スクートのクチコミ(32ページ) 322件

スクートのスクートビズに搭乗してきましたので、口コミ情報として載せておきます。

【遅延について】
ＣＡさんに実際に伺ったので口コミとして書いておきます。

・シンガポール→台北→東京ＴＺ２０２便
天候や機材故障がない限り遅れはそれほどないようです。予定よりも早く到着することもあるようです。

・東京→台北→シンガポールＴＺ２０１便
東京発がヨーロッパへ行く航空機が多いため、滑走路の状況により出発も遅れることもあるようです。経由地の台北も滑走路の離発着が多い時間帯の関係で遅れることもあるようです。
正直、予定よりも遅れる計画をされた方が良いかと思います。

【コールセンター】
実際には日本語が話せる外国の方が電話を受け取っているようです。私の時はきちんと聞いて対応して下さいました。ただ、実際に理解されているかどうかについては正直、疑問に感じました。

【空港の対応】
スクートビズ専用のチェックインカウンターがありました。荷物について計量もあり、実際に機内に持って行けるかどうか確認をされました。
スクートビズには優先搭乗もして下さいました。

東京もシンガポールもそうでしたが、実際に出国後から搭乗口まで遠いところにあるのでショッピングやラウンジに行かれる方は時間に気をつけて下さい。出発２０分前になると閉めるようです。

【機内サービス】
ウェルカムドリンクはミネラルウォーターを頂きました。
スクートビズには各フライトに機内食１つが付きます。購入時に選ぶことができます。
また＋４００円でプレミアムミールを選択することができ、他の機内食と比べて味付けが美味しく感じられました。内容は大手の航空会社の普通のエコノミークラスの機内食といった感じです。
それと飲み物も一つ付いてきます。

映画ですが、Wi-FiができるパソコンやI-podなど持っている方はＷｉ−Ｆｉ回線を利用してダウンロードをするシステムです。借りることもできますが、有料です。ちなみに機内でインターネットはできません。
映画も日本語対応のものは少なかったです。

自分で楽しめるものを持参された方が良いかと思います。

ＣＡさんも明るくフレンドリーに対応して下さいます。日本人ＣＡも必ず搭乗していました。

【航空券について】
エコノミーよりもスクートビズの方が安かったという逆転の状況もあるようです。これも運としか言いようがないのですが、空席状況によってこのような逆転現象もあるようです。荷物があり、機内食も済ますのであればスクートビズの方が良いのではないかと思っています。それか大手の航空会社と比較しながら検討して見て下さい。



実際に乗ってみて、リクライニングも深かったですし、ぐっすり眠ることができました。ＣＡさんもフレンドリーに接して下さいますので楽しい旅となりました。

初めてLCCを利用しました。オフシーズンということもあり、成田とシンガポールの往復で約50,000くらいでした。特にグレードアップをせず、通常シートを選択しましたが、全く問題ありません。一般的な航空会社と差はありません。機内食は割高に感じたので利用しませんでした。自分で必要なものはオーダーし、不必要なものはオーダーしないというシステムは結構便利だと感じました。

旅行社のバスが帰りに遅れて空港着くのが遅れ私含めて同じグループ内6名が席がないためアップグレードしたが私のみ、待たされたあげくエコノミー中央席に戻され機内も
規定通りミネラルウォーターも購入した。他の待たされた5名はビジネスシートで悠々と
食事しており友人とも席を離れ理不尽な思いだった

格安のツアーだったので、あまり文句も言えませんが、機材の遅れで11時50分発が4時間遅れの出発となり、初日の観光がまったく出来なくてガッカリでした。

しかも、他の航空会社は遅延するとサービスで軽食や飲み物サービスがあると聞きましたが、こちらはまったく無し～～！

そういう時にもう少しサービスがあるといいのに～～

ま～、飛行機内の座席などは思ったほど狭くなく、一応持ち込みはダメなよなうな事を聞いてましたが、コンビニで買ったおにぎりやパン、お菓子にビールと飲食しましたが、特にお咎めはありませんでした。

11月くらいに突然就航したシンガポール航空系のＬＣＣであるスクート。

ちょっと気になったので乗ってみました。日本ではFacebookくらいでしかプロモーションをやっていないのか、あっさりとプロモーションの格安チケットをゲットできた。。

成田空港は第２ターミナルになりまして、搭乗ゲートはかなり端っこの方ですがボーディングブリッジで乗り込むことができます。

機内エンターテイメントはなかったです。機内食は数種類から選ぶことができますが、無難なのはラザニアだと思う。

フライトアテンダントの方は個性的で面白いけれど、サービスの質にはばらつきがある感じ。行きで乗ったときはよかったけれど、帰りの便はなんか悲しくなった・・・。

でもまあ、LCCらしいユルい感じが好きな人にはオススメできる航空会社です。

成田から台北桃園空港の往復を利用しました。座席はガラガラだと聞いてましたが、さすがに年末は満席でした。そのためか、CAのオペレーションの不備が目に付きました。ホットミールを注文したら、1時間近く待たされ、お腹はペコペコ。桃園空港へ着いたときも、シンガポールまで利用する人のみを案内すればいいのに台北で降りる人までも出口で止めていて大混雑してました。
また、航空券の予約などはWeb上で出来るのに、オンラインチェックインが出来ないのもイマイチでした。

シンガポール航空系列のLCCが日本に乗り入れした為、
台湾旅行時に利用してみました。

LCCではありますが、機体はB777と大型機材を使用。
台北は途中立ち寄りで、最終的にはシンガポール～成田を往復
している便です。

機体が大き為、座席にも余裕があり、台湾までであれば
全く不便は感じませんでした。

昨今台湾に乗り入れるLCCが増え、選択肢が増えています。

機材やサービス、定時運行等は、搭乗時は充分満足のいく
エアラインでしたので、これからも利用したいと思います。

昨年就航したシンガポール航空のLCCです。
成田から台北経由シンガポール行きです。
機内の席は、比較的ゆったり感があり、台北までの
４時間ほどは、それほど窮屈ではありませんでした。
CAが日本のCAと違い、若い人が多かったです。
日本人CA（もちろん日本語が使える）もおり、言葉
については不自由ではありません。
まだ認知度が低いこともあり、席はがら空きでしたの
で、のんびり機内で過ごすことができました。
機内食は有料です。
味ははっきりいって不味いですが、本当にお腹が
空いていれば大丈夫だと思います。

2012年9月に乗りました。
シンガポールからマレーシアのクアラルンプールまで、数時間のフライトで始めてのLCCでした。
フライト自体は全く問題なく、良かったですが、空港がバジェットターミナルで、土産があまりないです。

シドニーシンガポール間で利用しました。
ちょうどスクートのこの路線が発表になったばかりのキャンペーン価格でとんでもなく格安でした。

シンガポール発午前2時という過酷なスケジュールで大変疲れました。

良い点：格安、他のLCC（ジェットスターとか）に比べても安かった（ただ、普段の価格はそうでもないようです）

悪い点：シートが狭い、幅、前後スペースすべて窮屈。自分は普通の身長だが、それでも窮屈だった。シートポケットが小さく、普通のペットボトルすら入らない

機内食を一緒に頼んだが、メイン、軽食ともにお粗末な品質。

いつまで経っても食事のトレイを引き取りに来ない（40分以上）、みんな痺れを切らしてフロアにおいていた

CAのサービスの品質が悪い。無礼という意味でなく、リクエストに対応する姿勢が低い。


一言でこの航空会社を述べれば「安いのでAからBまで移動させるのが仕事です。あとは辛抱してください」といったイメージです。バックパッカー用航空会社という印象でした。自分はこのタイプの航空会社はつらいので以降パスします。