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太美温泉 ふとみ銘泉 万葉の湯のクチコミ
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札幌市郊外の当別町にある温泉とレストランや宴会場があるスパランドです。宿泊施設でもあります。一日いても飽きないような施設で温泉に入り食事して更にエステや読書なんかもできます。JR学園都市線太美からも徒歩でアクセス可能。露天風呂からの景色もよい
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このあたりのスーパー銭湯（宿泊ができるのでスーパー銭湯ではないが）にしてはいい感じ。この周辺の温泉は濃く塩泉が多いのだが、ゆっくりくつろげてという概念ではとてもオススメな施設だと思います。家族でも１人でも大丈夫な施設。
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源泉かけ流し弱アルカリ性の褐色の温泉です。近くの道の駅に行った帰りに寄ってみました。
館内には休憩室が広くとってあり、入浴後にはゆっくりとリラックスできます。また23時間営業となっているので、時間を忘れて温泉を楽しめます。 -
札幌からアクセスオススメのふとみ温泉に行きました。市内中心部からでもアクセスの良さが魅力的です。
日帰り入浴がオススメできますが、宿泊する場所もあるそうで、ゆっくり休みたい方は宿泊が良いと思います。大浴場、露天風呂完備です -
札沼線の石狩太美駅で下車して、駅の近くにあるふとみ銘泉万葉の湯の玄関を入ってフロントで朝風呂料金を払うとロッカーキーを渡されフェースタオルが付いていて、エレベータで４階のロッカー室に向かいます。
ロッカー室から浴室に入ると、茶色のモール泉の内湯と露天風呂があり、露天風呂は眺めがよく、湯上がりに２階の食事処で無料のコーヒーが飲めます。 -
じゃらんの特典が本日までというのに氣付き、前々から気になっていたここを訪れました。
最初向かった時には、一度前を通り過ぎる失態。裏から行って、見つけた時にここだったか、と氣付く始末。踏切前に建物、その駐車場はあるのでご注意を。
建物内はスーパー銭湯のような感じで、館内着の貸し出しも入浴料金に含まれていて、長居するにはいい場所だと思います。一人一人に割り当てられるロッカーは狭いので、シャンプーなど持参するとカゴが入らないので、ここに来るときは手ぶらがいいと思います（バスタオル・フェイスタオルはカプセルホテルみたいに使い放題）。
浴場は明るくて広いですが、洗い場は数少なく狭い感じです。浴槽は広く、露天風呂からは雄大な平原を見渡すことが出来ます。
日帰り温泉として今回は利用しましたが、ここで一日過ごす感じだと、非常に楽しめる。ちょっと郊外にあるスーパー銭湯で、24時までやっていることから、遅い時間の休憩に使えるのではないか？と思いました。 -
石狩太美にある天然温泉の入浴施設、ふとみ温泉な行きました。日帰りで行くならオススメの入浴施設です。札幌や近郊からは無料送迎バスなども出ているので、アクセスが良いと思います。濁り湯の天然温泉で身体が温まりました。
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JR学泉都市線の石狩太美駅から5、6分のところにあるホテル兼温泉施設です。
札幌から電車で約30分。
鉄道でも車でもアクセスしやすいです。
札幌市中心部にある日帰り温泉よりも、場所が離れていることもあり、比較するとすいています。
泉質は少し褐色じみたお湯で、肌が少しツルツルになる感じがします。
硫黄の香りは感じませんでした。
内湯×2（うち1つはジェットバス）に露天×1があります。
浴室は広い空間で、出入口横に目隠しスペースがあって、あかすりか、マッサージかをやっているようでした。
そのため、金曜日の夜、訪れた時は若い女性が風呂場内をうろうろしていました。
誰か体験しているようで、男湯に不釣り合いな、かん高く楽しく会話している声が聞こえてきたので、勇気があれば体験してみるとよいです。
入浴料金は、通常時間内は1050円（土日祝は1250円）。
タオルや浴衣が不要だと、800円になりました。
更に21時～24時または早朝6時～7時30分は602円だそうです（逆に0～6時は1050+1000円）。
なお、近辺在住の人で北海道新聞を定期購読していると、割引券がたまにもらえるらしいですが、そうでなくても、当別町の丘の上のスウェーデン交流センターにありましたが、割引券を置いている施設があるかもしれません。 -
日帰り入浴で利用しました、札幌市内の自宅から約１時間ほどの場所なのでたまにリフレッシュのために行きます。お風呂自体は札幌近郊によくあるサイズですが、休憩室がとても広くて仮眠スペースもあるのでゆっくりできます。
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札幌から車で石狩方面へ向かうこと一時間弱。
当別町にある温泉宿です。
バブル時代からある施設ですが、最近、万葉の湯が買い取ったようです。
宿泊施設もありますが、日帰り入浴が人気で、入浴、食事、休憩をしながら１日過ごす顧客で賑わっています。
温泉も、褐色のモール温泉でお肌がスベスベになります♪
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