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那須湯本温泉 民宿 松葉のクチコミ
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以前から泊まってみたかった宿です。那須塩原駅からバスに乗って約40分で那須湯本温泉でした。バス停から歩いて5分ぐらいで宿に到着。このあたりの旅館は共同浴場の滝の湯を使うのですが、せっかくなので有名な鹿の湯を昼間に体験し、夜と翌朝は共同浴場の滝の湯を楽しみました。共同浴場の滝の湯は宿の目の前でとても便利でした。部屋にエアコンは無く扇風機のみでしたが、窓を開けて扇風機だけで真夏も過ごすことができました。朝夕の食事は1階の食事処で戴きましたが、とても美味しい食事でした。
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那須湯本温泉の民宿が建ち並ぶ場所に位置し地元住民と民宿の宿泊客だけが利用できる共同浴場・滝の湯に通い湯しながら湯治気分を楽しんできました。宿泊した和室6畳の客室は古いながらも清掃が行き届いており、地元食材を使った料理は手作り感があって美味しかったです。敷地内に天然水が湧き出ていて玄関前と館内で自由に汲むことができますよ。
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那須にある温泉民宿です。宿には内湯が無く、すぐ前の共同浴場滝の湯(有名な鹿の湯と同じ泉質)に入浴に行きます。(入り放題もちろん無料)
温泉自体は硫黄が強く最高です。
しかし、宿の主人の態度が気になりました。ちょっとしたお願い(夕食時、私達のテーブルのすぐ横にカラオケがあり、その音量が大きすぎるのでボリュームを下げて欲しい)を伝えると、「音楽が好きなお客さんもいます、これがうちのやり方です』と言われました。もう少し言い方があるのでは。
他の方々の評価は良かったのですが、私には無理です。
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那須で宿泊する時、何度か利用させてもらってます。
日帰り温泉で休憩もお安く、大広間解放してもらえるので助かります。
民宿に宿泊の方が利用できる共同浴場の橋を渡り目の前なので、便利です。
お食事も和食で、満足できます。 -
那須湯本温泉の民宿街にある民宿です。この民宿自体には風呂はありませんが、すぐ向かいの共同浴場「滝の湯」と、少し南に下った「河原の湯」に自由に入れるキーを貸してくれます。有名な「鹿の湯」と同じ源泉でいいお湯、風呂の評価はここを基準にしています。民宿としても普通に快適で料理もまずまず、また泊まっても良い宿です。
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那須岳を登山して、那須湯本温泉で2泊のプチ湯治に行って来ました。
那須湯本温泉にある民宿街に「民宿松葉」はありました。
この民宿街の宿は一部を除いてお風呂がありません。
えっ?温泉地なのに風呂がないの?と思われるかもしれませんが、この界隈では共同浴場の貰い湯をするシステムになっています。
宿の前にある「滝之湯」と少し離れた所にある「河原の湯」の二ヶ所が使えます。
このふたつの共同浴場が利用できるのは地元民と宿泊者だけです。
「民宿松葉」では部屋のキーと一緒に共同浴場のキーを貸してくれます。
共同浴場は、昔ながらの浴場で源泉かけ流し。
シャンプーは使えますが、ボディソープは使えません。
又、硫黄温泉のお湯はあるのですが、ふつうのお湯はありません。
直前プランで1泊2食付きで、6500円と格安に泊めて頂きました。
食事は地元の食材を使った家庭風の料理。
特別な豪華さはないけれど、しっかりとした内容でした。
温泉に入ってのんびりする事ができました。
又、泊まりたいですね。
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宿の横は小さい川、川を隔てた直ぐ目の前には朝5時~夜11時まで入れる掛け流しの共同浴場、広い和室と美味しい食事、お水は100年前から湧き水。自然散策と湯治で泊まりましたが、つい食べ過ぎてしまいました。 お風呂はありませんが、目の前の掛け流しの湯に自由(地元の人と宿泊湯治のみ)に入れます。
夕食のハーブ那須豚のお鍋、鮎、揚茄子の肉味噌添え、香ばしいサラダ、朝食の甘塩の鮭、温泉卵、等々素材の味が生きていて、美味しかったです。 -
那須をぶらぶらした後、当日予約で宿泊しました。
とりあえず泊まれればいいかなというくらいだったので値段で即決。
宿に付いて玄関で声をかけたのですが反応なし。念のため電話してみたら、宿の方が「いま行きます」との返事。外出中だったのかしら?
宿は共同浴場の滝の湯が目の前で、入浴はこちらを使用。
よるは結構冷えます。でも暖房器具が何もありません(笑)
あんまり寒かったので宿の方に相談したら、「石油ストーブがあとひとつあるんで使ってください」とのこと。
でも有料です。
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