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あかん遊久の里 鶴雅のクチコミ(2ページ)
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２０２４年４月から「あかん遊久の里鶴雅 」のウイングス棟になりました。遊久の里鶴雅 とつながっています。
遊久の里鶴雅の大浴場は地下と８階にあり時間帯で男女入れ替わり。どちらも広く快適ですが、地下の方が和の雰囲気があり岩風呂や湖面目線の露天風呂があり気に入りました。
和室はトイレとお風呂が別で使い勝手か良かったです。また、生地が厚く重い部屋着が嫌いな自分に、生地が薄めで軽い部屋着はとても着心地が良かったです。
食事は二食ともウイングス１階でビュッフェ。高級食材も多くどれもおいしく大満足の内容でした。 -
お部屋はたぶん一番安い「クリスタル洋室【眺望指定なし】」だったけど、広くて奥に畳の間もあってすごく落ち着く。
お風呂は 1Fと 8Fに 2か所あり、男女入れ替え制。
初日は 1Fを利用。
3階建てと広くて、ジェットバスや寝湯などなどいろんな種類のがあってすごく楽しい。
サウナも2つあり、片方は自動的にロウリュウが始まる仕組み。
水風呂や水が流れるベンチもあって飽きずに楽しめた。
翌日は 8F。屋上に「ドーム型展望サウナ」があって、景色もいいしセルフロウリュウできるし、阿寒湖を一望するお風呂も楽しめる。
お風呂もいいけど、ここはご飯もすごい。
どれもおいしそうで、どれもおいしかった！ -
3度目です。温泉が広くて種類も沢山あり 岩盤浴 そしてリニューアルされたロウリュウサウナ 屋上ドームサウナと最高です。お料理はビュッフェでいただきましたが、種類が多く100種あるらしいくお味も満足です。北海道の食材を生かしたお料理はもちろん 朝のスムージーが最高美味しかったです。ただ 規模が大きいのでお客さんが多いため、ビュッフェ会場はごちゃごちゃとしていて、マナーの良くないお客さんや 小さなお子様のいるファミリーの近くだと落ち着かないです。まあ仕方ないですが。お部屋も館内も綺麗でホスピタリティも良く、また利用したいです。
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何度か利用した事があるが、北海道らしい食事を楽しめる宿。
温泉も種類が多く、阿寒湖を望みながら入れるのは格別。
隣のウィングスの温泉やレストランは勿論、岩盤浴も宿泊者価格で利用出来るので、連泊すして楽しむのもお薦め。
ただ、駐車場まで少し距離（車で１分）があり、送迎車に乗って行くのが少し不便。
チャックアウト時に込み合うかと心配したが、送迎車は何台かでピストンしてるので、思った程時間はかからなかった。
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お風呂に行くと誰もいなくて貸し切りで、大きいホテルでこんなに人いないもの？と不思議に思っていたらみんな本館のほうに行っていたみたいで、種類豊富でした。ウイングのお風呂も露天風呂はないけど大きくてよかったです。
ビュッフェの種類がすごく豊富で和洋中エリアが点在しててライブキッチンもあり、おいしくて満足。部屋も広くてきれいでした。 -
雌阿寒岳登山後に宿泊しました。がんばったご褒美です。。
食事は夕食・朝食ともにビュッフェにしました。品数はかなり多いです。
大浴場はとなりの「あかん遊久の里 鶴雅」の大浴場も利用できました（時間帯によるかもしれません）。いろいろな種類のお風呂があり大満足でした。
駐車場が有料＆離れている（シャトルバスあり）のが少々めんどうでした。 -
客室の浴室は古い感じだけれど、温泉と食事がそれを補って余りある感じです。温泉は本館の１階、８階にあり、こちらは日毎に男湯と女湯が入れ替わります。別館の３階には女湯のみがあり、こちらも素敵です。食事は海の幸だけでなく肉料理、洋風料理もあり、まさに至れり尽くせり。最高のお宿でした。
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隣に建ち連絡通路でつながっている鶴雅ウイングスの温泉にも入ることができて、タイプの違う３つの温泉に入浴でき温泉三昧でした。屋上に昨年できた展望サウナから見る満月は日常を忘れさせてくれました。食事は朝、夕ともメインダイニング「天河」でのバイキングでした。和食から洋食、中華、アジアン料理、デザートまでとても充実していて選びきれなかったです。
無料で自由に食べることができる「ふかしいも」のサービスはうれしいです。 -
JALパックで行きました。様々なお部屋タイプがあります。
このホテルは改装前２回ほど泊まったことがあり、コロナ明けに久しぶりに行きたいと思ってたんです。
このホテルの良さは何といってもブッフェでの北海道食材のおいしさです。前回行った時にトマトやアスパラガスなど北海道の野菜の味の濃さ、そして豊富な魚介類に感動したのです。
しかし今回行って感じたのは以前よりコスパ優先なのかトマトがプチトマトに変わっていたり、野菜の味が落ちたなと感じました。魚介類は相変わらず美味しかったです。
お風呂の眺望だけは昔と変わらず、凍りついた阿寒湖を望む雪の中にある豊雅殿が他のホテルにはない魅力です。
また屋上には展望大浴場があり早朝や夕方は最高です。別館、本館はバスが循環していてどのお風呂も入れます。
以前よりも海外のツアー客が増えたことでロビーや大浴場が混雑してたことが残念でしたが、ツアーの人たちは早朝に出発するので、個人で行かれる方はぜひ２泊以上して人がいない時間帯にお風呂を堪能されることをお勧めします。
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阿寒湖畔にたたずむホテル、と言っても冬は凍っており真っ白だったが、部屋は和洋室で清潔館あり、問題なかったが、水回りは狭く、古さを感じた。お風呂はウイングスは夜の実、悠久の里も利用できるとのことだったが・・夕朝食鞆バイキング方式で特に珍しい、食材はないし、北海道感もあまり感じなかった。悠久の里と同じランクとのことであったが、雰囲気的には、こちらのほうが下かなぁー
ホテルのいたるところに木彫りがあり、美術館のような
期待した割には、個人的には残念なホテルでした
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