PR
県境の宿 渋峠ホテルのクチコミ
18件-
志賀草津ルート・国道292を走り長野県と群馬県の県境に到達すると、そこは渋峠。標高は2,000mを優に超え、下界とは異なる空気感が漂っている。その峠にある特徴的な建物があるが、それが渋峠ホテルだ。建物を正面に見据えると、壁の色がちょうど真ん中あたりから左右で変わっている。そう、ここがテレビなどでもよく紹介されている県境に建つホテルなのだ。正面の右側が長野県、左側が群馬県で玄関前の広場にも県境を示す白線が画かれている。そこを跨いでみたり、左右に立ったりして県境の撮影スポットとして楽しめた。
もちろんこの県境という立地だけでなく、ここから見える志賀高原や草津・白根山の広大な景色も見逃さずに楽しめた。 -
国道沿いにあり道を挟みスキー場があります。長野県と群馬県には跨るホテルで、館内入ると右側に長野県の食堂、左側には群馬県の喫茶があります。部屋から外を見るとスキー場が見えて高台にあるために景色が良いです。フロント付近にある暖炉も良い雰囲気でした。
-
日本の国道で一番高いところにある地点は、群馬と長野との県境を結ぶ国道292号の渋峠にあります、標高は2172メートル。
渋峠ホテルは「県境の宿」として有名、ホテル内に群馬県と長野県の県境があります。
日本国道最高地点到達証明書を販売していたので、記念に購入しました。
-
渋峠まで戻って来ました。
12時半です。
県境の宿 渋峠ホテルにパン屋があったはず。
昼には特製の竹の子汁があると調べて来たので寄ったのですが。
コロナ禍なのか閉まっていた。
原田知世のスキーに連れてってと言う昔の映画のロケ地となったホテルで、
今は出川の充電させてのステッカーを貼ってあるホテルです。
-
渋峠から志賀高原までドライブして来ました。
渋峠は国道の日本最高標高点、2172mもあるんですね。
ここには群馬県と長野県との県境にある渋峠ホテルがあったがコロナ禍か閉まっていました。
この県境のホテルは我々より若干若い世代の原田知世さん主演のスキーに連れてってのロケ地だそうです。
-
「県境の宿 渋峠ホテル」は、宿泊はもちろんですが、ホテル内にあるベーカリーショップ「渋峠のパン屋さん」があり人気があります。
またホテル前にて「桃」の直売をしていたり、ドライブの合間の息抜きにも良いホテルです。 -
長野県と群馬県の県境に建っている『県境の宿 渋峠ホテル』は、建物の左右で長野県と群馬県に分かれているホテルです。
ホテル内にパン屋さんがあり大人気となっています。訪れた際には、館内の利用が少し縮小しているようで、ホテル前でパンを販売していました。 -
渋峠スキー場でランチに利用しました。
平日でしたのでラウンジ側での利用で、暖炉や木の机、剥製など雰囲気が良かったです。また奥にはインコ達もいてにぎやかで楽しかったです。
メニューはカレーぐらいしかなくメンチカツカレーをオーダー。
甘口でしたがメンチカツと良くあっていて美味しかったです。
店内は全席禁煙で、支払は現金のみでした。
-
「県境の宿 渋峠ホテル」は、長野県と群馬県の県境に建っているホテルです。建物の左右で長野県と群馬県に分かれているという、ユニークなホテルとなっています。
宿泊のほかにも、「日本国道最高地点 到達証明書発行所」ともなっているので、証明書を受け取りにこられる方も多いです。 -
渋峠にある『県境の宿 渋峠ホテル』は、長野県と群馬県の境に建っているホテルで、向かって右側が「長野県」で、左側が「群馬県」となっています。
宿泊はもちろんですが、喫茶店もあり食事やカフェに立ち寄られる方もとても多いです。
「渋峠のパン屋さん」にてパンも販売されています。
1件目~10件目を表示(全18件中)


