バニラエア (運航停止)のクチコミ(29ページ) 317件
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mottiさん
女性
奄美→成田線を利用しました。子供が2歳数ヵ月で有料となるため席を取っていましたが、離陸前に寝てしまったので大人が抱っこひもで抱えたまま座っていました。すると「2歳過ぎてる子は着席させてください、規則ですから」の一点張り。寝ているところで起こされて座らされて、案の定大泣きでした。起きてる子ならまだしも、眠くて首もがくがくしてるような状態で一人で座らせる方が危ないと思いました。他の国内線は3歳から席が必要な扱いとなります。規則なのは分かりますが臨機応変な対応ができないのは、やっぱり安いからだよなと思いました。
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candy60さん
女性
やっぱり値段が魅力でした。燃油代金が含まれているのが特徴です。成田発の夜の一番バニラエアでおそい21:40フライトにのりました。この時間なのですが、搭乗してしばらくすると、カップヌードルのにおいが。200円でたべれるようでした。飲み物などすべて有料です。水のペットボトルは200円。なので、飛行機にのる直前にある自動販売機のほうが安いので、そちらで購入することをおすすめします。なかは、ブランケット、枕、モニターなど一切ないので、事前に用意するほうがいいです。自動チェックインの機械とか、スマホでチェックインなどもできないのです。成田ではFカウンターというちょっと外れたカウンターになるので、注意が必要です。
- 同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
いつもはレガシーを利用しているのですが、今回はスケジュールに余裕があったので、LCCで台北へ向かいました。
早朝のフライトなので、成田空港近くに前泊をして空港へ向かいました。
チェックインは台北行きとソウル行きが重なっているので、多少待ちましたが、許容範囲内です。
バスゲートで搭乗機へ向かい、定刻の離陸、スケジュールよりも若干早くに桃園空港に到着したました。
また利用したいと思います。
早朝のフライトなので、成田空港近くに前泊をして空港へ向かいました。
チェックインは台北行きとソウル行きが重なっているので、多少待ちましたが、許容範囲内です。
バスゲートで搭乗機へ向かい、定刻の離陸、スケジュールよりも若干早くに桃園空港に到着したました。
また利用したいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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ashtaさん
男性
8月の夏休みシーズンなのに、比較的安くチケットを取ることができました。
コミコミのチケットの場合、20キロまで荷物を預けることができます。
LCCなので、機内食、エンターテイメントはないのですが、2時間ちょっとのフライトなので、
特に問題ありません。
機内食がおいしそうで、機内販売もオリジナル商品があり、ちょっと気になりました。
コミコミのチケットの場合、20キロまで荷物を預けることができます。
LCCなので、機内食、エンターテイメントはないのですが、2時間ちょっとのフライトなので、
特に問題ありません。
機内食がおいしそうで、機内販売もオリジナル商品があり、ちょっと気になりました。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
はじめてのLCCでタイペイに行きました。
朝7:55成田発のJW101。10:35に桃園空港に到着する便です。
チェックインは2時間前から50分前までなので、この便に乗るためには電車では成田空港にアクセスできません。必然的にマイカーで行くか、もしくは前日宿泊するか(成田空港にカプセルホテルが最近できたとのこと!)しかないと思いますので、そこは注意。
チェックインは空港のカウンターのみです。WEBチェックインはできません。
成田空港は「J」カウンターという、第2ターミナルの隅っこに新設された場所になります。成田空港からの海外旅行に慣れている人には、逆にわかりづらい所です。
今回はプラス1200円を出して、足元が広い一番前の席をキープしました。バニラエアのホームページから座席指定できますが、みんな格安のメリットを活かしたいからか、結構遅くまでこの席は空いていました。
座席は10cmほどしかリクライニングしない、とか、普通の座席だと足元が相当狭い、ということもあるため、1200円の違いならば足元の広い席のほうがいいと思います。近いとは言え3時間座っているわけですから。少なくとも今回この席を取っておいて正解だと思いました。
8月27日出発でしたが、この便の搭乗率はだいたい70%くらい。6割が台湾人、という印象でした。
もちろん機内食は付いていないのですが、飲み物は持ち込んでOKだし、その辺はうるさくありません。
桃園空港ではボーディングブリッジで直接空港に降りられました。
朝7:55成田発のJW101。10:35に桃園空港に到着する便です。
チェックインは2時間前から50分前までなので、この便に乗るためには電車では成田空港にアクセスできません。必然的にマイカーで行くか、もしくは前日宿泊するか(成田空港にカプセルホテルが最近できたとのこと!)しかないと思いますので、そこは注意。
チェックインは空港のカウンターのみです。WEBチェックインはできません。
成田空港は「J」カウンターという、第2ターミナルの隅っこに新設された場所になります。成田空港からの海外旅行に慣れている人には、逆にわかりづらい所です。
今回はプラス1200円を出して、足元が広い一番前の席をキープしました。バニラエアのホームページから座席指定できますが、みんな格安のメリットを活かしたいからか、結構遅くまでこの席は空いていました。
座席は10cmほどしかリクライニングしない、とか、普通の座席だと足元が相当狭い、ということもあるため、1200円の違いならば足元の広い席のほうがいいと思います。近いとは言え3時間座っているわけですから。少なくとも今回この席を取っておいて正解だと思いました。
8月27日出発でしたが、この便の搭乗率はだいたい70%くらい。6割が台湾人、という印象でした。
もちろん機内食は付いていないのですが、飲み物は持ち込んでOKだし、その辺はうるさくありません。
桃園空港ではボーディングブリッジで直接空港に降りられました。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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チャーリーさん
男性
台湾へ旅行に出かけた際に利用しました。地方にすんでいるので、成田夜発はうれしかったです。台北に到着したのは深夜で、ツアーにホテルまで送迎がついていたのでよかったのですが、送迎がない場合は大変だなあとおもいました。
機内では有料で機内食がありました。私のところに来るころには、ほとんどの機内食が売り切れていて、カップラーメンの夕食になってしまいました。残念です。
LCCなので、いろいろと不安はありましたが、実際に乗ってみると普通に乗れるレベルでした。ただ、シートピッチはレガシーキャリアよりはせまく、この距離が限界かなあと感じました。
香港にも格安で就航したので、機会があれば利用したいです。
機内では有料で機内食がありました。私のところに来るころには、ほとんどの機内食が売り切れていて、カップラーメンの夕食になってしまいました。残念です。
LCCなので、いろいろと不安はありましたが、実際に乗ってみると普通に乗れるレベルでした。ただ、シートピッチはレガシーキャリアよりはせまく、この距離が限界かなあと感じました。
香港にも格安で就航したので、機会があれば利用したいです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
昨年、成田ー那覇往復で利用しました。
成田から那覇に行くのは普通でしたが、那覇からの復路で、大惨事になるところでした。
まず、那覇空港離陸の際に、タイヤのトラブル(ハンドルが効かない)で離陸できないというアナウンスが、機内に乗り込んでから流れました。1時間ほど待ち、飛行機は離陸。この際に、ハンドルの不調が直ったかどうかはアナウンスありませんでした。
そして飛行機は進み、成田上空にて、再びアナウンスがありました。ハンドルの不調が再発したため、着陸できない、というアナウンスでした。成田上空を旋回し、ハンドルを直す作業に入るとのことでした。旋回すること1時間半以上、機内は恐怖に包まれました。CAからは緊急時の体勢について指示があり、乗客は衝撃を吸収する姿勢を練習しました。結局、ハンドル不良は直らず、そのまま着陸するというアナウンスが流れ、乗客は皆衝撃吸収の姿勢をとりました。泣いている人や、海外の方は叫んでおり、機内は異様な空気に包まれました。
結果的には、着陸時に多少の衝撃はあったものの、無事着陸することができました。
離陸時に不調がわかっていたのにもかかわらず、それを直さずに離陸し、着陸で当然また不調が再発し、乗客を恐怖におとしめるバニラエアは最悪です。が、最悪はこの後も続きました。
着陸後の対応です。長いので箇条書きにします。
・着陸時、時間は成田空港の終電時間をすぎており、ホテルまで行けないもの、乗り継ぎできなかったものは空港内に取り残されました。バニラエアからは毛布が渡されたのみ。
・事故についての説明が一切なし
・判断ミスをした機長が現れることもなかった
・明らかにバニラエア側の整備ミス、判断ミス(不調機器があることが明確だったのにも関わらず離陸)だったが、一切の補償(タクシー代やホテル代など)をしない
・対応がアルバイトレベルの社員のみ。詳しいことを何もしらない。何を聞いても、わからない、確認しますだけ。
・事故については、何らかの形で発表しますと言っていたが、その後何もない。
・謝罪メールもない。
同じ時期に、ピーチが関空着陸時に高度を下げすぎたという出来事がニュースになっていましたが、私は明らかにこのバニラエアの事故のほうが重いニュースだと思いました。なぜかメディアには一切取り上げられていませんでしたが。
皆さん、命が欲しければバニラエアは乗るべきではありません。
成田から那覇に行くのは普通でしたが、那覇からの復路で、大惨事になるところでした。
まず、那覇空港離陸の際に、タイヤのトラブル(ハンドルが効かない)で離陸できないというアナウンスが、機内に乗り込んでから流れました。1時間ほど待ち、飛行機は離陸。この際に、ハンドルの不調が直ったかどうかはアナウンスありませんでした。
そして飛行機は進み、成田上空にて、再びアナウンスがありました。ハンドルの不調が再発したため、着陸できない、というアナウンスでした。成田上空を旋回し、ハンドルを直す作業に入るとのことでした。旋回すること1時間半以上、機内は恐怖に包まれました。CAからは緊急時の体勢について指示があり、乗客は衝撃を吸収する姿勢を練習しました。結局、ハンドル不良は直らず、そのまま着陸するというアナウンスが流れ、乗客は皆衝撃吸収の姿勢をとりました。泣いている人や、海外の方は叫んでおり、機内は異様な空気に包まれました。
結果的には、着陸時に多少の衝撃はあったものの、無事着陸することができました。
離陸時に不調がわかっていたのにもかかわらず、それを直さずに離陸し、着陸で当然また不調が再発し、乗客を恐怖におとしめるバニラエアは最悪です。が、最悪はこの後も続きました。
着陸後の対応です。長いので箇条書きにします。
・着陸時、時間は成田空港の終電時間をすぎており、ホテルまで行けないもの、乗り継ぎできなかったものは空港内に取り残されました。バニラエアからは毛布が渡されたのみ。
・事故についての説明が一切なし
・判断ミスをした機長が現れることもなかった
・明らかにバニラエア側の整備ミス、判断ミス(不調機器があることが明確だったのにも関わらず離陸)だったが、一切の補償(タクシー代やホテル代など)をしない
・対応がアルバイトレベルの社員のみ。詳しいことを何もしらない。何を聞いても、わからない、確認しますだけ。
・事故については、何らかの形で発表しますと言っていたが、その後何もない。
・謝罪メールもない。
同じ時期に、ピーチが関空着陸時に高度を下げすぎたという出来事がニュースになっていましたが、私は明らかにこのバニラエアの事故のほうが重いニュースだと思いました。なぜかメディアには一切取り上げられていませんでしたが。
皆さん、命が欲しければバニラエアは乗るべきではありません。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
値段が安いし燃油サーチャージも掛からないのでとても利用しやすいエアーですが、
日に2便有ったソウル線が1便になって少しがっかりです、
旅行会社とは提携等しているのでしょうが、安いツアーの方が預け荷物無料って言うのは(バニラからバーゲンを買った場合は値段に関わらず有料)どうかな?
成田は沖止めですが、インチョンは直です。
あまり空いていて無くなってしまうのも嫌ですが。
日に2便有ったソウル線が1便になって少しがっかりです、
旅行会社とは提携等しているのでしょうが、安いツアーの方が預け荷物無料って言うのは(バニラからバーゲンを買った場合は値段に関わらず有料)どうかな?
成田は沖止めですが、インチョンは直です。
あまり空いていて無くなってしまうのも嫌ですが。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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