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みくりが池温泉のクチコミ
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積雪期に登山で宿泊しました。室堂からは徒歩10分くらいですが、雪が凍っていてツルツルで、チェーンスパイクなどがないと滑りそうでした。温泉はかけ流しで硫黄の香りの強い白濁したお湯がとても気持ちいです。熱めですが、水も入れられます。食事は魚を中心に季節のメニューが並び、とても美味しいです。富山の地酒も充実していました。観光客も多い立地なので、ドミトリーのお客さんの当たり外れがあります。
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日本一高所にある温泉、みくりが池温泉。
アルペンルートからの観光客がいなくなった夕方以降の静かなみくりが池や室堂を満喫できます。
温泉は源泉掛け流しの硫黄泉。
服やタオル、しばらく硫黄の香りが取れません(笑)
硫黄泉好きなので最高でした!
宿泊者はチェックアウト日の16時まで無料で入浴可なので登山後にも立ち寄りました。
一人泊だと個室は取れず、相部屋利用になります。
この辺り、山小屋だなぁ。
食事は夕食の時間が2交代(チェックインの早い順に時間選べます)、朝食はバイキング形式で6時から8時の間にとります。
バスタオルや浴衣は有料です。
3,000m超えた山の上で水洗トイレに石鹸、リンスインシャンプーの使える温泉まであるのはすごいと思います。
普通の温泉旅館とは異なりますが、山小屋と温泉旅館の間みたいな感じでしょうか。
人気の宿なのでWEB予約はその場で決済が必要、さらに予約と同時にキャンセル料がかかります。
場所と温泉は本当に素晴らしいので、私はまた行きたいです。 -
小さな山小屋ですが、日帰り入浴が1,100円で、温泉に入れました。室堂バスターミナルから雪の中を歩いて、みくりが池と、雷鳥を見て、地獄谷を眼下に、硫黄の匂いのする温泉に入りました。レストランでは、富山の深海魚のげんげも食べました。売店では登山の必須アイテムも揃っていて、登山客にも一般観光客にもオススメです。入り口の貴重品ロッカーや下駄箱も鍵付きで、お風呂にも鍵付きロッカーがあり、設備も完璧でした。
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朝9時からの営業でした。雪の大谷が9:30からしか散策できなかったし、秘湯を守る会の提灯を見たので、今行かなければ多分行かないだろうなと事で入浴しました。1100円にコースター付きです。入口で貴重品をロッカーに預けて、靴を靴箱に預けて、受付で入浴料をはらいます。クレカも対応でした。浴槽は2つあり、硫黄泉の掛け流し。温度もそこまで高くなかったので、気持ちよく入浴出来ました。露天はないですが、浴室から外の景色も見ることが出来ます。脱衣所は結構狭かったです。
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冬羽の雷鳥に会いたくて、4月末に宿泊しました。山小屋前のテラス下や宿近くのエンマ台付近の2箇所で雷鳥を見ることができました。
宿には個室もありますが、一人客は相部屋になります。私が宿泊した女性専用相部屋は、2段ベッドの8人部屋でした。各ベッドはカーテンで完全に仕切られ、お布団を敷いても荷物を広げるスペースがありました。各スペースにコンセントがありますが、ちょっと高い位置についていたので、スマホの充電ケーブルは少し長めのものを持って行く方がいいかもしれません。
お風呂は洗い場が6カ所。リンスインシャンプーとボディソープがありました。お風呂はそこそこの広さ。それでも、朝8:00から9:00の清掃タイム以外23時間自由に入れるせいか、いつ行っても混雑することはなかったです。温泉は白濁して硫黄臭もあるので、まさしく「ザ・温泉」って感じです。浴槽は熱めとぬるめの2種類ありました。
食事は、朝夕ともに品数も多く、とても美味しかったです。 -
山小屋と旅館の中間的な存在のみくりが池温泉。山小屋と思って泊まれば満足感高し。
温泉があるのが嬉しいし、食事も選択肢が豊富。「秘湯の会」会員宿で予約がなかなか取れないのが難。
ここからは朝日は見えないので注意。
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室堂で宿泊するならここ!というぐらい人気のお宿のようです。
ターミナルからは石畳の起伏ある道を歩いて約15分。
スーツケースなど大きい荷物の持ち運びは非常に大変なので、荷物はある程度コンパクトにして小さめのバッグに入れて行かれることをお薦めします。
建物の前にはテラスがあり、そこのテーブルでカフェ名物のソフトクリームを食べている方が多かったです。
テラスからは地獄谷もよく見えてエンマ台まで行かないで地獄谷を眺めている方も多かったです。
そこからの夕焼け・夜景はとても綺麗でした。
温泉は酸性泉のせいか少し肌には強めかもしれませんが白濁していて身体がポカポカになります。
食事は私が行ったときは17時半からと19時からの二部制、朝は6時~8時までのバイキングスタイルでした。
アメニティは全くないので、歯ブラシ・タオル類・寝間着等は自身での用意が必要ですが、有料でレンタルもできるので荷物を少なくしたい方も安心です。
トイレ・洗面所は共同。
時間帯によっては列が出来ていましたが綺麗でした。
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名前の通り、室堂のみくりが池のそばにある山小屋です。
今回は昼食に食堂を利用しました。
建物の前庭はテーブルとベンチが設置され、だれでも利用できる喫茶と食堂もあり、休憩ポイントとして利用価値大です。
建物裏手はまさに地獄谷、当山小屋の源泉でもあります。
客室は山小屋仕様で2段ベッドが一部屋に4台、設備面を考えれば天国のような山小屋ですが、ホテルを想定している場合は宿泊はやめた方が良いでしょう。 -
三連休の最終日、みくりが池ハイキングの後に日帰り入浴で訪れました。1000円と少しお高めですが、高所にあり、ハイキングなどの後に入ることができるのが有り難いです。硫黄の香りたっぷりのお湯で、あつ湯とぬる湯がありますが、あつ湯の方は熱すぎて入れませんでした。券売機ではなく、フロントで支払います。
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立山黒部アルペンルートの途中で、日帰り入浴で利用しました。入湯料は800円でした。タオルは別売りで300円でした。白濁した酸性の温泉なので、湯船近くの蛇口は黒く錆びていました。源泉掛け流しのようで、体が温まり、道中の疲れがとれました。
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