宝川温泉汪泉閣のクチコミ(6ページ)
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ゴールデンウィーク後の訪問でしたが、旅館はほぼ満室状態であまり広い部屋は取れませんでした。この旅館の魅力は何といっても総面積４５０畳にも及ぶ大露天風呂です。眺めは春は花、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪と季節によって色々な景色が堪能できる絶景の場所です。
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雪景色を見に行ったのですが、その目的は達しました。肝心の露天風呂は湯がぬるすぎて入れる状態ではなく、主に内湯を利用しました。
食事は期待はしなかったのですが、川魚の刺身や漬物等、地のモノをふんだんに使った趣向を評価します。 -
ホテルはレトロで雰囲気あります。部屋から見る景色や露天風呂は最高です。
ただ、冬は雪が積もるので、露天風呂まで雪道を歩きます。
また、寒いと源泉かけながしのお湯がすぐ冷めてしまい露天風呂はぬるいです。
料理も食べきれないほどのボリュームですが、寒いため、すぐ温かい料理が冷めてしまいます。
行くのであれば、冬の時期は避けていけばとても満足できる宿だとおもいます -
日帰りで訪問した際の口コミです。
まずは、こちらに来られる前に、割引券をゲットしてください。
割引券は、道の駅「みなかみ水紀行館」や水上駅前にある「観光案内所」に有ります。
見あたらない場合は、係りの方に声を掛けていただくとすぐ出してくれます。
通常入浴料１５００円→１２００円になります。
汪泉閣は山間の一軒宿ですが、とても大きく明るい雰囲気の旅館（ホテル）です。
宿泊者と日帰り湯の方で車を停める場所が違います。
手前左手が日帰り湯の駐車場です。
露天風呂は混浴となっていますが、女性の方は支給されたバスタオルを巻いて入浴できますので気兼ねなく入浴できます。
泉質は無色透明のクセのない温泉です。
清流を挟んで４つの大きな露天風呂があります。
温泉の温度は比較的温めなので、長湯を楽しむことが出来ます。
しかし、冬場はかなり寒いのではないでしょうか。
特に温泉の流し方が、摩訶の湯（混浴）→般若の湯（混浴）→摩耶の湯（女性専用）と流れていて、摩耶の湯（女性専用）は秋でも冷たく感じるそうです。
自然に囲まれた大露天風呂は開放感たっぷりです。
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10月下旬の紅葉の季節に行ってきましたが、広大な露天風呂から見る紅葉は言葉では表現できないくらい綺麗で、また来年も同じ季節に訪れたいと思いました。
部屋は古いですが、綺麗に掃除されており、川の音を聞きながらリラックスして快適に過ごすことができました。団体客が入っていたせいか、夕食を部屋で食べることになりましたが、夕食後にも焼き物の臭いが部屋に篭ってしまい、少し空気の入れ替えが必要でした。
温泉（お風呂）がメインなので、細かいことは気にしませんという人におすすめの旅館です。 -
宝川温泉、最高でした!!
水上駅からの送迎バスに乗り40分ほど。場所は遠いですが、その分、最高の温泉と料理が待っていました!!
部屋は普通の和室でした。
が、なんといっても温泉が最高★女二人で行きましたが、混浴には入らず女性専用風呂に入りましたが、女性専用風呂だけで十分楽しめます!!川沿いのとても大きなお風呂で、お湯も最高で、お風呂上りもしばらくポカポカしていました。お肌もツルツルに！！
料理もお刺身やお鍋、名物熊汁など、豪華すぎて食べ切れませんでした。
美味しかったです。
少し遠いですが、それだけの価値はあると思います！！
また行きたい。おすすめです！！
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有名すぎるんでどうかなぁ？とちょっと不安でしたが、
まぁそんなには悪くは無いか。。。
食事含め、可もなく不可もなく。
大きいお風呂なので、泊まりではゆったりと入れますね。
ただ日帰り客がいる時間帯は結構混んでたような。
なおお風呂がバスタオル巻きで入れるのは良いですが、
そのまま着替えのところに行くので、入口あたりがびちゃびちゃになりますね。
また濡れたバスタオルで、橋を渡り、お風呂の行き来。通路も濡れますので、ちょっと注意が必要かも。
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群馬を代表する温泉の一つである、ここ宝川温泉は莫大な量のお湯をかけ流しでつかっておられます。広大な露天風呂は、一見、一湯の価値あり。流れる川を見ながら、極上の湯巡りが楽しめます。日帰り入浴でも訪問可能ですよ。
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雄大な敷地内には４つの大露天風呂があり、吊り橋がかかってあっったりと、スケールの大きな秘湯の一軒宿でした。老舗の昔ながらの温泉宿といった、風情のある宿で、温泉三昧が楽しめました。四季折々の食材を使った夕食は、美味しかったです。
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周辺の自然に包まれた宿で、多忙な生活で忘れていた優しい気持ちに戻る事ができました。さらに温泉と周辺の景色が上手く絡み合って、入浴して心から癒されました。また食事も素朴な中に深い旨みがあって、噛み締めるように食べました。リフレッシュに最適の宿だと思います。
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