいいお湯でした。
建物はちょっと古めです。 -
黒斑山を登るときに利用しました、ホテルの玄関ではヘルメットが置いてありました。ハローウィンの時期だったので、ロビーはかわいらしく飾っていまして、とてもリラックスができました。
5.0旅行時期：2020/10 （約4年前）
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Shihoさん（女性）
小諸・御代田のクチコミ：1件
黒斑山を登るときに利用しました、ホテルの玄関ではヘルメットが置いてありました。ハローウィンの時期だったので、ロビーはかわいらしく飾っていまして、またはおもちとすすきも飾ってあって、和と洋の折衷で、とてもリラックスができました。
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浅間山の西方、標高2000メートルの高峰高原に立つホテルです。
この高さでこの水準のホテルというのはそうそうありません。
たいていこういう場所にあるホテルというのは、平地のホテルよりは質素で施設がいたんでいたりするものです。
風雪に耐えつつ、メンテナンスが十分に出来ないため、やむを得ないことです。
しかし、ここは平地のホテルとそれほど差はなく、高地のホテルとしてはかなりレベルが高いです。
わりと広めの道路が通っているからこのようなホテルが存在できるのだと思いますが、この高さという希少性を考えると、ここで温泉大浴場につかったり、ワインやフレンチを食べられたりするのは、極めてぜいたくなことだと言えるでしょう。
麓の佐久平よりも気温は10度以上低く、夏は快適です。
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黒斑山登山の際に宿泊しました。新宿から高速バスに乗り、高峰高原ホテル前バス停で下車すると目の前にあります。部屋は1階の和室7.5畳＋板間＋広縁で広々。大浴場は男女別内湯が1つずつ。加温、循環、塩素消毒ありですが、窓から富士山も見え非常に眺めがいいお風呂でした。夕食は18時から2階のスカイレストランで。食前酒、アミューズ、前菜と続きメインはローストビーフ。しっとりとやわらかな肉質で美味しかったです。正直言って、食事はあまり期待していませんでしたが、いい意味で裏切られまずまず。宿としては快適でバス停と登山口が目の前というのは何より便利。チェックアウト当日も入浴可で星空や夜景も楽しめたので食事以外の魅力もありいい宿でした。
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町からは離れるが、高峰高原や黒斑山、前掛山に登るには最適な位置にあるホテル。食事は洋食フルコースだったが一品一品が非常に完成度が高く美味しかった。また宿の方の接客も良く、夜の星空観察が雨でダメになったものの室内でスライドなどで興味深いプレゼンを披露していただいた
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星空を売りにしている宿なので、天気が悪いとかなり残念です。天気が良い時に利用すれば印象はもっと良かったはずです。食事はフレンチで、地元食材を使ってこだわって作られています。フレンチとはいっても重さが気にならなかったので、高齢の方でも問題なく食べられるのではないでしょうか。スタッフの方々が楽しそうに働いているので、客側も気持ちが良かったです。
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リピーターです。小諸近辺に行く時にお世話になります。
何度行っても快適な滞在が出来るのと、食事が楽しみで予約します。
一人旅でも友人連れでも対応に変わりは無く、良くしてくださいます。
雲海の絶景が売りの立地、運が良ければ眼下に雲海、夜は夜景、星空と標高２０００メートルでの宿泊を楽しめます。
ロビー兼ラウンジから眺める事も出来て贅沢な時間の使い方この上ない。
フロントの対応もよく、些細な事でも聞けば何でも丁寧に教えてくれます。
食事は地物の素材が良いことはもちろん、味付けもどちらかといえば薄めでシェフの腕の良さというか気持ちを感じさせてくれます。羨望レストランでゆっくりと味わえるのも良いところ。朝食は凝ったものは無くとも、地野菜サラダとデザートに軽井沢の卵プリンがついてます。お米も地物。（通常プラン）
部屋にトイレが無いのが欠点だけど、総合的にまた来たいと思える落ちつくお宿。
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高峰高原の車坂峠に位置するホテル。
浅間山・黒斑山への登山でスタート地点にあるので、登山後の温泉として最適な立地です。
ホテルの前のバス停からは佐久平や新宿へ向かう便が出ますので、都心からのアクセスも悪くありません。
風呂は適度な広さがあり、露天ではありませんが眺望がとても良いです。ロビーに隣接した喫茶コーナーからも眺めがよく、風呂上がりにのんびり景色を眺めるのも一興です。
ただし、フロント係の手際はとても悪く、少々残念です。 -
群馬県嬬恋村との県境近くに立つホテルです。ホテル前の駐車場からは佐久平方面の素晴らしい展望が楽しめます。その奥には富士山も見ることができます。標高２０００メートルですので紅葉も早いのですが、たどり着くまでの急坂は致し方なく。
ホテルの温泉大浴場は日帰り入浴もできますが、温泉は麓の布引温泉からはるばるローリーで運搬しているらしいです。あの急坂をどの程度の頻度でどれだけの量を運ぶのでしょうか。謎です。 -
標高2000メートルの高峰高原にあるホテル。 天気が良ければ満天の星空と佐久平の夜景を見下ろすパノラマが広がる。 宿泊日は台風の影響で残念ながら視界は悪かったのですが、スタッフの対応や食事、お風呂等は満足のいくものでした。 夜の食事はカジュアルディナーとのことでしたが、前菜の前にアミューズまでつくしっかりとしたフレンチで、デザートまで美味しく頂きました。
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