ラオス航空のクチコミ 8件
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あかっちーのさん
男性
ノイバイ国際空港から出発予定の機体に搭乗手続きをおわらせ機体まで乗せてくれるバスに乗ったがバスが20分たっても発車しない。
グラウンドスタッフからギリギリの機体トラブルでバスを下車させられ、そこから当日中の運行はないことが知らされた。
かなりの時間を何もないベンチで待機させられた末次の日の朝出発する代替便でラオス行きが知らされた。
ホテルまでは小さめのバンで運ばれたが空港ホテルではなくハノイ中心部まで一時間近くかけて移動させられた。
グラウンドスタッフからギリギリの機体トラブルでバスを下車させられ、そこから当日中の運行はないことが知らされた。
かなりの時間を何もないベンチで待機させられた末次の日の朝出発する代替便でラオス行きが知らされた。
ホテルまでは小さめのバンで運ばれたが空港ホテルではなくハノイ中心部まで一時間近くかけて移動させられた。
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ましゅーさん
男性
ヴィエンチャンからハノイに移動する際に利用(QV311)。ラオス航空の前評判はキャンセルも多いのとのことで少し心配していたがこの日は遅延もなく到着した。
機体は古め。シートは可もなく不可もなし。初めての搭乗なので機内食はどんなのか楽しみでもあったが配られたのはパンひとつ・・・ビアラオもなし。価格も高いので次回この路線ならLCCで良いかなと思った
機体は古め。シートは可もなく不可もなし。初めての搭乗なので機内食はどんなのか楽しみでもあったが配られたのはパンひとつ・・・ビアラオもなし。価格も高いので次回この路線ならLCCで良いかなと思った
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
ラオスのビエンチャンからルアンプラバンまでの移動でラオス国営航空を利用しました。
ラオス国営航空は、定期就航ルートではエアバス320とATR72の機体を使用しています。
今回は、ビエンチャン発17時30分、アンプラバン着17時50分(QV-103便)の予定でしたが、機体の到着が遅れて、出発が30分ほど遅れました。
使用機体はプロペラ機のATR-72、搭乗時にマスクをしていない人にはマスクが配られました。
座席はほぼ満席でした。
機内では、水とミックスドライフルーツのパックが配られました。
ATR 72はフランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATR製のターボプロップ双発旅客機です。
ラオス人民民主共和国は、社会主義共和制国家ですが、人々の心は常に豊かでほほ笑みを絶やさないといわれており、同じ共産圏だったロシア圏の国々よりはサービスが良かったです。
ラオス国営航空は、定期就航ルートではエアバス320とATR72の機体を使用しています。
今回は、ビエンチャン発17時30分、アンプラバン着17時50分(QV-103便)の予定でしたが、機体の到着が遅れて、出発が30分ほど遅れました。
使用機体はプロペラ機のATR-72、搭乗時にマスクをしていない人にはマスクが配られました。
座席はほぼ満席でした。
機内では、水とミックスドライフルーツのパックが配られました。
ATR 72はフランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATR製のターボプロップ双発旅客機です。
ラオス人民民主共和国は、社会主義共和制国家ですが、人々の心は常に豊かでほほ笑みを絶やさないといわれており、同じ共産圏だったロシア圏の国々よりはサービスが良かったです。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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inf.さん
女性
ルアンパバーンからヴィエンチャンまでの国内線で利用しました。ちなみに前日にルアンパバーンオフィスに電話でリコンファームしました。英語で名前とチケット番号伝えてあっさり完了しました。
フライトはたったの45分にためドリンクサービス中に着陸準備のアナウンスとなりました。ドライフルーツとペットボトルの水が配られました。
フライトはたったの45分にためドリンクサービス中に着陸準備のアナウンスとなりました。ドライフルーツとペットボトルの水が配られました。
機体にはラオスの国の花プルメリアが描かれています。シェムリアップから乗りましたが、なんとプロペラ機でした。中の広さはまあまあでした。1時間半程のフライトでしたが軽食が出ました。遅延も無く、さほど揺れる事も無く快適でした。
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lion3さん
男性
ラオス航空でビエンチャンとルアンパバーンの間で利用しました。機体はプロペラ機で100人弱が乗れるロングタイプの機体です。飛行時間は30分ほどであっという間です。プロペラ機なので高い高度を飛ばないので、ラオスの田園、山並み、メコン川などがよく眺められました。飲み物などのサービスはなかったようです。両空港とも搭乗ゲートはないので、歩いて移動です。数年前より日本への飛行便を飛ばす予定のようですが、飛行機の都合(プロペラ機)で、福岡就航のようです。ただ実現には苦労しているようです。
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
成田からハノイ経由ルアンパバーン往復の航空券を買ったところ、往路のハノイ→ルアンパバーンのみラオス航空の運航でした。
(復路はベトナム航空運航)
プロペラ機だったので、ノイバイ空港では沖どめ。後ろから乗り込みます。
座席は狭いですが、1.5時間弱ですし、混んでなかったので苦にはなりませんでした。ただ、離陸の衝撃か?触ってもいないテーブルが突然倒れてきて笑ってしまいました。
一応機内食も出ました。(復路のベトナム航空では出なかったのに!)
かわいいボックスに入っていて、開けるとサンドイッチとクッキーみたいなマフィンみたいなものが。ユナイテッド航空ならこんなボックスに入れずにラップのまま投げつけてきますよ(笑)
サンドイッチもユナイテッド航空の10倍くらいおいしいです。
(復路はベトナム航空運航)
プロペラ機だったので、ノイバイ空港では沖どめ。後ろから乗り込みます。
座席は狭いですが、1.5時間弱ですし、混んでなかったので苦にはなりませんでした。ただ、離陸の衝撃か?触ってもいないテーブルが突然倒れてきて笑ってしまいました。
一応機内食も出ました。(復路のベトナム航空では出なかったのに!)
かわいいボックスに入っていて、開けるとサンドイッチとクッキーみたいなマフィンみたいなものが。ユナイテッド航空ならこんなボックスに入れずにラップのまま投げつけてきますよ(笑)
サンドイッチもユナイテッド航空の10倍くらいおいしいです。
- 同行者
- 一人旅
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さっとん姉さん
男性
4月4日にバンコク・ルアンパバーン間の往復チケット(往路05/20,10:25発12:25着、復路05/25,07:30発09:30着)をラオス国営航空の英語のみのwebサイトで予約した。
159.3米ドル、日本円で18,487円支払った。
ところが、私が日本からバンコクへ出発する前々日の13時台にラオス国営航空から05/25のフライトは乗客が不足しているためキャンセルした、との事務的な連絡がメールで届いた。
私には二つの選択肢しかない。05/25のフライトを別の日に変更するか、現在の予約を往復ともキャンセルして別の航空会社の便を予約するか。
後者の場合、いかなる経費に対しても当方は支払わない、とのこと。
速攻で往復とも予約しているフライトをキャンセルする旨を記してメールを返信したのだが、それに対する返信の内容は目を疑うもの。
あなたは本当に往復ともキャンセルするのか?往路だけでも搭乗しなくて良いのか?と。
乗客が少ないためのフライトの中止は仕方ないとしても、最初に自分たちが書いてよこした内容と矛盾することを担当者の一存で書き送って来る無神経さには、本当に腹が立つ。
それに対する返信をこちらはさらにしなければならないし。
ちなみに急遽別の航空会社のフライトを予約した結果(05/25の便を05/24に変更)、バンコク・ルアンパバーン間は往復で15,435円だった。
最初からこちらのフライトを予約していれば良かった。
追記:ラオス航空からの返金は、カード会社経由でわりと早くなされた。手数料として数百円引かれていたが。
159.3米ドル、日本円で18,487円支払った。
ところが、私が日本からバンコクへ出発する前々日の13時台にラオス国営航空から05/25のフライトは乗客が不足しているためキャンセルした、との事務的な連絡がメールで届いた。
私には二つの選択肢しかない。05/25のフライトを別の日に変更するか、現在の予約を往復ともキャンセルして別の航空会社の便を予約するか。
後者の場合、いかなる経費に対しても当方は支払わない、とのこと。
速攻で往復とも予約しているフライトをキャンセルする旨を記してメールを返信したのだが、それに対する返信の内容は目を疑うもの。
あなたは本当に往復ともキャンセルするのか?往路だけでも搭乗しなくて良いのか?と。
乗客が少ないためのフライトの中止は仕方ないとしても、最初に自分たちが書いてよこした内容と矛盾することを担当者の一存で書き送って来る無神経さには、本当に腹が立つ。
それに対する返信をこちらはさらにしなければならないし。
ちなみに急遽別の航空会社のフライトを予約した結果(05/25の便を05/24に変更)、バンコク・ルアンパバーン間は往復で15,435円だった。
最初からこちらのフライトを予約していれば良かった。
追記:ラオス航空からの返金は、カード会社経由でわりと早くなされた。手数料として数百円引かれていたが。
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