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利尻富士観光ホテルのクチコミ
15件-
フェリーターミナルのすぐそばで早朝のフェリー出発でもゆっくり過ごせるのと、クロスバイクがレンタル出来る雪国レンタルさんからも近く、温泉大浴場もあるのでここにしました。
6月1日からハイシーズン料金で高額だったため、食事なしのプランにしました。それでも全国旅行支援を使ってツインで3万円弱でしたのでコストパフォーマンスは良くなかったです。 -
利尻島の玄関口である鴛泊港フェリーターミナルの近くにあるホテルです。
温泉もあって、典型的な昔ながらの観光ホテルといった感じです。
シーズン中は値段は少し張りますが、アクセスが良いので、利尻島では何をするにも便利で良いです。 -
鴛泊港フェリーターミナルのすぐ前にあり、立地は最高です。利尻島のホテル・旅館は港や空港までの送迎サービスがあります。フェリーターミナルからホテルまで歩いて到着しましたが、スタッフの方に、迎えに行けずすみませんでしたと謝られましたが、いや、送迎していただくには短すぎる距離でした。
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利尻富士観光ホテルは島のなかでは大きく、離島にふさわしいホテルでした。ロケーションが良く、鴛泊港フェリーターミナルからすぐでした。豪華さとか特別のサービスなどは期待していませんでしたので、満足した滞在でした。チェックアウト時、スタッフによる温かい声かけをしていただき、満足度が上がりました。
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利尻富士観光ホテルの１階に温泉がありました。日中は１５時から２３時まで利用できます。礼文島観光後、フェリーで移動しての旅程で、チェックインしてからすぐに利用できました。また、朝は５時から８時３０分まで利用でき、朝食前、朝風呂を浴びることができました。
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利尻島の鴛泊港のすぐ近くにある温泉旅館です。利尻島の観光拠点として宿泊しました。
6月下旬の利尻島は観光のピークシーズンで、2ヶ月前の予約でも空室がない宿泊施設も多く、値段は高いものの観光拠点としてのアクセスの良さからこちらの旅館を選びました。
宿泊したのは海側の部屋ですが、海までの距離がややあり、絶景というほどではありませんでした。ただ、客室から利尻富士が見えたのは印象的でした。
夕食は、地元でとれた海の幸や、地元産品をふんだんに使った食べ応えのあるものでした。
2食付きとはいえ、約5万円という宿泊料金は、割高感は否めませんが、6月末のピークシーズンということを考えるとやむを得ないと感じます。
宿泊コストを抑えたい方は、フェリーターミナルから遠くなりますが、ペンションを検討するのも良いと思います。 -
クラブツーリズムのツアーで利用。
利尻島の鴛泊ターミナルの直ぐ近く。
歩いて2,3分の距離。
フロントの方の丁寧な接客に感謝。
｢早朝姫沼散策｣の案内が有ったので、
お願いしたところ、手配して下さった。
｢ペシ岬｣の行き方を尋ねたら、
玄関の外まで出て、説明下さった。
ロビーに吉永小百合さんのサインが有って、
小百合さんもこちらのホスピタリティーに
感動したのでは？ と思うほど。
お風呂も内風呂だけだけど、
さらっとツルッと、良い温泉。
部屋の空調が自動なことと、
朝食の種類が少ない以外は満足。 -
利尻島鴛泊港近くにあるホテル。客室からは鴛泊港や利尻山が良く見える。食事は地元食材を豊富に使用したコース料理で味もなかなかのもの。朝食はビュッフェスタイルだった。大浴場は利尻富士温泉、循環ろ過だが塩素臭は気にならなかった。翌日は利尻山登山を予定していて送迎をしてくれたので助かった。全体的に接客サービスは良いと思った。ＢＳ対応。
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鴛泊港フェリーターミナルに歩いて行けるホテルです。
部屋は、綺麗にリフォームされていて使い勝手がよく、窓からは利尻富士や、フェリーターミナルが見えました。全室、見えるわけではありません。
食事も海鮮づくしで美味しかったです。
ペシ岬へも歩いて行けるようですが、時間と体力がなくていけませんでした。 -
鴛泊フェリーターミナルから徒歩2分。ターミナルの前にはレンタカーの営業所もバス停もあるので、レンタカーを借りるにしても島内巡りの定期観光バスに乗るにしてもとっても便利です。到着するとフェリーターミナル出口前でペナントを持ったスタッフが立っていて、声をかけるとホテルまで送迎車で送ってくれるがフェリー乗り場から徒歩2分程であるにもかかわらずフェリー到着時刻に合わせて車での迎えが来ていたのが嬉しい。
空港への送迎(約15分)もOKらしい。
チェックインは原則15:00からだが、フェリー到着便(14:05着)にも柔軟に対応してくれる。
食事までの時間は近くのペシ岬展望台（入口まで徒歩５分）へ、岬の頂上からは港が一望できて、目の前には利尻富士が見れて景色は最高。
料理はウニ、カニ、エビ、タコ、カスベなどの地元海産物をふんだんに使った料理。
朝食はバイキングで、団体ツアー向きの食事なので朝食は貧弱。
温泉は利尻富士温泉(1996年発掘)の源泉をローリーで運んでくるもの。湯量豊富で少々塩分が肌に着くようなお湯。
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