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上高地 明神館のクチコミ
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バックに明神岳を望むことができる旅館、お食事処です。旅館前は休憩ポイントにもなっており８月上旬の昼間はたくさんの登山客が休んでいました。この先は本格的な登山路になります。おやきをビールをいただきました。
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ベンチで一休みさせていただきました。食事や宿泊はしなかったので、申し訳なかったのかもしれません。
明神館前のスペースは、椅子とテーブル、奥には公衆トイレもあって、休憩に助かります。たくさんの方が荷物を下ろして談笑していました。
隣に座った登山者が話しかけてきましたが、山男のジョークには慣れないので反応に困りました。
横尾徳沢方面へ向かう人、明神橋を渡る人、バスターミナルへ戻る人。いろんな人が立ち止まる場所に見えました。まるで、上高地の交差点です。 -
上高地の一般的なハイキングコース目的地として人気があるのが明神池。ここはその脇の梓川にかかる明神橋を渡った広場にある宿泊施設＆休憩所。ハイカーには休憩所としての存在感が強い。この奥まった場所に泊まれることは行ってみるまで知らなかった。1階は広い飲食スペースとなっている。
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涸沢トレッキングの帰路に明神館に立ち寄りました。上高地からのトレッキングは景色が美しく楽しいのですが、最後の3時間の平地歩きがダラダラとして辛い部分。
そんな時に元気づけてくれるのが、明神池ほとりの明神館の売店。ソフトクリーム400円をいただきました。バニラはヨーグルト風味て、ブルーベリーは爽やかな甘味で、河童橋までの残り60分を歩ききる原動力となりました。 -
上高地の河童橋から梓川の左岸を４キロほど上って来ると徳沢への道と明神橋や穂高神社奥宮へ行く分岐点の場所に明神館はあります。休憩がてら立ち寄りましたが、なかはイス、テーブルなど昔ながらの雰囲気でした。メニューではうどん、そば、カレー、イワナなどがありました。ビールを飲みましたがいい休憩になりました。
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楽天で出てくるので、単なる上高地散策目的で検索して、現地で驚く人もいるんじゃないでしょうか。私は槍ヶ岳登山に備えて宿泊。徳沢にすればよかったと、後で思いました。
温泉があるのが救い。登山前に体調整えられました。が、部屋は湿気っぽく布団もせんべい布団。山の宿と思えばとてもいいが、上高地は車で補給できるので、シーツの洗濯とかちゃんとやってほしいなぁと思いました。 -
上高地の明神池にほど近いお宿です。平坦なハイキングコースの最終地点という感じで、これより奥の方の徳沢エリアまで行くには、気軽な観光のいでたちではちょっと大変かも。ハイカーはここでビールやソフトクリームとかをいただき癒しの休憩所です。
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たまたまリフォームしたての新しい部屋で、窓から朝焼けが見えました。
奥穂高神社への朝の散歩を勧められたので早起きして行ってみました。朝もやに包まれた静かな明神池を見ることができました。
増改築を繰り返した館内はまるで迷路！風呂や食事に行くたびに探検気分が楽しめます(?)。登山のお客さんが多いので夜は早々と消灯、朝日が昇る前からみんな起きだしています。 -
お風呂はシャンプーや石鹸も使えるので、汗も流せて助かります。夕御飯も美味しかったです。部屋は、2段ベッドで４人で泊まれる部屋でした。ベッドの横に畳のスペースもあり、テーブルとヒーターと鏡が置いてあり、荷物整理も余裕でできて、とても良かったです。
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お食事は素朴ながらも美味しく、お風呂も広く透明度の高いお湯と湯量温度も適正、お部屋も２段ベッド式の相部屋ですがプライバシーは確保され清潔で、トイレも洋式。初めての宿泊でしたがとても好印象でした。欲しかった音色＆形の熊鈴も購入できましたし、ピンバッチも種類が豊富でした。老舗の宿のようですが、初めての上高地で山宿の宿泊に慣れていなくても全く抵抗なく利用できて満足しました。
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