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県境の宿 渋峠ホテルのクチコミ(2ページ)
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群馬県と長野県の県境にある渋峠にあるホテルです。標高が高い場所ですので10月でもかなり肌寒いフリースないとダメです。宿泊ではないので特に入る用事もなし。目の前に
リフトはありますが、天候不順で営業中止でした。困ったのは外にトイレが無い事。簡易トイレはあるのですがバイオが満タンで使用不可でした。早々に退散しました。 -
国道292号に面した場所にある宿泊施設です。車で1分ほど進んだ場所に「日本国道最高地点」があります。そのため、このホテルのフロントで、有料で「日本国道最高地点到達証明書」を発行してくれます。日中はこの証明書が目的で訪れる方も多いです。証明書は税込み100円と良心的な価格です。デザイン2種類あり、ナンバリングがされていました。宿泊の際に記念に購入してもよいかと思います。
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平日にドライブ途中に立ち寄りましたが、人の気配が感じられず、入る気になれませんでした。県境の峠を期待していましたが、周囲も眺望がきく所がなく、このホテルとリフトがあるだけでした。建物も年季が入っている感じです。せっかくのロケーションなので、もっと人を呼べる感じにすればよいのでは、と感じました。
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サイクリングの休憩で寄りました。草津温泉からは売店がないので、ここのレストランはありがたかったです。長野らしく山菜のそばを食べましたが、とてもおいしかったです。入り口には看板犬も健在で、旅行者を出迎えてくれます。
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群馬県と長野県の県境にある宿。標高2000メートル以上のところにあり、周辺は10月中旬でも早朝や深夜は氷点下になるほどです。家族経営なのか、1日当たりの宿泊者数を限定して営業されているようでした。予約時点では残り1室となっていましたが、部屋数に対して食事に来ている宿泊者が少なかったため。2泊しましたが、1日目と2日目の夕食の内容は異なり、食実に関しては満足しています。建物・設備、全体的に老朽化が目立ち、トイレとお風呂は共同だったのですが、古くて暗くて、少し怖いと思ってしまうほどでした。
ホテルの方はみなさん親切で、接客に関しては満足していますが、エレベーターがないため3階の宿泊であれば多少安くなってはいたようですが、それでも一人1泊1万円以上は高すぎるかなという印象です。 -
渋峠ロマンスリフト乗り場の、駐車場前に有るホテルです。
ホテルの建物や地面には、わかり易く、県境の表記が有ります。
車で通過すれば一瞬ですが、歩いて県境をまたぐと、改めて”県境”を意識出来ます。
ホテル入口には、果物などが直売されていました。
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志賀高原の長野と群馬の県境にあるホテルです。
入口付近で信州産のリンゴなどの果物が売っていました。
1階が喫茶と食堂になっています。
喫茶が群馬県で食堂は長野県だそうです。
テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」で放送されました!と書いてありました。
残念ながら、この日は食堂は営業していませんでした。
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群馬県と長野県の県境にあるホテルです。
ロッジ風のつくりで、1階はレストランとお土産店になっています。
夏場だったのでホテル内は閑散としていました。
冬はスキー客が多く滞在するのだろうと思います。
お土産店の中はココが県境とわかるようになっていてなんだか楽しいです。
県境で記念撮影もできます。
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