宝川温泉汪泉閣のクチコミ(7ページ)
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言うまでもなく宝川温泉といえば河の両側に並んでいる大露天風呂が有名。
お風呂はとってもいいんですよ、ほんと。
だけど有名になり過ぎちゃってていつ行っても人で溢れかえってます。ゆっくり温泉を楽しむというよりレジャー施設的な雰囲気？で全然寛げない。
昔はこんなんじゃなかったんだけどなぁ。言ってもしょうがないけどちょっと残念です。
でもほんとにいい温泉ですよね。
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２年前の紅葉の時期に宿泊しました。
急に休みが取れることになり、ダメもとで直接連絡したところ
旧館（？）の方ならということで宿泊できました。
第一別館は部屋にトイレがないのですが
廊下に出てすぐのところがトイレだったので不便は感じませんでした。
室内は古さがかえって味が出ていて素敵です。
広さも十分なので気に入りました。
また、眺めも最高でこの景色なら四季折々楽しめると思います。
お風呂は汪泉閣のウリであるだけあってとても広々していて開放感があります。
ただ、一旦外に出て歩いていかなくてはいけないことで
寒い時期は辛いかも・・・
私は混浴のお風呂も良かったのですが
妻は落ち着いては入れないし、湯あみのまま入るのがちょっと・・・と言っており
女性専用の小さめの露天の方が気に入ったようでした。
食事は食事処でいただきましたが
間接照明の雰囲気もとても良くお料理も美味しくいただきましたし、
食事処の従業員の方がとても親切だったのが印象的。
やはり日本的な趣のある宿なので欧米の方の人気も高いようで
インターナショナルな雰囲気でした。
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風情ある温泉旅館です。露天風呂は混浴が多いのですが、女性専用もあるので安心です。勇気を振り絞って混浴にも入ってきましたが眺めが良くて最高でした。食事は山の幸が満載で、今まで食べたことがないものもたくさんあってとても良かったです。
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社員旅行で宿泊。
人気のある旅館なので早めに予約しておいた。
11月から11月の紅葉シーズンにかけて、予約をするのが難しそう。
クルマが汪泉閣へ向かう道に入ってすぐ渓流を跨ぐ橋の上を通ると秘湯に向かう雰囲気が濃くなってくる。
HPのイメージと寸分違わぬ感じだった。
接客は一流ホテルの洗練さは無い（地元のおばちゃんのアルバイトが多そう）がお願いしたことにはちゃんと応えてくれる。
建物、露天風呂は言うこと無し。
文化財にでも指定した方が良いレベル（ちょっとオーバーかな）。
海外の友人が来日した際には絶対に連れて行きたい旅館。
値段も手ごろだし。 -
水上駅から宿の送迎バスで揺られること約３０～４０分。
目の前の現れたのは、映画『千と千尋の神隠し』の世界に迷い込んだ感じでした。
敷地内を散策すると、とても広く、東館や本館等、趣のある建物が沢山ありました。
素敵な、落ち着いた雰囲気の部屋でした。
部屋のお風呂も温泉～ヒバかヒノキの浴槽で大興奮しました。
宿泊棟の内湯の他に、日帰り温泉施設の内湯と、大露天風呂が４箇所ありました。
露天風呂が４つあり、３つが混浴で、女性はバスタオルを巻いての入浴可能。
女性専用露天風呂「摩耶乃湯」もありますが、老若男女沢山の人が混浴にのんびり浸かっていました。
肌がつるつるすべすべになりました。
食事は、足付き膳で運ばれてきて、どれもとても美味しかったです。
宿の名物である熊汁は具沢山で、熊肉は硬かったですが、おダシの味がとても美味しかったです。
お湯良し・味良し・雰囲気良し・サービス良しの宿でした。
とても気に入りましたので、常宿の１つとなりそうです。
雪の時期にリピート予定です。
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たまたま連休明け・夏休み前のオフシーズンだった為か、某インターネット旅行社のＷｅｂ予約で１泊２食付き税サービス込みで１万円ポッキリ。 風呂なし・トイレなしでしたが薄型ＴＶも置いてある立派な部屋。 トイレ・洗面所は部屋の前ですから問題なし、風呂に至っては部屋にあること自体ナンセンス！！ 夕・朝食は食事処での椅子席での食事でしたが、品数も多く美味しくいただけました。
関越道水上ＩＣから車で約３０分、首都圏の水かめ藤原ダムを見てから行くのがいいと思います。 折から下界は３７度超の猛暑日でしたが日中でも最高は３０度程度、夜は２０度以下まで下がります。 夏は涼しさが何よりのご馳走です。 秋は秋で紅葉が素晴らしいことでしょう。 またお邪魔する予定です。 -
水上温泉からバスで約１時間で汪泉閣のある宝川温泉に到着します。この宿の特徴は、なんと言っても雄大な露天風呂の数々です。宝川の渓流をはさんで、多くの露天風呂があります。とても１泊ではすべての露天風呂に入るのは不可能なのではないでしょうか。
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初めての混浴温泉。
誕生日のお祝いで行ってきました。
初めはどんな感じなのか心配でしたが、宿が山と森に囲まれていてとてもいい雰囲気でした。
入り口は簡素な印象でしたが、女性が部屋まで案内してくれ、食事の時間など説明してくれました。
温泉は、宿から橋を渡り、岩肌の道をてくてく歩いて行くのですが、その途中の自然あふれる風景、花の香りにまず癒されます☆
そして石段を下りていくと見えてくる、露天風呂！！
おじさん達がタオルも巻かずに入っている事もありますが；
外人のカップルや女性グループなんかも多かったです。
女性専用露天もあり、混浴に抵抗ある人でも露天風呂を楽しめます！
温度は熱いとこもありますが、全体的にはややぬるめ。長時間ゆっくり出来ます。
いずれも川に沿って温泉になっているので、大自然を感じながらゆっくり過ごす事ができました。
タオルはフロントに言えばその場で追加で貸してもらえ、助かりました。
温泉の後お水を飲めるスタンドなどがなかったのが残念。
でも一回行く価値はあると思います。 -
素晴らしい絶景の露天風呂。渓流沿いにある露天風呂からの眺めは本当に素晴らしいです。ただしお風呂に行くまでの道のりが寒いし足元は滑りそうだしでちょっと大変です。。。それでもやっぱり一面銀世界の雪見風呂が楽しめる雪の季節がオススメです。
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秘湯として有名なだけあって、露天風呂はとても広く、泉質も最高でした。
その反面、他の点でかなりがっかりしてしまったのが、「食事」と「仲居さんの対応」。
食事は、いろいろな山川の幸を取り揃えてくれていましたが、お部屋に運んでもらった時点で、天ぷら等ほとんど冷めていました。品々の間隔も長く、待ちぼうけの時間が多かったように思います。
また、仲居さんに食材のことをお尋ねしても「わかりません」と、答えを得られず、料理方に確認してもくれませんでした。。
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