鍋石温泉 深浦観光ホテルのクチコミ
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紅葉の時期の土曜に一人で泊まって税抜12,000円でした。1週間前に予約、周辺はどこも満室で空いていただけでもありがたい。
お部屋は新館で日本海が良く見える12畳の広々したお部屋でした。wifiも部屋まで届いておりネット環境快適でした。食事は夕飯はぶり尽くしな感じで量があり満腹になりました。半面朝食はちょっと寂しい感じでした。不老不死温泉に立ち寄る人はフロントに声を掛けると割引券がもらえました（通常なのか期間限定なのかはわからない）。
宿の方はどの方も親切で感じの良い宿でした。
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部屋は結構きれいでしたが、新館の北側からは首を出さないと海が見えません。
温泉は別棟になっていて渡り廊下を進んだ先。源泉は50℃とのことで、熱めの湯船は良かった。露天はやや滑りやすい。男性用浴場のカランが2種類あり、古い方が使いにくい。
食事は一通りのもの（刺身、てんぷら、まぐろステーキなど）が出てきますが、量はともかく刺身は今一つに感じました。
朝、送迎バスを段落としに活用した、円覚寺へのツアーが設けられているのはグッドでした。
客室でWiFiが使えないのは残念でした。 -
函館からの移動で、五能線の路線中のどこに宿泊するかを検討しましたが、温泉がある、夕日が綺麗にみられる場所、値段が手頃ということで、こちらに決めました
残念ながら天気がイマイチで夕日は見られませんでしたが、近くの岡崎海岸まで歩いて降り、いい風景は見ることができました
部屋は割と広めでしたが、建物も館内も部屋も古びた感じにはなっていました
温泉は渡り廊下でいく別棟にあり、こちらは泉質もよく気持ちは良かったです
食事は、夕食、朝食ともに今一つでしたが、値段からしてあまり期待はしていなかったので良しとしました
コインランドリーがフロントの奥にあったので利用しましたが、もう少し乾燥したかったのに、次の人が勝手に出してしまっていました
翌朝の列車までに時間があったので、駅まで送ってもらう途中で観光ができるというホテルのバスを利用し、円覚寺、ふかうら文学館を見学することができて、非常に良かったです -
十二湖観光後利用させていただきました。
施設はちょっと古いですが、格安のためそれは仕方ないと思います。
温泉も露天風呂が有り、そこから日本海が望めます。
夕食は値段の割に期待以上でした。
夕陽の見える展望台からも近いので天気のよい日に出かけるとよいと思います。 -
東北ツアーで、
日本一人気というローカル線の『五能線』に乗りました。
十二湖から深浦までの30分ほどでした。
降車してバスで10分ほどで到着しました。
こじんまりしたホテルで
ロビーにはねぶたの山車があり、
丁重な対応でした。
鮭のチャンチャン焼きを
美味しくいただきました。 -
青森県の西海い岸は、美しい景観と豊かな海に幸で有名な所である。その地域の深浦町という所に古くからある観光ホテルに、温泉と料理を楽しもうと一泊してきた。
青森県の五所川原市と秋田県の能代市を結ぶJR五能線は、夕陽海岸を走るリゾート列車で有名で、深浦町はそのラインの県境に近い。
漁業中心の町の環境は、自然が豊かで美しく、海の幸の料理も豊富であるが、ホテル自体は古い状態で、利用客も少ないようであった。
温泉にゆったりと浸かって美味しい料理を堪能し、十二湖などの周辺を観光した一泊二日は楽しかったが、宿泊料金でみると、残念ながらお得感はなかったように思う。 -
青森の日本海側にある旅館型のホテル。年季を感じさせる建物ですが、必要な改装は行われており、不快感はなかったかな。
お風呂は、露天風呂です。日帰り入浴に人気があり、結構沢山人がいます。これは難点ですね。でも、人気があるということ。泉質は、少しヌメヌメした感じで、肌がツルツルする感じの温泉。
景気は、日本海を望み、西向きなので、日没も楽しめる。ただし、風呂に座ってしまうと、壁で、海が見えず、中腰くらいにならないと見えないのが、残念なところ。
料理は、旅館系のボリューム満点料理。
地元の名産の「つるつるわかめ（わかめを練り込んだ麺みたいなこんにゃくみたい）」や名物「イカ焼き」が出てきて、大満足でした。イカ焼きは美味しかった！
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１泊２食付きで宿泊しました。
ホテルはかなり古いです。
和室の部屋の掃除は行き届いてはいましたが、カビ臭くて寝られませんでした。
食事は深浦の人気商品「つるつるわかめ」が出ました。
梅沢富男氏がとても褒めるので前から食べてみたかったのですが、美味しかったです。
値段のわりに料理は頑張っているようでした。
温泉は改築したようで新しくて綺麗ですが、露天は狭目で海も見えそうで見えない微妙なところです。
車で３分の所に「夕日展望所」があったので行ってみましたが、素晴らしい夕日を見る事ができました。
白神山地に行く経由地には丁度良いと思います。 -
森県深浦町は津軽半島の下の日本海側に位置しています。前面には海があり、後ろにはに白神山地があり風光明媚なところです。ホテルは普通の温泉ホテルといった感じです、古いですが中は、掃除も行き届いていてきれいです。食事は新鮮な海鮮類満載で非常に美味しかったです。特にアワビ、サザエ、ウニ、が大変美味しかったです。神山地や千畳敷へもアクセスがよく、観光の拠点としても便利です。また内風呂はヒバ材を使っているためとても良い香りがしてここと良かったです。ちゃんちゃん焼きも美味しかったです。でも
食事はおいしかったですが、人が多くてごった返していて落ち着かなかったのはいやでした。
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青森県の深浦は、白神山地観光の拠点になるところ。深浦観光ホテルは、建物は古いが、清掃などは行き届いており、快適に過ごすことができました。料理は、地元の海の幸を使ったボリュームのある料理で、十分に満足することができました。名物の焼きイカをオプションで注文しましたが、とても美味しかったです。
白神山地は、手つかずの自然が美しいところ。ぜひ行ってみてください。
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