PR
界 川治のクチコミ(3ページ)
72件-
至福のひと時でした。
子連れの友達と行きましたが、お部屋にオムツポットやおしりふきも用意してくれていたり、食事処にファルスカのゆりかごがありました。
お風呂場にはベビーバスも。
温泉もつるつるお肌になり、3回も入浴しました。
お食事は普通でしたがり -
親子四代で宿泊しました。
泊まった部屋は最上階の露天風呂付き客室。１室だけの特別室です。
↓このような設備で、ゆとりの広さで、チェックアウトの１２時までゆったりしました。
・玄関
扉を開けて入る玄関は、数人が一緒に靴脱ぎできるような広さ。
・廊下
玄関から、バルコニーに向かって、幅の広い廊下が伸びています。大荷物でも廊下に置けるので、部屋が広く使えます。
・ベッドルーム
玄関の脇あります。８畳間にサイズの大きいベッドが２台。灯り採りの窓だけなので、ぐっすり眠れます。
・和室
１２畳間で広々。縁側の向こうに一面の窓から渓谷が見えます。
・縁側
バルコニーに面して広々。掘りごたつとゴロンとチェアがあります。掘りごたつは窓そばなので絶景です。
・隠れ部屋？
和室の奥に、２畳ほどの部屋があります。
・露天風呂
２人でも入れる檜風呂です。渓谷を独り占めです。バルコニーとつながってます。
・内風呂
ガラス張りの檜風呂です。露天風呂につながります。
・脱衣所・洗面所
シンク２つでゆったり。
・トイレ
２つあります。
・バルコニー
スリッパで出られます。渓流を見渡せます。
界なので、部屋のアニメティ、茶菓などは充実してます。幼児グッズを用意してくれて、おもちゃ、オムツ捨てなど重宝します。
食事はレストランで摂ります。一画にキッズコーナーがあります。ミニハウス、ぬいぐるみ、お絵かきボード、などなど充実して、長めの食事時間に飽きたちびっ子に楽しめます。
体験コーナーがあって、和紙漉き（予約制）と石臼でのきな粉曳きをしました。熱中しちゃいます。
コーヒーを飲みながらくつろげるコーナーもあります。
外の渓流沿いに足湯があって、あさはフルーツが振る舞われてました。
食事は美味しいし、温泉は良いし、客室はゆったりだし、ゆとりで滞在しました。 -
星野リゾート界は初めてで、他の星野リゾートとはまた違って派手さはありませんが落ち着いた良い雰囲気でした。フロント前のラウンジの内装が特に素敵で、ゆっくりと外を見ながらコーヒーが飲める良い場所です。
また、アクティビティとして豆を挽いてきなこを作れたり、湯葉すくう体験が出来たりと、滞在時間を楽しく過ごせる工夫が嬉しいですね。
朝食と夕食のフロアも半個室になっているので、周りが気にならず良いです。
スタッフさんもは良いタイミングで定期的に来てくれますが、呼び鈴がなかったので、呼びたい時にいないといったちょっとした不便さはありましたが、贅沢病ですかね。
サービス面の教育もしっかりしているので、安心して気持ち良く過ごせました。 -
日光市に住所はありますが、
市内中心部からは車で30分程度はかかる距離にあります。
鬼怒川温泉よりもさらに北部。
客室数もそこまで大規模なホテルでもありません。
フロント横にはライブラリーもあり、高級感は感じさせてくれる
ホテルです。
すこしばかりフロントまで段差もあり、
この辺りは完全なバリアフリーではない模様。
客室はリバービューと、 住宅街と国道が見える 部屋と
両サイドに分類されています。
WiFiもパスワードも教えて記載された案内表もいただける。
この宿泊施設に非はないが、鬼怒川、川治温泉の旅館などは
もはや営業していない旅館なども 垣間見られ、
廃れた温泉街のイメージが 国道121号沿いにはかんじられてしまいました。 -
冬場だけど雪もない、若干中途半端なシーズンにお邪魔致しました。
初の星野リゾートとして過剰期待をしていた感も否めませんが、細かい所を除けば大変快適に過ごさせて頂きました。
全体的に若さを感じるホテルです。
スタッフの平均年齢も恐らく若く、温泉旅館の女将の安定・安心感はないですが、若さ特有の元気さ（うるさくない、絶妙な元気さ）が心地よい接客です。
また、ホテル内の内装や雰囲気は落ち着きながらも渋さよりモダンな感じの落ち着きがあり、ここでもまた若さを実感。
そして客層もたまたまかも知れませんが高齢者の方は全く見かけなかったのも興味深かったです（もちろん高齢者の方もウェルカムなのでしょうが）。
界川治は2014年に開業したばかりの若いホテルですが、使用されている建物は古く、リノベーションをされているとしても各所古さは否めません。
特に部屋付きのお風呂や水回りは昭和感が否めない…もとい、ぼろい。まぁ温泉宿に来て部屋のお風呂に入る事は稀でしょうけど…。
食事は郷土料理を交えたコース。
実際にここで調理されているのではなく、セントラルキッチンらしいですが、十分美味しかったです。
特に初日に出た土手焼きの味噌だれは絶品でご飯を4杯も頂いてしまいました。
我々は連泊しましたが、ちゃんとメニューは二日間違う内容です（デザートは同じでしたが）。
細かい事をあげれば、思う所は色々とありますが、ハードルを上げてしまったのに満足行く滞在ができたお宿でした。 -
自然に囲まれてる素敵な宿です。
部屋には掘りごたつがあり、お部屋は広いです。アメニティは揃ってました。ゆったりくつろげます。
宿の外には足湯があり、景色を見ながらあたたまれます。宿の中では、きな粉が臼でひけました。
料理はどれも満足でした。のんびりできて満足です。
-
夫婦２人で宿泊、一番リーズンナブルの客室、平日で１８，０００円（税込）でした。星野グループにしては、極めてリーズナブルだと思います。
ご当地きっての高級旅館「伝七」を買い取ってリニューアルしたのですが、落ち着いたモノトーン基調で、今風なお洒落な旅館になりました。
特に大きな露天風呂は最高です。温泉目当てならお薦めです。 -
家族３人で宿泊しました。
駐車場へ到着した所から玄関までアテンドがあり、玄関からは別の女性が途中の施設案内をしながらロビーまで案内してくれました。
ゆったりした空間のソファーではウェルカムドリンクとお絞りが提供されチェックイン後に部屋まで案内して貰いました。
渓谷沿いの部屋は広く、畳の上にベッドが２つ置かれていました。
浴室も広々としていて清潔でした。脱衣場にはレモン水と冷水が、浴場を出た所には無料のアイスキャンデーがあって嬉しかったです。
食事は流石に手が込んだ懐石料理でした、食材やお酒は地元の栃木産に拘っているところも好感が持てました。
従業員の皆さんの笑顔が印象に残りました、また泊まってみたいです。 -
玄関からロビーに至るまでの雰囲気がいいですね。室内の微妙な暗さが外の緑を引き立てています。
スタッフのみなさんがとても感じがよく、館内のアクティビティー全般において、ゲストにいつも気を遣ってくださっているのがうれしかったです。紙漉き、きな粉作り、かき氷、花火、輪投げ。どれも楽しかったです。食事も一つ一つ手が込んでいて、とても美味。コーヒー、お茶がいつでも飲めるというのもとてもいいですね。温泉は広いくてきれいなのですが、露天と内湯とでお湯のぬるっとした感触が若干違っていたような。お部屋は野州麻紙の部屋に宿泊。和紙が素敵ですね。広く、清潔で、眺めも良かったです。
-
山奥のひなびた温泉地にありました。
ロビーにひょうたんのランプが一面に下がっていて、とても素敵な演出でした。
石臼で大豆を入れて引いて、オリジナルのきな粉を作り、和菓子にかけたり、地味だけど初めての体験で楽しかったです。
部屋は渓流側でした。ゴロンとできるソファが快適。
建物自体は古いですが、リノベーションしてあり、モダンな空間です。
ブックカフェがあり、いつでも利用できます。
本を選んでのんびりと過ごせました。コーヒーもハーブティーもとても美味しくて、栃木らしく、益子焼の器のカップや大谷石のコースターなど地域の良さを感じられました。
ショップの品揃えが、いわゆるお土産というより、栃木の作家の物や益子焼、手すきの和紙、皮革製品などセンスの良いものばかり。ひょうたんのランプも買ってしまいました。
食事もとても美味しくて、スタッフの方の接客も丁寧で星野リゾートだな、と思いました。
21件目～30件目を表示（全72件中）
