雲仙観光ホテルのクチコミ(2ページ)
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建物がレトロで美しいです。部屋にあるカップや、お菓子や、消耗品のすべてが素敵でした。また、料理が味、見た目とも素晴らしかった。
お風呂はかけ流しで、部屋からバスローブで温泉に入れます。
夢のように快適な時間をすごせました。クラシックホテル連盟のホテルはすべて宿泊しましたが、リピートしたいのはこのホテルのみです。 -
クラッシックホテル 九州で唯一の雲仙観光ホテルは門を抜けると並木道を通り、古風な玄関があらわれる。感動とくつろぎのひとときを与えてくれる、不陰気に包まれたホテルです。地元の素材を生かしたフレンチ料理もとてもおいしい。
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日本クラシックホテルに加盟する９つのうちのひとつがこの雲仙観光ホテルです。
このホテルをみたくて雲仙に寄りました。
名だけでなく、ホスピタリティも最高のホテルです。
冬のこのお庭の景色もぜひ見てみたい。
皆が憧れるホテルです。 -
このホテルに泊まるために長崎へ旅しましたが、期待していた以上に素晴らしいホテルでした。
ノスタルジックで落ち着いた雰囲気
源泉かけ流し（加水）の温泉
スタッフの対応
メインダイニングでのディナー
どれも満足度が非常に高く、「コロナに負けないでほしい」と願わずにはいられませんでした。 -
前から泊まりに行ってみたいホテルでしたが遠いのと料金高めなので迷っていましたが思い切って行ってきました。
重厚なクラシックホテルで、また泊まりに行きたいです。
船舶の会社が作ったということで、船をモチーフにホテルを建てたそうです。 -
通りから建物に向かって歩く途中の風景にまず感動しました。完璧にお手入れされた敷地内の樹木。そして館内はすべてが磨かれてピカピカでした。温泉地だと温泉の成分で木も金属も痛みが早いとよく耳にしますが、これだけのものを維持管理するには、大変なご苦労だと思います。いつまでも残してほしいホテルです。
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落ち着いたクラシカルな雰囲気のこのホテルが大好きです。
コロナ禍のため、宿泊者を少なくさせているそうです。
お部屋はウイリアムモリスの壁紙、天井や柱などに木があしらわれていてホッとする雰囲気を醸し出しています。
広めのバルコニーからは雲仙地獄の湯けむりが見えるのも楽しいところです。
朝食は安定の美味しさでした。
アクセスは自家用車でない場合、
長崎空港ー諫早駅ーホテルまでの送迎サービスがありますが、
前日までの予約が必須です。 -
クラシックホテルパスポートの中のホテルで一番行きにくい、と他のホテルで聞きましたが、長崎空港からホテル送迎があり、長崎駅から高速バスで雲仙小地獄まで行くと歩いてすぐなので、それほどアクセスは悪くありません。
石畳のアプローチを歩いて、スイスシャレー風の建物、3階建てです。洋館ですが、和をミックスした落ち着き。廊下も階段にも重厚なカーペット敷き詰めで、静かな大人のホテル。
ウィリアムモリスの壁紙が素敵な部屋は広いですが、デザインは古い。ドアノブの高さもペデスタル型洗面台の高さも高い。バスタブはネコ足タイプ。
温泉はマグネシウムや硫黄を含んだ無色透明、ですが、体の痛みによくきく感じ。
3階建てでエレベーターがなく、部屋の鍵が古いウォード1本、なのが不便。
よかったのは食事。正統派フレンチですが、日本人に食べやすい味で、れんこんやゴボウを使った工夫された料理。お肉も美味しい、朝食は追加料金でフレンチトーストあり。
雲仙地獄にも歩いてすぐ、なので、快適に過ごせます。
ホテルの送迎シャトルは帰りに利用。諫早経由で、観光案内をして頂けてとてもよかったです。 -
コロナ禍により予約をフルに入れていなとのことで、確かに空いていた。このホテルは温泉が魅力的なのだが、現在露天風呂は閉鎖しているとのことで残念であった。
建物だけでなく客室もクラシックな良い雰囲気で、アサインされた３階のウィリアムモーリスの壁紙の部屋はとてもシックで良かった。ただエレベータが無いので80歳を超えるとしんどいであろう。朝食は洋食のみだが、朝からスープまで付いていて美味しかった。 -
到着して、まず目に飛び込んでくる左右対称なログ風のたたずまいがとても素敵。
室内もヨーロピアンな雰囲気が落ち着きます。
浴室もクラシックな作りです。なんと浴槽は猫足です。
したがってバリアフリーてきではありませんが、温泉（大浴場）はちゃんとしています。
洗面台もカッコいいです。アメニティーもしっかりしています。
夕食のフランス料理は格別でした。
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