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川治温泉 一柳閣本館のクチコミ
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温泉街の中心部にある川治温泉のシンボル的なホテルです。隣にはふれあい公園があり、足湯やふれあい館があります。
古い建物ですが、あまりそれを感じることは少なかったです。宿泊したのはリニューアル花の館だったので、部屋の壁紙、畳、天井はとても綺麗でした。全体的に気になったのは、部屋の窓や窓の外は汚かったこと、大浴場更衣室の床に養生テープが貼ってあり、それが剥がれてベタベタしていたことくらいです。でも、伊東園ホテルなのであまり気にしません。露天風呂は川縁にあり、綺麗でとても良かったです。バイキング会場は広大で、ゆったりと料理が取れますが、その分料理が離れて点在しているので、高齢者には大変かもしれません。
静かな温泉街に一人でも気軽に泊まれる良いホテルでした。 -
川治温泉駅から送迎車ですぐに到着。ホテル外観・ロビーはとても豪華。部屋はシングル洋室(柳の館)でちと狭い感じ。
温泉は広々とした大浴場と野趣感がある露天風呂、温度もちょうど良く癒される。
食事は夕・朝食ともバイキング(和洋中５０種)+飲み放題９０分。写真にあるようにお腹満腹。ホテル前から日光交通バスで鬼怒川温泉駅へ約２０分(８９０円)。 -
友人5人でグループ割で泊まりました。部屋が古いですがとても広くて驚きました。３部屋の角部屋で渓谷が眺められました。お風呂も広くてガラス張りで、温度の違う浴槽が２か所ありました。建物の構造がややこしいので、迷っている人がいました。食事は伊東園どこもまるっきり同じで２泊しても全く同じメニューです。値段から考えたら仕方がないと思いますが・・・朝食が味が濃い出来合いのものが多いのが難点です。
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台風の雨の中、駐車場に迎えに来てくれて、誘導してくれたり、傘を持ってきてくれたり、伊東園ホテルズとしては珍しいほどの気配りが感じられます。
フロントでの夕食時間の調整や無料展望貸切風呂の予約でも、こちらの都合でわがままを言って変更してもらっても、「ああ、大丈夫ですよ、良いですよ」と気持ち良く聞いてくれます。これらは他の伊東園ホテルズではしてもらったことがありません。
料理も今回は、『本まぐろも入った3種のまぐろ寿司』など、美味しい料理もいっぱいです。 -
伊東園ホテル系列のホテル。
伊東園ホテル系列はアルコール飲み放題付きのバイキングが売りのホテルですね。
グレードアッププランで予約。ズワイガニと本マグロ食べ放題プランにグレードアップ。
ビールも飲み放題なのでお安くお得に泊まれました。入浴は24時までで朝は5時から。
露天風呂もありました。 -
伊東園ホテルズの一つです。周りは見学するような所も、お店も、コンビニもありません。ホテル前の元祖温泉饅頭屋さんと少し歩いたところにコロッケ屋さんがあるくらいです。
バイキングの食事ですが、下膳は自分でしますが、初めてで驚いたのは食器ごとに細かく分別して箱に入れ、残飯、ごみなども分別します。ここまでさせるのには驚きました。スタッフがそばにいてもありがとうの一言もありません。
伊東園が宣伝しているホテル料金より高いホテルです。
往復送迎バス3,300円を利用しました。
上野からくるバスが事故渋滞に遭遇して「遅延して到着したので、折り返し上野に行くバスの出発時間が1時間半遅れました。チェックアウトの11時時から3時出発の予定が大幅に遅れたことになります。
私が宿泊した吠えるよりもっと先のホテルまでお客さんを送って折り返しているわけですから、今どこのホテルに到着しましたので皆さんの乗車は何時ころになりますと事前に案内があればよいのに、バスが到着しましたのですぐ乗ってください、と言われましたが、この先どんな渋滞があるかわからないので、みんあまずトイレに行きました。その先何カ所もホテルによってお客さんを乗せましたが、土のホテルでも全て待たされ。90分遅れのバスがさらに遅れました。スタッフのやり方機転が利かなのには驚きました。
また、緒食は3部制になっていて3部で予約しましたら何もかも空っぽで食べるものがありませんでした。
とにかく、全てにおいて最悪のホテルです。
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リニューアル「花の館」の和洋室は、下に渓流、左奥に電車が見えたり、眺めが良いのですが、窓ガラスが汚く、結露で窓や窓枠が濡れていて残念でした。トイレも臭く、エアコンが床置き式で温度調節が出来ず、弱でも暑く、止めると寒かったです。花の館11階の大浴場は、脱衣場からの眺めが良かったです。柳の館5階の露天風呂や、貸切風呂からは、渓流などは良く見えず、大浴場、露天風呂、貸切風呂、どれも熱過ぎたり、ぬる過ぎました。夕食バイキングの、カニ、お刺身は、他の伊東園ホテルより美味しかったです。
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川治温泉の老舗の大型ホテルですが、今は伊東園ホテルなのでお手軽値段でバイキング形式で飲み放題付きです。
今回は、平日２割引きプランがシングルルームで取れたので利用してみました。川に面している露天風呂からの景色はとても楽しめました。バイキング夕食は３部制になっていて、19時30分からの最終部にしたので、静かに楽しめました。以前の伊東園ホテルは大グループが飲んで騒いている印象がありましたが、コロナもあり、今は落ち着いて利用できるようになりました。
シングルルームは、昔の添乗員部屋なので、景色は何もなし、ともかく飲み放題付きで6000円台はとてもお得で満足できました。 -
政府の県民割を使用したので、使用する前の価格だと、栃木和牛の陶板焼つきのプランで
「１泊２日 柳の館 和室＋ツイン・バストイレつき 低層階２階」でひとり11,000円になります。
伊東園ホテルは施設により当たり外れが激しいですが、こちらは当たりの部類です。
<客室>
低層階であるものの、川側の手配。築年数が経つので畳や壁の補修はあるものの、トイレはウォシュレットが去年つくなど、メンテナンスはしっかりしている。
<浴場>
別館５階は洗い場なしの露天風呂のみ
本館１２階は男性用展望風呂。脱衣所は清潔感あり（コロナの影響でドライヤーはなし）
サウナの設備はなし。浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」の２種類。
前面ガラス張りで新緑が美しい。ガラスも高層階にしては清掃が行き届いている。
<食事>
大江戸＆伊東園は、「カニ」をセールの目玉にしがちなのだが、この時は珍しくカツオのフェア中。あれと思ったが細くて脂身の多いカニよりも食べやすく「カツオのタタキ」だけでなく、寿司・パスタなど創作性があってよし！また宇都宮餃子を設けるなど、地域性の特色を生かしている。ただ肉類は少な目。
また、22年5月現在、原材料高騰もあり困難な中、夜のアイスの種類は１種類に減らす、朝食のパンのジャムを１種類に絞るなど、コスト削減はみられるものの、著しくストレスを感じさせるようなものではないので、印象はよい。
<その他サービス>
周囲にはコンビニがないので、９時～１６時までの間、セブンカフェのようなセルフカフェサービスが無料で提供されているのはとても便利でした。
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元は川治でも有数の大型ホテルだったが伊藤園ホテルズに鞍替えして使いやすくなった。
無料のコーヒーマシンのあるロビーは広い上に奥に和室まであり空間を持て余すような感じすらある。
基本条件は他の伊藤園と同じだがここはリニューアル館として全面改装した部屋に1000円増しで泊ることができた。
未改装の部屋(通常料金)は見ていないが、こちらは廊下から風呂/洗面/トイレなど設備内装全てが新しくなっていた。
しかもリニューアル館は全室が禁煙であり煙草の臭いに敏感な自分にとってはとてもありがたく割り増しの価値はあったと思う。
伊藤園ホテルズは禁煙/喫煙の部屋区分がほとんどないので、1000円は高いかもしれないが部屋の当たりはずれがあるよりも逆に良心的かもしれない。
近辺では最も高い建物なので最上階の大浴場からの周囲の景色も、別棟の露天風呂から見下ろす男鹿川も良く見渡す事ができた。
夕食バイキングは味がイマイチだが種類と量は十分でアルコール類も自由に飲めるので良しとする。
但し制限時間70分だけはせわしくてここは絶対不満足である。
なお写真の和室は先に敷かれていた布団を隅に移して整えたものでそのつもりで。
温泉ホテルとしては一人旅でも受け入れてくれるのでとても使いやすい。
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