ピーチ航空(ピーチアビエーション)のクチコミ(55ページ) 578件

バーゲン期間で格安でしたので、ソウルへ初めてピーチに乗りました。安すぎて、大丈夫なのかなと不安でしたが、結果全く問題なし。それどころか、リピしたいくらいにコスパがいいです。狭いと噂で聞いてましたが、他の航空会社のエコノミーも狭いですし、そこも個人的には気になりませんでした（長時間乗るとやっぱりしんどいのかもですが）。機内食は頼んでないので、よくわかりませんが、帰国の際、最終便でしたので、機内食のセールをしていました（たしか牛丼だったと思います）。ただ、時間帯が悪い。そこはLCCだから仕方ないにしても、もっと関空行きのバスを充実するなどの対応をしてほしいです。奈良県民にはあんな早朝や深夜着は車がない人には不便そのものです。なんだかんだで、次は台湾か石垣に、ピーチを利用したいです。

二度目のピーチ利用。一度目は香港便で当時は第１ターミナルしかなかったが、今回は第２ターミナルからの出発。早朝便でマイカーを利用。第五駐車場から段差もなくすぐそばで、極めて便利。限られた数の乗客しかいないので荷物検査も入国審査もスムーズ。難点はカードラウンジがないことぐらい。第２ターミナルは、シンプルで使いよい。
機内では、荷物を棚に上げるのにCAが手すりの上に靴のまま上がっていたり、結構レアな光景を目に出来た。到着時の「オオキニ」アナウンスは今回も聞けた。
帰りの台北桃園でのチェックイン時は、大トラブル。７割程度が台湾人客。その多くが、持ち込み荷物・預け荷物とも重量制限に引っかかっていて、カウンター前で荷物の詰め替え作業などが始まり窓口が４つあっても、行列がちっとも進まない。大した人数が並んでいたわけではないのに、うんざりするほど待たされた。
香港ではこんな混乱はなかったのに。台湾での事前広報が不足しているのでは？
平日にも関わらず、小学生未満の子供率が高く、しつけのなってないガキのそばの席になると苦痛。
往復7,960円のキャンペーン価格では文句は言えないが、台湾での広報と、座席位置調整などでのガキ対策は、きっちりしてもらいたい。

ピーチ航空では、定期的にキャンペーンをしているので、それで購入できれば、とてもお得な料金で海外にも行けてしまいます！ただし、行き帰り共、定時発着ではありませんでした。特に帰りは午後１０時過ぎに関空に到着する便だったので、少しの遅れも帰宅の足に影響します。その辺の心配材料とコスパの高さを天秤にかけ、また機会があれば利用してみたいです。

peachに乗ってきました！
日にちに変更があるかもしれないので変更可能なチケットにしたので
激安ではないですが、それでも他の航空会社に比べると安いです。

関空の第２ターミナルは第１ターミナルよりバスで１０分ほど。
ターミナル内は神戸空港のようなこじんまりしたかんじ。
免税店もありますが特にお買い物しない人にはこれでいいかな？

外はあいにくの雨で
タラップまで傘をさして行くことに。
でも傘が雨でぬれるところに置いてあるものだから
結局びしょびしょに。
傘の置く場所を考えてほしいなぁ。

でも機内は普通でしたよ。
狭いけれど安いし、短距離だからこんなものだと思えばいいと思います。

でもＣＡさんの嘘っぽい関西弁はやめたほうがいいと思います。

LCCということで狭い機内でしたが、２時間～３時間くらいの
フライトなら我慢できると思いました。
前の席とのピッチが狭い感じがしましたが、身動きが出来ない
ほどの窮屈さではなく、比較的快適に過ごせました。
飲食などは有料になりますが、値段もリーズナブルなものが
多く、気軽に注文できたと思います。
機内ショッピング品もピーチらしさが出ており、オリジナル
なものも多く、興味深ったです。

今回は一人旅ではなく、友人とピーチに乗ってソウルへ行ってきます。目的は焼肉をたべること、とカジノです。ピーチのＣＡさんは一般の人が多いと聞いていますが、接客がもうひとつ。しかし若いから良いか・・・。運賃も安いしね。また、また利用します。ちょっと座席は狭いですが、近距離なので十分です。

関空⇔台北便で利用しましたが、今後も絶対リピートします。行きも帰りも朝早くから空港へでなければならないという不便さはありましたが、それを除けばとくに問題はなく、リーズナブルでよかったです。前後のシート間の感覚がやや狭いけれど、短時間のフライトなのでまったく問題なし。安いからボロいというわけでも全然なく、とても清潔でした。
日本発の便では関空に自動チェックイン機がたくさんありましたが、台北発では、桃園空港ではチェックイン機が見当たらず？１人１人マニュアルチェックインでした。結構時間がかかるので、早めに空港に着いておくことをお勧めします。

関空第２ターミナル出発が７時５分ととても早いので、チェックインの時刻にどうやって到着するか、まずそれが問題でした。乗務員の方々はフレンドリーですが、やたらに「おおきに」連発で（航空券レシートにも書かれていた）、大坂でも余り聞かない言葉なので（京都なら聞きますが）関西弁のニュアンスも微妙なのが少々気になりました。

ピーチ航空は他のＬＣＣと比べてどうかを体験してみました。
座席のシートピッチは確かに狭いですが、他のＬＣＣと同等。
関西空港第２ターミナルは簡素で、設備はものすごく限られており、免税店も数軒。
機内の飲み物、食事は有料で、軽食＋α程度などの負の要素はありますが、
航空券にサーチャージが掛からず、総額１万円ちょっと殻の料金はこれらの負の要素を
吹き飛ばします。長距離バスに乗ったと思えば、問題ありません。

４月後半に初めてピーチ航空の関空～香港線を利用しました。
往路の機内はほぼ満席。お客さんの８割は香港人だった。
帰りは５月後半だったんですが、こちらもほぼ満席で、９割以上が香港の方々だった。
どうやらピーチは香港人には大人気みたいです。

なお、関空→香港は23:55香港到着のダイヤですが、エアポート・エクスプレスの終電00:48発には、殆ど間に合わない様子です。
（以下実例）
行きの飛行機は、香港23:55着の予定だったが、45分遅れで到着。
エアポート・エクスプレスの最終00:48発には全く間に合わず。N11番の深夜バスを利用しました。
帰りも関空からの到着便の乗客が機内から出てきたのが00:30分頃。なのでこの日乗客は、エアポート・エクスプレス終電には間に合わなかったと思います。