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奥日光湯元温泉 湯守釜屋のクチコミ(2ページ)
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雪を見ながら硫黄泉に入りたくなり泊まりました。立地は日光湯元の温泉街で湯ノ湖も近いです。別館のガーデンハウスで予約したのですが本館にアップグレードされました。明治元年開業の老舗ですが、建物は現代のもので快適です。温泉は、湯の平湿原源泉場から引湯する硫黄泉のかけ流しはさすがです。露天風呂がちょっと殺風景なのがちょっと残念でしたが。料理はスタンダードなものでしたが目的は湯だったので充分。ガーデンハウス料金で泊まれましたので満足度は高かったです。冬はスタッドレス必須ですよ。
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奥日光湯ノ湖近くにある明治元年創業の老舗旅館です。フロントの男性(年配）の方の対応があまりにも不愛想で驚きましたが、硫黄泉の温泉は肌がしっとりとし体も温まり、源泉かけ流しでお湯は熱めですが、その熱さが気持ちよかったです。ちょっとぬるめの浴槽もありました。露天風呂は浮遊物が多く、ちょっと入るのをためらってしまいました。
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お風呂は２箇所、露天風呂のある方と、内風呂だけのところですが、両方共に、贅沢にかけ流しでした。
お湯は白濁の硫黄泉で、また清掃もしっかりとされているので、心地よく使わせてもらえました。飲料水の提供もありがたいものでした。
そして、夕飯のお料理は大きなお座敷に、各テーブルで、テーブルいっぱいに細かい手の凝ったお料理でした。食前酒の梅酒も本当においしかったです。朝食はビュッフェでしたが、宇都宮餃子や煮物などがありました。作り置き感はあまりなく、チョロッと調理の方が現れて、サッと焼き上げたものを置いて行かれるとか、惰性のビュッフェ感は無かったです。 -
奥日光の温泉は白濁の湯で冬に訪れると雪景色を観ながらの温泉を満喫することができます。この旅館は食事も地場の食材をふんだんに使用にて美味しい食事を楽しめることができました。毎年訪れたいような雰囲気の良い宿です。
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この宿はお湯が良いので来ています。
ただ、お客さんで熱いので加水するのは良いのですが、
止めていないとぬるくて入ることができません。
泊り客側もちょっと気を付ければ良いのでしょうね。
食事はどうかなって感じになりましたが、
朝食もほどほどで良いかと。 -
湯元キャンプ場にテント泊した時に、温泉を利用しました。
連休中もあって、温泉は、どこも混雑していました。
湯守釜屋さんは、受付の対応が良く、気分よく温泉に入れました。
代金は、１人1000円です。
貴重品は、受付で預かってくれます。
お風呂は、露天風呂と内風呂があり、広々としています。
硫黄の白濁の湯で気持ち良かったです。
登山の帰り、ツーリングの帰りに利用している人が多かったです。 -
源泉掛け流しの天然温泉を満喫する事が出来ました。客室は和室の清潔感ある素敵な客室で、備品やアメニティーの種類が沢山ありました。ルームサービスが魅力あり快適に過ごせるのが良いと思います。
大浴場、天然温泉露天風呂と、素敵な環境を堪能しました。 -
日光湯元は戦場ヶ原の一番奥で遠いが、お湯は日光で一番。白濁した硫黄臭がある温泉は、本当に温泉に入ったという実感が湧く。
日光湯元ではお寺の温泉や、休暇村の温泉も捨て難いが、古くから湯守を務めていたらしい釜屋が落ち着く。もちろん源泉掛け流し。
50年前に釜屋旅館と呼ばれていたころから来ているが、大昔に比べるときれいになっている。
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観光旅行にて利用しました。リーズナブルな天然温泉宿です。
和室の設備面快適な部屋を利用しました。備え付けで備品やアメニティーが色々あり、快適に過ごせるのが魅力ありました。大浴場や露天風呂があり、長旅の疲れをゆっくり癒せるのが魅力ありました。 -
日光湯元温泉にある老舗旅館・湯守釜屋の別館ロッジにあたるのが釜屋ガーデンハウスである。宿泊代を抑える代わり全て館内はセルフで行うというシステムである。しかし食事については夕飯だけは一応上げ膳据え膳、朝食はバイキング形式なので普通の旅館とほぼ同様であろう。（夕飯・朝食は本館である湯守釜屋でとります。）部屋もそれほど悪くはなく普通に寝てくつろぐだけであれば十分なクウォリティである。温泉は白濁の硫黄泉で私が一番好きな泉質である。ガーデンハウス側にも風呂場はありますが、露天ではないが泉質は本館・湯守釜屋と変わらないので充分である。当然源泉かけ流しである。また本館側の露天や大浴場も利用できるのでガーデンハウスに泊まるコストパフォーマンスのメリットは非常に高い。
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