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温根湯ホテル 四季平安の館のクチコミ
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温根湯温泉街の一番上にあるホテルです。温泉は最高です。源泉かけ流しが良いですね。部屋はｍ凝った作りの部屋で広くてくつろげました。食事ですが、あまり特徴のないバイキングで、ひと昔の巨大温泉宿から脱していない感じでした。部屋も温泉も良かっただけに、もう少し特徴のある食事なら良いなと感じました。
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温根湯温泉を堪能しようとあちこちのホテルに泊まりました。ここは山の上にあるホテルで最初、入り口がわかりませんでした。ホテルの中も複雑でエレベーターを乗り継ぎました。温泉の泉質は最高で、肌がすべすべになりました。ただ、少し狭い感じもしました。食事ですが、あまり特徴のないバイキングでした。もう少し、ご当地のものがあればと思いまいたが、快適に過ごせました。
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2間続きのお部屋でお布団はチェックイン時期から用意されていました。
寝室用のお部屋と居間に別れているので狭くもならず、ゆっくりすぐにゴロゴロできて快適です。
大浴場も広く、たくさんの浴槽があります。
そして、夜通し入れるのが嬉しい。
食事のバイキングは豪華ではないが、一品一品味は良いし、場所柄か海外の観光客がいないので落ち着いて食べられました。
朝食バイキングでラストオーダーまで1時間以上あるのに全く補充されないものが何品かありました。
従業員さんは明らかに気づいているのに、、、
それだけが残念です。 -
ツアーで１泊しました。階段が多い大型温泉ホテルです。建て方が変わっていて、エレベーターを降りて、少し歩き、５段ほど登って少し歩き、５段ほど降りてお部屋です。食事はブッフェ。ステーキ、天ぷらは目の前で、焼き、揚げてくれ、豆乳鍋も美味しかったです。お風呂も広くくつろげました。
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大型の温泉観光ホテルです。
建物の割にお風呂小さめかなぁと思っていたら奥にもカバノアナタケの入った
湯船がありびっくりしました。それでも収容人数の割には小さい感じはしましたね。
北海道では閑散期の４月中旬の平日の夕飯時だったの快適に源泉かけ流しのお湯を
堪能できました。 -
激安プランで予約したので覚悟して泊まりましたが、お部屋はセンスの良い内装でとてもキレイでした。４人部屋でしたが、６人は余裕で寝られそうな広さで、ゆったりと過ごせました。大きな窓からの雪景色もとても素敵でした。ただ部屋の玄関横にあるトイレはリフォームされていないのか昭和感のある古いもので、ちょっと残念だったので☆-１にしました。館内は横に長く、端の部屋から大浴場までは結構距離がありましたが、子供達は探検しながら楽しんでいました。
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継ぎ足し継ぎ足しで複雑な作りのホテル。
部屋指定なしから「川側の和洋室」にアップグレードしていただきました。
窓からは川とのどかな街並みが見えて心がなごみます。
大浴場は広々としているので、お客さんが多くても混雑感はないです。
夕食はバイキング。飲み放題も付けたので居酒屋気分で最高でした。
食事会場は広いのですが、テーブルがずら～っと並んでいて趣きがなく少し窮屈な感じがしました。
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温泉に入るのが何よりも楽しみである。脱衣所に行くと大勢の高校生がいた。床の籐の上はびしょびしょに濡れていた。体を拭かずに上がって来たのだろう。足の踏み場に困った。
大浴場に入ると室内にこじんまりした浴槽が4個、室外に露天風呂が2個あった。洗い場近くの浴槽は高校生でびっしり、入る余地もなかった。露天風呂にも次々高校生が入って来て満員になった。一般客は室内の奥の浴槽に追いやられた。ひょっとしたら、ここは修学旅行にとって、層雲峡・サロマ湖などの中間地点にあり、ベストポジションなのかもしれない。エレベーターの中に背広姿の二人連れが入って来た。「明日もホテルは満員」との会話だった。
趣のある多彩な浴槽は、美人の湯とも言われる単純硫黄泉。鮮度が抜群で浴槽でも特性がほとんど変化していない本物の源泉かけ流しという。これも若人に人気なのでしょう。
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ホテルは大きいですが、かなり古いです。
部屋に空気清浄機が設置されていました。
暖房のスイッチがよくわからず、寒いのを我慢して寝ちゃいました。
スタッフが高齢者が多いので質問するのを遠慮しましが真冬は聞かないとまずいです。
温泉は大きく、種類も多いの楽しかった。
朝食は種類も多くおいしかったです。朝食メニューにあったとろろとか購入して帰ってきました。 -
お風呂が広くて、いろいろな種類の湯舟があって、日帰り温泉並みです。
羊肉のしゃぶしゃぶも新鮮でおいしかったです。
やっぱり北海道だと、普段スーパーで買うお肉とは違います。
部屋は少し狭かったですが、館内は広くて、売店のお土産が充実していました。
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